もう「むかし」の話になるかもしれないが…
「一億総教育評論家時代」といわれた時代があったが…
振り返ってみるに、そういう時代においては教育は劣化していった。
いまや「一億総政治評論家時代」である。
そんななかでもてはやされる政治家や政策や政党は…
ぜ~んぶクソっと、とりあえず思っておくべきである。
マスゴミだけじゃないの。
ウヨゴミ、リベゴミ、フェミゴミ…エトセトラ…
…とはいえ…「無関心」でよいというわけでもない。
思い込みと決めつけ、「0か100か」でマウント取りに来る…
そういう連中は特に、相手にしないことである。
進次郎が出馬するとか…
一方、株価はさらに上昇…
非常にざっくりいうと…「円安トレンド」と「インフレ基調」のせいである。
そして、インフレ率が「2%」だったとした場合…
金利が「2%」以下では、目減りする。
日本円の価値を守りたいと考える財務省や日銀は、だから「利上げ」を狙ってくる。
そして、積極財政に反対するのは…
国債を発行すれば、国債の供給過剰となり、国債価格が低下する…
それは、金融機関の資産を棄損し、金利を上昇させる。
まあ、そういうふうに考えているんだろうな…と。
弱者は、弱者ゆえに、弱者なのである。
それを「自己責任」で突き放してしまえば、そこに悲劇が生じる。
そして、それは闇を生む。統治コストを跳ね上げる。
「正しいこと」さえ言っていれば、「世の中よくなる」わけではないように…
「正しい政策」をやってさえいれば「世の中よくなる」わけでもない。
ましてや、トップになるほど無能の日本型組織である。
田母神なんて、その代表格であろうけどね…ま…それはさておき…
きょうの本題…もう、ちょっと入っているんだけどね…
欧米サタニズムの延長としての「個人主義」「自由主義」が何を招いたか…
「自由競争」により…
強者と強者が同盟を結び…弱者を食う…
そういう構図が出来上がった。
(--) 実際には、
バカが自分からわざわざ食われに行っているケースがほとんどだが…
⇒ ※隠してもバレる※この行動で貧乏人か金持ちかが一発で判明
…んで、本題の続きだが…
近代以前の、非自由社会においては、
人々は「役割」を与えられ、「しきたり」にしたがっていた。
男は「男の役割」を与えられ、女は「女の役割」を与えられるなど…
しかし、それはそれで「そういうもの」と思っていれば…
なに不自由ない…「安全安心」の世界だった。
まさに、蛇によってリンゴを与えられ…
知恵に目覚めたアダムとイヴのように…
人々は、世界に「矛盾」をみ、「不満」を抱くようになった。
しかし、自由社会も非自由社会も…宿命的なものからは逃れられない。
「弱者」が小さな共同体のなかで「処分」されてきたのが非自由社会なら…
自由社会は、「弱者の処分」を外界にアウトソーシングしてしまった社会である。
「都合の悪いもの」を目につく範囲から駆逐してしまった…
そのことにより…「あぶれ者」が生じ…
それが社会化し、巨大化したせいで、
それらを組織的に「捕食」しようとする「闇」が生まれた。
たとえば、ごみの問題がわかりやすいか…
清掃車が、ゴミを持って行ってくれれば、町はキレイになる。
しかし、「その先」は、どうなっている?
いろいろ批判もあって改善はされてきているものの…
そこに変な利権が入り込んできたりしたときに…
「その先」の過程で、環境が破壊されている場合がある。
処理施設もないのに、そういう国にゴミが輸出されていたり…とか…
日本国内では厳しい環境基準で工場が操業されているのに…
中国では、公害出しまくりで、しかし、そこに仕事を外注するせいで、
日米の企業は儲けても、国内の仕事はなくなっていくということがあった。
トータルでは、何も問題解決になっていない…
そういうことが、新自由主義以降、グローバル化以降、ずっと続いた。
「正直者がバカを見る」経済が、ずっと続いたのであった。
昨今は、デジタル化で、独居老人が難民化してしまっている。
元気なうちはよいのだが…
「個人主義」の「自由社会」だから…「ボケたらしまい」なのだ。
介護施設も、好んで行くようなところではない。
正直、「姥捨て」の施設で、入所してから後悔している人がたくさんいる。
しかし、新聞などは、「事の本質」を決して書かない。
そりゃ、ま~「書けない」わな~
だから、ボケる前からボケているいまの日本人では…
世の中がどう転ぼうとも「救い」なんぞ期待できないのである。
すべては、自ら実体験して初めて知るのである。
「時すでに遅し」
詰み!


