2024年以降の不動産投資環境はどうなる?その2 | 『サラリーマンが家賃1億円の資産形成を目指す不動産投資日記』

『サラリーマンが家賃1億円の資産形成を目指す不動産投資日記』

知識ゼロのサラリーマンを、より安全なスキームで、10年後に家賃1億円の資産形成を成功させるために奔走するしあわせ不動産塾塾長前野の涙と感動の物語

前回の続きです。

 

 

国内の不動産に流れていた、海外の大きなお金の流れが、減少しています。

 

ニッセイ基礎研究所

 

 

 

 

要約すると、「先進国の不動産投資が軒並み減速しており、外国へ投資しているどころではないらしい。」と書かれています。

 

よって、2024年は、価格が下落に転じると思われます。

 

リスクヘッジとして、東京一極集中の投資は続きますが、地方から価格は崩れる模様。

 

国内投資家のはチャンスが来る?