酔狂の詩(うた) -24ページ目

「どこまで届く」

近くに居る人ほど伝わらなくって
遠くに居る人には相手にされず

そんな歯痒さを厭という程味わってきたけど

俺には叫ぶことしか出来ないのだ
俺には歌うことしか出来ないのだ
俺にはやめることが出来ないんだよ

どこまで届く俺の声

偶然俺の姿を目にした通りすがりの人よ
偶然俺の歌を耳にした通りすがりの人よ

笑ってもいいから聴いてくれ

どこまで響く俺の声