築古一戸建投資 初心者に立ちはだかる壁 その3 | 『サラリーマンが1億円の資産形成を目指す不動産投資日記』

『サラリーマンが1億円の資産形成を目指す不動産投資日記』

知識ゼロのサラリーマンを、より安全なスキームで、10年後に1億円の資産形成を成功させるために奔走するしあわせ不動産塾塾長前野の涙と感動の物語



今日は朝から、夏日。
日も長く19時頃迄、まだ空が明るいというそんな一日でしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

さて、
初心者の壁シリーズもはや3回目となっております。

今回は、
やはり避けては通れないあのテーマ。

そうリフォームです。

リフォームをどうしたら良いかと言う壁ですね。

築古一戸建投資と言うと、セルフリフォームと言う方も多いですが、セルフリフォームを経験した事の無い方には、当然ながら、ハードルが高いようで、そうすると、工務店に頼むと言う事になるのですが、見積りを取ってみると、けっこう高く、採算が合わないと言う問題が生じます。

では、安い所はないかとつてを探して、見積りを取っても、あまり見積額は変わりません。

高いのです。

とてもじゃないですが、そんあ高い見積額では、採算はあいません。

となると、一体どうすれば良いのでしょうか?

では、セルフリフォーム以外の方保で、築古一戸建投資を行っている方は、皆、リフォーム価格が高くて、皆採算が合わず失敗しているのでしょうか?

どうやらそうではないようです。

採算あっている方が多いようです。


それはなぜでしょうか?


つづく・・・。