さて、高梨家の住居にはまだまだ、たくさん面白いことがあったのですが、長くなるので、次に行きます。高梨家のお庭も見せていただけました。お庭には大きな松、柏がそれぞれのお庭のメインの木で樹齢は100年以上、かなり大きな木です。
そして当主のお部屋から見れる垣根は黒文字垣、これは初めて見ました。
そして当主のお部屋からは出入りする人が見られるようになってました。
お醤油を作っていた道具や機械なども見られて、また、説明してくださった方が帰られる前に蔵の説明もしてくださいました。
野田市はキッコーマンの街って感じなのですが、駅の近くにはこんな街灯がありました。SLも走ってるんですね?
今は
こんな所でお醤油は作られてます。
高梨家で時間がかかったので、豆バスには乗れず、タクシーで望月さんのところへ行きました。
そこからは次回!