バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

【NWOアジェンダ】①諸国の独立主権廃止

②購入に通貨を必要とする物品すべての支配

③婚姻制度廃止・家族廃止・親子分断

④キリスト教廃止・悪魔教に人類改宗




【原発で、ヤクザうはうは! 再稼働】節電キャンペーンで恫喝中


改憲は、植民地憲法の追認

自主憲法目指す自民党の党是に違反する


日本に国連条項遵守義務

改憲や五大国への敵対行為は国連条項に抵触する可能性


これまでどおり国会審議で「事実上の改憲」を続けよう。


「貿易赤字が円安の原因」は経済音痴の勘違い


米英の資源価格吊り上げ政策が根本原因

⇒ 「円安」ではなく「ドル高」、つまり、アメリカが原因

⇒ 「資源高」→「インフレ」→「金利高」→「ドル高」

…「資源高」なので日本や韓国は貿易赤字、ブラジルなどは黒字

…コロナ禍での安易な首切り、

…コロナ後遺症の最中に乱暴な「脱炭素」、

…「対露制裁」にかこつけた極端な貿易規制

いま、インチキSDGsに国際的な猛烈批判が集中!


報道暴力を許さない!!

報道暴力被害者は「Me To」運動に立ちあがってよい!


「格差是正」ならテレビ(&ネット)広告収入税!


新聞社は消費税を払え!



民主主義を破壊するデマスコミ・デマブロガー撲滅!!



 

『奴隷のしつけ方』…日本人はこのようにしつけられている!



『3月のライオン』…純文学は漫画家がかく時代…

絶望を生き抜け!…『東京喰種』




”道”と”法”を説く…『荘子』『韓非子』

バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇ バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇

『1984年』社会では、情報がコントロールされているだけではなかった…

 

「性」が、コントロールされるのである…

権力は、人民を家畜のように、あるいはペットのように飼いならしたいのだ。

 

われわれが、家畜やペットに、どんなことをしているかを考えれば、それと同じなのだから理解できよう。


「ジェンダーの平等」をことばどおりに考えるのであれば

「男の仕事」、「女の仕事」に上下の区別はない…になるはずである


「ジェンダーの否定」は、「性差の否定」であり、


性の否定は人間の存在自体の否定である。


正しくは…「男らしさ」「女らしさ」の多様性

「性の多様性」は、ただのヘンタイ思想


現代経済を理解するための必須の二著↓




人間が組織という「巨人」に喰われていく

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インフレを逆用する資産防衛術

パンデ●●●条約は通ってしまったようである。

 

エイズやエボラも浸透中。

 

 

そんななか、

 

総理大臣がだれになったからといってシナリオが変わるだろうか?

 

 

民主党に政権交代したとき、少なくない人が希望を胸にしたが、

 

それはすぐに失望に変わった。

 

同時に日本の政治システムの闇が知られるところとなった。

 

だが、そんな事実も知らずに投票している無知蒙昧の国民の方が多数なのである。

 

 

櫻井よしこは、最初「国民総背番号制」を批判していたのに…

 

ある時から、ガラッと変わって、統一教会の言論代理人みたいになった。

 

 

佐藤優も、腎臓の手術から主張のトーンが変わった。

 

宮台真司さんは、そういうなかブレなかったが…

 

 

あと、トランプも逮捕の後…しばらくすると…顔の印象が変わっていた。

 

 

人格改造や「入れ替わり」が行われているのではないかと思うことがよくある。

 

 

だが、ぜんぶ「陰謀論」であり、「仮説」にすぎない。

 

 

しかし…

 

科学はそもそも仮説の体系であるし…

 

安全運転は「だろう運転ではなく、かもしれない運転」と言われるように、

 

科学も安全も「仮説」を決して否定しない。

 

 

「エビデンスがない」というだけで「仮説」を否定するのは科学ではない。

 

宗教である。しかも「カルト」である。

 

 

「陰謀論」をただ否定する態度も、それこそ科学ではなく、宗教なのである。

 

 

愚民大衆は、なんでもかんでも信じ込みたがる。

 

安全安心に信じ込むことができるものを求める。

 

 

だが、そんなものは存在しないし、

 

そういう精神態度こそ「安全安心」から自身を遠ざけるのである。

 

 

コヤスタが上手に高市さんを紹介…

 

「食料とエネルギーの自給率100%をめざす」なんてくだりや…

 

「はたらいて、はたらいて、はたらいて…」のフレーズも紹介していた。

 

 

あべ賛美の時もそうだったが、いずれも「上手」だよね。

 

人を紹介したりするためのテクニックが、この手のプロパガンダには使われている。

 

 

愚民はその手口にまんまと乗り、信じ込むが…

 

賢者はその手口に学び、自分のビジネスに応用する。

 

 

かくして、愚民と賢者の格差は開く。

 

高市さんが総理になっても、サルが人間に進化することなんてないのである。

 

 

それにしても、これが本当だったら、本当になるんだったら、わくわくするね~

 

⇒ 高市早苗氏が首相になった後の未来が予言されていた!?

