決して
麻薬中毒者では
ないですよぉ~🤣💦
私が毎日服用している薬に
コレステロールを下げる
スタチン系の薬💊に
胃酸を抑える
薬も処方されていた。
もう、10年位なるだろうか?
そして、
今年の2月と3月に
私にしては
思いがけない事態になった。
一晩中腹痛と嘔吐と吐き気
との闘い😭💦。
そして、
2週間後の回復した頃に
今度は水下痢が3日ほど続き
元に戻るのに1週間以上掛った
どう考えても食べ物が原因とは
考えづらく🤷♂️🤔
服用している薬💊の副作用を
私なりに徹底的に📖調べてみた。
オマケに
不定愁訴
(倦怠感・疲労感・気力減退など)
もあった。
これは歳のせいと云えば
そうなんだろうけどね🤣😁
この際だから
自らモルモット🐁に
なってやる💪😤❗
断薬だぁ~~💦💦
断薬して様子を見ることに
いわゆる、
セルフモルモット実験
とも云えますね。🤣
断薬と同時にこれまで以上に
食事🍽に気を付けるようにした👍
特にタンパク質は積極的に
摂るように心掛けた🙆♂️👍
そして、🥤インスタント食品
甘いお菓子🍩🍰
スナック菓子なども
極力避けるようにした😂💦
そして経過は❓
断薬してほぼ2ヶ月経ちますが
体調に大きな変化は無いです💦
感覚としては、
空腹感にメリハリがでたかナァ?
(いい傾向ですネ👍)
爪とか髭の伸びるのが顕著に
なった(実感)🤣👍
と云うことは、頭髪の毛も意外と
成長が良いのかも知れない🤣🤷♂️
細胞が活性化し始めた??
まだまだ2ヶ月目なので
目立った変化は出ないよね🤔😜
と云うことで、
次回の7月の定期検診結果が
楽しみである🙆♂️🤭
あくまでも
自己判断と自己責任で
やっていますので
悪しからず。🙇♂️🙇♂️
💊💊💊💊💊💊💊💊💊
以下は、
診察と薬に関する事です。
興味の無い方は
スルーして下さいませ🤭😜
=診察経過=
水下痢が続いた数日後に
運悪く
定期健診があり、
珍しく肝機能のγ-GTP が
95まで跳ね上がってた😱💦
(いつもは30~40位をキープ)
後は、
LDL(悪玉コレステ)と
CRE(腎機能)が
基準値超え辺りをウロチョロ😅💦
主治医曰く、
コレステロールを下げる薬を
もう少し増やさないと
いけないかなぁ~🤔
私:えぇ~そうですか?
心の声:小太りなあんたに
言われたくないよ🤬😤
いかにも不健康そうな
体していて
よく云うよ🤔🤷♂️
この男性医師に代わってから
診察内容が雑になった。🤔
以前の👩⚕️女医さんは、
体重・血中酸素濃度を毎回図り
聴診器で心音・呼吸音を
丁寧に診察して
体調の状況を
事細かく聞いてくれてた🥰
この男性医師は
ほぼ何も聞かないし
聴診器当ても雑!
血液検査結果だけで判断し
外れていれば処方箋で投薬
ハッキリ言って
医者ではないね😤
コレステロール値などは
生活習慣・食事などで
改善できる
可能性が大きいのに
そのような提案もしないし
指導もしない😤
ただ、薬を追加?するだけ🤬
予防医学を
知らないのでしょうか?
信用ならない
男性医師である😤😂
=薬の副作用=
「百害あって一利なし」💦
という言葉がありますが
薬💊の場合、
「百害あっても一利あり」
この一利が効能で
残りは全て害となり
様々な臓器の
機能低下を引き起こす
要因があるそうです😪
その害(副作用)は、
個人の体質や遺伝によって
症状の現れ方は千差万別。
私が服用している
コレステロールを下げる
スタチン系の薬と胃酸を抑える
薬の副作用は、
※胃酸を抑える薬:
口から入って来る食物を
消化・分解・吸収する
大切な役目は胃酸です。
胃酸を抑えると云うことは
消化不良と栄養の吸収を
妨げると云うことですね。
また、
経口食物には色々な雑菌
ウイルスなども含まれるため
胃酸はこれらを殺菌する
役目・効果もある訳で、
胃酸が少ないと
雑菌・ウイルスを
取り込んでしまい
お腹の調子を崩すことに
なりますよね😱
近年の私の基本体質は
比較的低血圧・低血糖で
貧血気味なところ。
そりゃそうなるわなぁ~🤔😤
胃酸の分泌を抑えれてるから
栄養が吸収されて
なかったんだよね😥💦
※コレステロールを下げる薬:
LDL(悪玉コレステ)
HDL(善玉コレステ)
こんな表現をしているのは
日本だけだそうです😁🤣
そして、その基準値も
日本は少々厳しめの設定を
設けているのです🤔
コレステロールには善も悪も
無く、全て生物細胞にとって
不可欠で生命維持に大変重要な
コレステロールなのです。😉
ただ、体質的・加齢などにより
ある程度の許容範囲は
あってしかるべきとのこと。
但し、重篤な結果に成りかねない
脳梗塞・心筋梗塞・動脈硬化などは
適切な投薬が不可欠なのも確かです。
副作用:
挙げるときりが無い位
様々な臓器と筋肉などに
影響が現れるとのことです。
中でも気になったのは
「横紋筋融解症」😱
筋肉が解けて血液中に流れ込み
腎不全に陥る事もあるそうです。
そうなると、
人工透析が必要になり、
筋力低下でサルコペニアや
フレイルになり、
日常の自立生活が困難に
なります😫
これらの副作用は
稀ではあるものの零では無く
体質・既往症・遺伝などの
要因で症状にばらつきが
多いとも言えます。
どんな薬でも長期にわたり
必要以上の種類と量の服用は
「百害あっても一利あり」
その一利と害を比べて
納得の上、
自身にとって
リスクの少ない選択を
するのがいいかも知れませんね🤔
また、
西洋医学は対処療法が
メインで投薬(症状緩和)を
します。
無理やり症状を緩和させるので
副作用は付きものですね。
病気を治すのはあくまでも
自己免疫力・自己修復能力。
東洋医学は、
自身に備わった
自己免疫力・自己修復能力を
やんわりと引出し助ける薬が
多いです。
その分副作用も少ないけど
利き方もやんわりですね🙆♂️👍
今の私の理想は、
出来るだけ薬に頼らない
生活習慣を心がけようと
思っています。🙆♂️
一般的な現実問題として
高齢者になればなるほど
投薬の種類と量が増える
傾向にあるのは否めませんね💦
場合によっては、一利より
害の方が大きくなって余計に
身体に不調をきたしている
場合が多いそうです。😪💦
以上の事は、
あくまでも、私の場合で
どうしても、薬に頼らなければ
近い将来生命に関わるような
病気の方も沢山居られます。
ご気分を害された方は
この場をお借りして
お詫び申し上げます。🙇♂️🙇♂️
関連過去記事
長々とした駄文を最後まで
お読み頂き
誠に有り難う御座いました🙇♂️
寒暖差のある日もあり
体調など崩されないように
お過ごしください🙏
“ととり”と共に祈って
おります。
約束の空へ願いを込めて
ととりへ