昨日、創作人形作家の安部朱美さん
の作品展示会があるという事で
展示会場に行ってみた。
初老の
男やもめが。。。
人形の展示会??
そう云う
なかれぇぇ~~
この安部朱美さんの人形展は
“ととり” 妻がとても好きで
生前はよく足を運んだ。
今回の人形展会場は、江戸時代に
林業で財を成した富豪の家屋を
歴史的建造物として保存されて
いる某屋敷で開催されていた。
さてさて、
安部朱美さんの人形展については
後日ブログでアップしますね
昭和の古き良き時代の懐かしさと
ほのぼのと家族の絆と微笑ましい
表情の人形たち
今回は、その時の展示会場の
思わぬ出来事を
書きますね
その歴史的建造物は資料館も
兼ねていて、往時の富豪の暮らし
ぶりが随所に見学できます。
その豪邸の中にこじんまりと
しているが富豪らしさが残る
池があり、その池にカルガモが
営巣し産卵孵化して2週間ほど
経つそうな
野鳥で人の出入りの多い所に
営巣するのは、ツバメくらいなもの。
人気の居る所に営巣するのは非常に
珍しいですよね
そのカルガモ親子の微笑ましく
とても愛らしい姿を動画と
静止画を撮ってきました。
🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆
この時のカメラは普段使いの
古いオンボロのコンデジでした
ので画像的には雑ですがご
勘弁を。。。。🙇♂️
池のある部分の庭園です。
何やら心配そうに見守ってる
カルガモお母さん
お母さんの後を一生懸命ついて
泳ぐヒナ達。
ナント、
9羽のヒナを子育てするんですね
やはり、向う見ずなヤンチャの
聞かん坊は何処の世界でも
居ますね
一生懸命、お母さんカルガモの
後を追っている姿が微笑ましい
ですね
ところで、
お父さんカルガモさんは
どうしたのぉ~
野鳥の世界の掟の行動ですね
画質が悪いですが
YouTube動画にしてみました。
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我が地方では、来週あたりから
梅雨入りしそうな気配です。
昨年は、異常に早く5月の中旬には
梅雨入りをしていました。
季節の変わり目で
どうか体調を崩されないように
ご自愛ください。
また、
皆様にとって良い週末で
ありますように
“ととり”と共に祈って
おります。
約束の空へ願いを込めて
ととりへ