都立中受験批判③ | 塾講師のブログ

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塾とか大学とかの愚痴です。

さて今日は


②環境が全く変わるという人生に数回しかない経験のチャンスを一度捨てることになる。


という点について自分の考えを書いていきます。



公立中学→高校→大学

という進路選択をすれば若いうちに3回自分の環境を否が応でも変えることになります。


入学の最初の1ヶ月くらいはすごい嫌ですよねー。

どういうふうに振る舞っていこうかってすごい考えます。


自分はまぁまぁ人見知りなので結構苦労するタイプでした。

公立中学ならもちろんある程度の友達はいるわけですが。


考えていてふと思ったのは、こういうときにならないと自分の性格ってなかなか自分でもわからないのではないかと。

中学のとき自分は人見知りだって完璧に多分自分は認識できてませんでしたし、高校でもそれができていたかといわれればかなり怪しい。


一回人間関係がリセットされて、新しい環境にぶち込まれ、他者と自己を相対化して初めて自分の性格ってわかるものではないのかなーと。



都立中で6年間過ごすということは、その貴重な機会を1度捨てるということ。言い換えれば新しい環境に適応する能力や自己理解が欠如した高校3年生が生まれる可能性が高いのではないかということ。



まぁでも大学入っていろんなサークル回ったりすればそこらへんはそれなりに解消できる問題かもしれませんね。


そうです、もっと大きな問題があると考えています。


なのでまた次に中高6年間固定化された環境で過ごすことの弊害を書きたいと思います。