ナンシー・マルチネスの「Not Just The Girl Next Door」(86年)
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ディスコ、ダンス・ミュージックの女性シンガー、ナンシー・マルチネスのデビューアルバムです。
プロデュースは
ティニィーン・アリ
参加ミュージシャンは
R.“マイクロ・ファイバー”・バック
D.“ジャズ”・グラント
S.トレイシー
G.メランド
M.カルドナ
D.パシフィシ
P.ジョージ
R.“バーシャ”・チャランジャー
T.ロビンソン
曲目は
SIDE1
1.For Tonight
2.Move Out
3.It Happens All The Time
4.I'll Be There
5.In The Heat Of The Night
SIDE2
1.Hurt Me Twice(Shame On You)
2.Crazy Love
3.Without Love
4.Rhythm Of Your Heart
本来はこういったダンスミュージックは余り好きではないのですが、シングルカットされた1の①が好きで買ったアルバムです。そのシングルカット曲1の①は、打ち込みによるキャッチーなラテン・ビートが印象的なナンバーです。
その他の曲もラテン・ビートをベースにしたナンバーで構成されており、1の④、バラードソングの1の⑤、2の①、エレクトロニック色の薄いミドルテンポのポップな2の③辺りがシングルカット曲以外では比較的キャッチーなナンバーでしょうか。
この時代に流行ったエレクトロニカルでメカニカルなサウンドを象徴したサウンドのアルバムですね。ニコニコ
トム・スコットの「Desire」(82年)
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サックス・プレイヤー、トム・スコットの82年のアルバムです。
プロデュースは
ジェフリー・ウィーバー
参加ミュージシャンは
ヴィンス・コラータ
ニール・スチューベンハウス
バジー・フェイトン
マイケル・ランドウ
ヴィクター・フェルドマン
マイケル・ボディッカー
マイケル・フィッシャー
ジェリー・ヘイ
チャック・フィンドレー
アーニー・ワッツ
ピート・クリストライブ
ジム・ホーン
ディック・‘スライド’・ハイド
ビル・レイヘンバック
ステファニー・スプライル
アレックス・ブラウン
ジュリア・ウォータース
マキシン・ウォータース
リチャード・ペイジ
スティーヴ・ジョージ
カルメン・グリーロ
カルメン・トゥワイリー
曲目は
SIDE1
1.Desire
2.Sure Enough
3.The Only One
4.Stride
SIDE2
1.Johnny B. Badd
2.Meet Somebody
3.Maybe I'm Amazed
4.Chunk O' Funk
このアルバムで注目なのは、ペイジスの2人とジョン・ラング、トム・スコット共作で、リチャード・ペイジがリードヴォーカルをとる1の②でしょう。一聴して彼らが絡んだ曲と分かるような、アーバンメロウなAORナンバーとなっています。よく憶えてないのですが、多分当時ジャケ裏にクレジットされていた彼らの名前を見つけてこのアルバムを買ったんでしょうね。
その他、都会的な夜の場面が似合う1の①、優しく奏でられるサックスとキーボードが心地よい1の③、ソウルフルでファンキーな1の④、某チャック・ベリーの曲風の曲名で、曲もそれ風のロカビリー調な2の①、ステファニー・スプライルがリードヴォーカルをとるR&B調のナンバー2の②、ポール・マッカートニーの曲のカバー2の③、ファンキーさと幻想的な雰囲気を合わせ持つ2の④、と聴き応えのある、80年代前半のアルバムと言う古さを感じさせない作品ですね。ニコニコ
ジム・フォトグロの「Fool In Love With You」(81年)
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ジム・フォトグロの81年のセカンドアルバムです。
プロデュースは
ブライアン・フランシス・ニーリー
参加ミュージシャンは
デニス・ベルフィールド
ビル・クオモ
ジョージ・マリネリJr.
カルロス・ヴェガ
ダーク・ダルトン
トム・メイソン
ビル・チャンプリン
フレッド・タケット
ジョージ・ドゥアリング
キャッスル・ハバード
ブライアン・ニーリー
曲目は
SIDE1
1.Fool In Love With You
2.Tonight Will Last Forever
3.More To Love
4.Won't Let You Do It To Me
5.Rules By My Heart
SIDE2
1.Angelina
2.I Can't Let Go Of You
3.Run To Me
4.Try It Again
5.There's Always Another Chance Left For Love
デビューアルバムでのフォトグロ明記から、ジム・フォトグロ明記になったこのセカンドアルバムですが、前作同様のキャッチーなメロディのアルバムに仕上げられています。
アルバムタイトルチューンでシングルカットされた1の①はアルバム中、一番好きな曲。リズミカルなギターのカッティングとサックスが印象的なメロウなナンバーです。
1の②はアーバンテイストなノリの良い大人のナンバー、1の①と同じくシングルカットされた1の③は、アコースティックなサウンドが心地よいAORテイスト満載の爽やかなナンバー、1の④はカントリーロック調の曲、1の⑤は感傷的なサックスがフューチャーされたバラードソング、2の①はリズミカルなカントリータッチの曲、2の②は切なさの残るメロディアスなバラードナンバー、2の③はファンキーなリズムに乗せて歌う70年代風のポップな曲、マイケル・マクドナルド作の2の④は、美しいビアノが印象的なバラードナンバー、前の曲からメドレー的に続く2の⑤は、R&Bテイストの味わえるミドルテンポのポップな曲。
彼のリリースしたアルバムの中で、一番好きなアルバムですね。ニコニコ