酔狂の詩(うた) -26ページ目

走り出したら止まらない。

色んなしがらみがある。
だけど俺の心は縛れない。

心は自由だ。

いつから走り出したのかは憶えちゃいない。
それよりも、いま走ってることが重要だ。

止まらない。

止まりたくない。

走り続けたい。

肉体に限界はあっても、精神に限界は無い。
現実に障害があっても、想いを妨げることはできない。

目指すものなど在りはしないのに
行き着く先など見えはしないのに
ただ夢中で走るだけ。

時には性急に、時にはゆっくりと、俺は走り続ける。

いつも確かなものがあるから。