ときめきメモリアル4ss 6 響野里澄 | (情報系)工業高校生の日常

(情報系)工業高校生の日常

これがブログと分かるまで俺は旅を続けるぜ!
先生の次回作にご期待下さい

エンドクレジットが完全に流れてから里澄に声をかけ食事をし、帰宅の準備を始めた。

「もういいのか?もうすこし泊まってけばいいのに」
龍光寺さんのお勧めもあったが残念ながら里澄が明日予定があるそうなので帰らなければならなかった。
「ごめんね、カイ」
「じゃ、僕たち行くわ」
「あぁ、お前のバイク駐車場にあるはずだから とりあえず整備しといたかんな」
「ありがと じゃあまた」
「おう」

俺と里澄を乗っけて俺の愛車は走り出した。風が気持ちいい。

里澄を家に送り自宅に帰ると、電話が掛かってきた。
「はい、森島です」
「あ、もしもし星川だけど」
「あぁ星川さん、久しぶり」
「うん、元気?」
「まぁね、どうしたの急に」星川真希、俺や里澄、龍光寺さんのクラスメイトで当時の生徒会長だ。
「うん、あのね実は今度、同窓会を開くんだけど」
「へぇ~そんなのやるんだ?」
「まぁ、まだあんまり伝えてないんだけどね」
「いつやるの?」
「来週の水曜日」
「またずいぶん急だね、暇だけど」
「場所は駅の近くの居酒屋さんでいいかな?」
「いいんじゃない、正志と学と里澄と龍光寺さんには俺から言っとくよ」
「ありがとう、おねがいね」
そういって俺は電話を切った。

水曜日
「去年ぐらいに一回会ったわよね」そういったのは語堂さんだ。
「うん、たしか語堂さんが出版社に持ち込みするときに駅前で」
「あだしも森島とこの前会ったっちゃ」鳴瀬さんとは駅で会った覚えがある
「あ~なんか地元に帰るとかのときでしょ」
「ちょーど宮城帰る時だ」
「せんせ~は今、何やってるの?」
「大学行ってるけど、瑠衣ちゃん ひびきの高校だよね?」瑠衣ちゃんが聞いてきた。
「正史の代理っす!」
「なんだよ~せっかく七河とサッカーの話しようと思ったのにさ」
「前田さんは今もサッカーやってるの?」
「まぁね~、実家の手伝いしがてら地元の女子サッカーチームでやってるんだ」
「そっかぁ大変だねぇ」正史は今日来れないとか言ってたな。
「あれ?後輩クンじゃない」
「あ、郡山先輩!」
「久しぶりね、元気にしてる?」
「ええ、今日はどうしたんですか?」
「優とちょっと飲んでたのよ」
「皐月先輩と?」
「そうよ、優~」
「あら、久しぶりね星川さん、森島クン」
「おひさしぶりです」
「あ~!会長!」星川さんが飛び出していった
「もう会長を辞めて3年もたってるのに」
「私にとってはずっと会長です」

「さ~二次会行きますか~!」学が言った。
「里澄、酔いつぶれちゃったし送ってかなきゃ」俺が言うと
「僕も家の仕事あるし」
「私ももう帰らせていただくわ」
「明日、実験があるの」
「あさって、締切なんっす」
「家の喫茶店があるし」
「明日の朝の便でエリリンと沖縄行くんだよね~」
「んだよ」
「ごめんね~明日看護実習があって」
「アタシは別にいいけど…なんだよ」龍光寺さんの電話が鳴った。
「アタシだ、えっ!何だって!?わかった、すぐ行く…悪いけど会社の事でもういくよ」
「じゃあ、二次会は学、一人ってことで」
「なんでだ~~~~~~~~~!」

里澄をおぶりながら家に向かっていた。
「罪歌が…増える」
あいかわらず寝言の意味がよくわからない。
「遼…」後ろから急に名前を呼ぶ声がした
「…都子?」幼馴染みがそこにいた。