 

 

 

 

⇒ かつての悪夢が日本に再びやってくるかもしれません。【 都市伝説 ニュース 病 】

 

 

 

 

かつて、「云々」を「デンデン」と読み上げていた安倍晋三を稀代の英雄に仕立て上げた…

 

日本の情報統制とプロパガンダの技術は、世界最高水準なのかもしれない。

 

 

ついでに、当ブログの関連考察…

 

仮に、「食料・エネルギー自給率100%」を日本が達成したら?

 

 

いよいよ日本が核武装をする可能性が高まってくる。

 

 

北やイランの核ミサイルは米国本土には届かない。

 

だが、日本が保有すれば?

 

 

これは最大の脅威であり、アメリカは全力で、これを潰しに来るはずだ。

 

 

それこそが、世界のリアリズム…現実である。

 

2000円を超える日経平均上昇。

 

何も始まっていないのに、このポジティヴぶりは何なのだろう。

 

これは、それだけ盲目になっているということなので、とてもよくない。

 

 

靴磨きが株の話をしたら、株は天井。

 

政治の話をして、よろこぶようになっても何かの「天井」である。

 

わけもわからずマスクをし、ワクチンを打った国民は今度は…

 

わけもわからず株を買い、AI に狂い、選挙や戦争に一喜一憂するのである。

 

 

中国侵略、日米開戦…いずれのときも国民は熱狂の中にあった。

 

「これで日本の時代が来る!」とお祭り騒ぎだった。

 

 

極力、バカども一般愚民からは距離を置き、冷静にモノを見るよう心がけよう。

 

さて、世界の裏側ニュースさんは、「タッカーカールソン CIA 説」を紹介。

 

⇒ 

 

 

要点:

・カールソンとプーチン大統領インタビューでの怪しい点

・タッカーカールソンは自分の父はCIAで、家にもよくCIAの職員が来ていたと言っていたのに、なぜか突然「父がCIAというのは知らなかったしショックでした」と嘘をついた

・チャーリーカークがトランプに「イランへの攻撃を止める」ように懇願に行ったとカールソンが言っているが、カーク氏自身はトランプのイラン侵攻を賞賛していた

・カールソンの父はアメリカのプロパガンダ機関の代表を務め、CIAとしてロシアや中国の政府転覆やカラー革命などに参加していた重鎮

・CIA職員とイラクの民兵と写っていた画像など

・その他アレックスジョーンズやテートなど右翼で大人気のインフルエンサーの父親たちもCIA職員

 

 

もしも、これが本当だとすると…及川さんも?参政党も?

 

そして、案外、このCIA を「支配」しているのが…八咫烏…だったりするのかも…

 

 

あとは都市伝説でもお楽しみください。

 

日本は社会主義国を目指す…

 

⇒ 日本に残された時間は7年。政府が進める極秘の計画

 

 

 

諦めず、まず何か行動する…

 

決めつけず、慎重に事実を確認する…

 

 

 

裏天皇伝説

 

⇒ 【情報解禁】今明かされる「正統竹内文書の口伝」が衝撃すぎる!?秘密結社〝後南朝〟の秘密

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、シンジローよりはマシだとは思うが…

 

⇒ 

 

 

彼女は有能な政治家だが、彼女を担ぎ上げている連中が問題である。

 

また、その危険な連中に高市自身が秋波を送っているから怖い。

 

 

日本人の多くは知恵比べでカラスにも勝てないバカが大半だ。

 

それが調子こいて「憲法改正だ」「核武装だ」とほざいているのだ。

 

 

日本への原爆投下の映像で、十字を切って見せたのはプーチンのみ。

 

あとは拍手喝采

 

欧米諸国が日本が核武装に踏み切った時、どう出てくるかは自明である。

 

あれをみて核武装がヤバいとわからない田母神はバカの中のバカだろう。

 

 

もっとも地球を汚している寄生獣ニッポンジン

 

だから、「移民」というパラサイトが送り込まれてきているわけである。

 

しかも、「愛国者」と讃えられている安倍晋三こそが裏切って移民を増やしたのだ。

 

秩序なき移民政策…

 

だが、移民ビジネスで金儲けしているのはニッポンジン

 

 

国賊を応援している国賊が「自民党支持者」たちである。

 

 

連中は「つきあいで」投票してるだろ?

