都立中受験批判① | 塾講師のブログ

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塾とか大学とかの愚痴です。

最近落ち着いてきたとはいえ都立中受験には依然高い人気がありますね。


自分も都立中受験の指導に携わったことがありますが、すごく指導しづらいです。正直2度とやりたくないです。採点する側がどこまで答えの範囲を許容してくれるのかが全くわからないです。



さてそれはさておき中学受験についてですが、自分は反対ですね。そりゃ小学生を塾に入れるの反対ですから反対です。

ただ特別頭のいい子、開成とか麻布とか雙葉とか有名私立中に行けちゃいそうな子が塾行って対策して受けるのは結構賛成です。都立中はまぁ進学実績はそれなりに頑張っているみたいですが、もうすこし様子見ないとわかりませんね~。


というのも、都立中受験の指導してて思うのが、特別頭のいいやつはこっちには来ないということですね。平均ちょい上が集まってきて運のよかった人が受かるというのが印象です。

はっきり言って、この時点でその程度の子どもって結構たかが知れてません?たぶん医者とか大学教授になれるかと言われれば前者よりかなり確率が低い。指導が充実しているから、いい大学行っていい企業に入ってっていうのには多少楽かもしれないですけどね。それでいいのかという。

そのくらいの子が、塾という何も成長できない環境にぶち込まれるのが問題だと思います。しかも、小4、小5のうちから。そしてましてや上手くことが運んで都立中なんかに受かりもしたら目も当てられない。


なぜここまで中学受験を批判するかというと、合格したら思春期を6年間同じ環境で育つわけですよね?それって意外と危険なことだと思いますよ。


なぜかというと


①地元の中学→高校受験の人より同世代の友達が必然的に少なくなる。


②環境が全く変わるという人生に数回しかない経験のチャンスを一度捨てることになる。

③(①と似ていますが)そのぶん人との出会い、衝突が少なくなる。


④自分の世界を広げていくのがやや困難になる。



今考え付くのはとりあえずこのくらいでしょうか。またなにか思いついたら追加します。

ネタがなくなってしまうと困るので、続きは次にとっておきます。