こんにちは。自分らしく生き抜くための、人生アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。
私のところに、次のような声が寄せられました。
「エンディングノートって、誰のために書くんですか?」
現代は日常の中で、終活という言葉が浸透してきて、エンディングノートも流行ってきましたね。
そもそもエンディングノートって、なぜ書くのでしょうか?
私は仕事柄、たくさんのエンディングノートを見てきました。
さすがに流行っているだけあって、工夫を凝らしたものがたくさんありますね。
自分の思いを書くだけなら、真っ白なノートで充分だと思うんです。
しかし、エンディングノートは、アンケート形式に近く、質問に答える感覚で、書き進めることができるので、スラスラ書けるページが多いのが、特徴ではないでしょうか。
私たちの、日常を取り巻く環境は、不安なことも多く、目を背けてしまいがちですが、ノートを書き進めるうちに、自分の考えをまとめることができるように、工夫されています。
経済的な不安、精神的な不安、健康面での不安、これらがゼロになることはありません。
しかし、人は老い、そして必ず最期が訪れます。
そのことを受け入れたうえで、未来を見据えて
「今するべきことは何か」
「これからの人生、何が必要なのか」
こういうふうに、解決するには時間のかかる問題を、一つ一つ自分で見つめながら、かみしめていく手助けをしてくれるのが、エンディングノートなのではないでしょうか。
「エンディングノートって、誰の為に書くんですか?」
あなた自身が安心することができるなら、愛するご家族がホッとすることができるなら、大切なご友人が喜ばれるなら、書く価値があると思いませんか?
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