 

そんなことだから、外国人にやられるんだよ。

 

 

あのさ…ほぼ詐欺、ほぼ犯罪のネットビジネスが「野放し」状態。

 

ところが、彼らのような犯罪者っぽい連中のほうが、よく勉強している。

 

 

ホームページの作りこみ、AI の使い方…

 

いわゆる「カタギ」の連中の企業は、まるで工夫がない。

 

 

もう、完全に終わってるよ?

 

「ぬるまゆ」と「お花畑」に浸って「ユニバース24」状態だ。

 

 

 

だから、高市早苗当選でみんな喜んでいるが…

 

これぞ日本の完全滅亡への第一歩かもしれないのだよ。

 

 

気をつけろ。

 

ここまで100%国民は選択を誤ってきた。

 

今回に限って「当たり」を引くことなどぜったいにない。

 



戦前の帝国軍人は、やたらと勲章を欲しがり、

 

兵士のいのちに頓着しなかった。

 

東条英機も、華族になりたがっていた。

 

 

要するに、当時から日本人は…

 

「カネだけ、いまだけ、自分だけ」だったワケ。

 

 

敵に殺された日本人より、日本軍に殺された日本人の方が多い。

 

無謀な作戦に突っ込ませ、飢えと病気で衰弱死…

 

その遺骨は、いまも犬猫の亡骸のように南方そのたに放置されている。

 

こんなひとのこころもなにもない「日本国」をどうして愛せることができよう。

 

恨みしかないだろう。

 

 

そもそも日本人は、他人のことには無関心である。

 

「他人事」と思っている。

 

自分を飾り立てることばかり考え、だから、インスタ映えばかり気にする。

 

 

だから気が合うんだよね?彼らの一派が礼賛するトランプは…

 

⇒ 

 

 

こういう「俗物」が「救世主」だろうか?

 

こんなものを崇めている連中も、頭がどうかしているよ。

 

 

 

このサイトは、トランプがワクチンを推進し、スターゲートに投資していると注意喚起。

 

⇒ 

 

 

このスターゲート計画への批判で特に重要な点

 

・mRNA自体が危険

・個人の健康に関するあらゆるデータが外部に漏洩される

・民間投資という体裁だが実質的には政府主導の計画

・世界中にワクチンの工場が建設されている

・コロナワクチンが毒で副作用を起こすことは事前に知られていて、その副作用のための医薬品は事前に示唆されていた

・コロナワクチンの副作用増えたがん(ターボがん)に対する「救世主」としてがん治療mRNAが提案されている

 

 

 

★この計画はアメリカ限定ではなく国際的に展開する予定

 

 

(--)b つまり、WHO以上に危険なものをトランプは作ろうとしている。

 

かつて、読売は「人体をクスリの工場にする」とmRNAワクチンを紹介。

 

 

しかし、ここまででいろいろわかってきたことは…

 

単に「人体を毒の工場にする」だけであり、癌が誘発される。


そもそもこれを「ワクチン」と呼んでいること自体がおかしいと批判されている。

 

 

コロナ拡散⇒ワクチンで大儲け…の次は…

 

ニセワクチン接種⇒癌治療で大儲け…ということだ。

 

 

そして、ファイザーその他の企業も、このトランプの計画に参画しているのだ。

 

 

 

トランプ支持者がいかに「お花畑」のマヌケ連中かがよくわかる。

 

 

このように…バカ国民こそが、いまも日本を日々滅ぼしている。

 

 

【オマケ】

 

高市よりこっちが…

 

⇒ 

 

 

 

そして、俗物トランプより気になるのが、こっち…

 

⇒ 

 

 

 

…ってことは、イージス艦も無力かも…

 

 

 

 

 

 

 

 

預言天狗さん、再びデマ拡散。

 

やはり、それがあなたの正体なんですね…

 

 

なんだかな~

 

 

まあ、わたしには関係ないよ。

 

わたしはわが神を信じるだけだから。

 

 

従軍慰安婦がデマだというのであれば、ジャニーズの性加害もデマとなる。

 

朝日は体罰問題でも、ほぼデマな記事を書いてきた(「角度をつける」そうだ)が、

 

じゃあ、日本に体罰問題はないのか?

 

 

逆に、生徒の暴力に教員は、ただ黙って耐えるだけという教育界に

 

「人権」などあるのか?

