前回の受診から約2ヶ月以上あきました。
そうですか!良かったです。では、リーゼを貰って帰りたいです。
あと、お出かけした日の夕方に目眩でもなくふらつきでもない、なんと言えばいいかわからないですが、目の奥からふわ〜っとくるんです。
本当に時々ですが、これは何ですか???
ってことで、頓服薬としてリーゼを1ヶ月分、処方してもらいました。
これは、自分のタイミングで飲むもので、
必ず服用しなければいけないわけではありません。
お守りとして持っておきます♡
生理前後のイライラした時によく飲むのですが、強い不安を感じた時にも有効です。
心強い!
今回で最後の受診だと勝手に思っていましたが(笑)
リーゼ無くなり次第、行ったほうが良いみたいですね…
なかなか通院は終わらない〜
そして、しみじみ感じたのですが…
気になることはどんなに小さなことでも先生に伝える。
これが本当に大切。
目眩でもなく、よくわからないけどふわっとくる感覚、これ相談するか迷いました。
伝えたところで
『ただの疲労』
『加齢です』
って言われるかな〜とか勝手に妄想しちゃって。
だけど、今回伝えたことで、セルトラリンの離脱症状ということがわかり、とても安心しました!
自分の体の症状は自分にしかわからない。
先生が勝手に語ってくれるわけではない。
だから、どんなに小さなことでも伝えたほうがいいです!
これは、心療内科に限らず、どんな病院でも当てはまると思います。
伝えるのが苦手な方は、気になる症状を紙に書いて見せるのでもいいと思うので、先生にどんどん伝えましょう〜