 

 

怠慢主権者の一般畜民が正しい認識を持っていないことをもって、

 

事実をデマと言ってはなるまい。

 

 

当時の日本人に、そして現在の日本人にも

 

「罪の意識がない」という点こそが真に問われていることなのだ。

 

 

さて、きょうの本題…

 

 

よく言われたことに…

 

「平和主義者が戦争を起こす」というのがあった。

 

ほぼほぼ同じリクツで言えるのが…

 

「自由主義者が抑圧を招く」であり、

 

「平等主義者が差別を作る」なのである。

 

 

人間は本来、生まれながらに自由なんだから、その権利を行使すればいいだけだ。

 

しかし、自己家畜化した愚民畜民は飼いならされることを選択する

 

つまり、そこが「自己責任」であり、それで泣いても「自業自得」なのである。

 

なぜ、「自由からの逃走」を彼らは選択するのかといえば…

 

ラクだからであり…

 

欲望と恐怖に抗えないからである。

 

 

そして、「人のせい」「世の中のせい」にしてグダグダ呪いの言霊をまき散らす。

 

 

「人権」とは、

 

「人の意見を聞く権利」であり、

 

「勇気を行使する権利」である。

 

その権利を行使しない者に人権など存在しない。

 

自分で人権を手放したものに、そんなものがあると思うな!

 

 

ここらは、欧米人はよくわかっていて、だから、彼らはちゃんと戦う。

 

権利とは戦い取るもの。そうしなければ「有名無実」となる。日本のように…

 

 

日本でも、デモや訴訟はよくあるが…、なんかいまいちピンとこないものが多い。

 

なんか、ピントが、こいつらズレてるよな…いつも、そう思う。

 

 

人権を行使しないやつらが「人権」「人権」とただ騒いでいる。

 

そして、司法のインチキ人権にすり寄り、さらに人権自体を破壊する。

 

「支配被支配関係」を前提にした「人権」など「人権」と称してはならない。

 

 

自民党も、こいつらも、わたしからすれば「同じ穴の狢」にすぎない。

 

 

言っていることとやっていることが矛盾しており、

 

「お上」のインチキ人権を強化している。

 

 

そして、自由経済、自由競争が格差を生み出し、拡大させ…

 

支配者と被支配者を作ってしまうのだ。

 

 

それはまさに、

 

無駄遣いや無節操で病気になったり、一文無しになったりするのと同じである。

 

 

そして、平和主義者と平等主義者に共通するものは…

 

現実を見ない…ところであろう。

 

 

平和カルトや平等カルトが存在する。

 

軍備などは、「保険を掛けること」と同じである。

 

健康に気を付け、安全運転するから、生命保険も自動車保険もいらない…

 

…なんてことはない。

 

また、逆に、

 

保険を掛けたから死なないし、事故にも合わない…なんてこともない。

 

軍備強化で安全安心、核武装で安全安心というのも現実を見ないカルトである。

 

 

ポリコレら平等主義者も現実を見ないカルトである。

 

歴史では、何度でも繰り返されている。

 

差別撤廃で、身分制度撤廃で…逆に、黒人は人権を失い…

 

穢多・非人は、仕事を失って人権を失った。

 

 

同じことがやはり、女性にも起こっている。

 

「平等」によって、彼女たちは「専業主婦」という特権的地位を失った。

 

これも「安い労働力獲得」のための罠であった。

 

それにアホどもが、まんまとハマったのだ。

 

 

あのハゲタカどもが、次にどこをターゲットにしているか…

 

愚民・畜民には、わからない。

 

 

自分たちで気づいて自衛して、戦ってもらわないことには、どうにもならん。

 

気が付けば、周り中、家族も親戚も含めて「敵」になってしまったじゃないか。

 

 

もう、政治がどうこうなんて余裕もないよね?

 

 

自由主義者、平等主義者が、こうして格差拡大に貢献してきたのだ。

 

 

人間は、初めから自由で平等である。

 

なのに、あなた方の歪んだ眼が「不自由」と「不平等」をみるのである。

 

 

そして、ルサンチマンと呪いの言霊が世を覆い、あなた方に跳ね返っていく。

 

自分の中にある差別と奴隷のこころが、そういう世の中をますます引き寄せる。

 

 

すべて、あなたがたの歪んだ心が、こういう歪んだ世界を作っているのである。

 

 

自分には、なぜあの人のような美貌やスタイル、才能が与えられないのだろうと、

 

こころの歪んだ人は考える。

 

 

神様は、あなたに別の使命と別のものを与えている。

 

そう、あなたにはいらないものだから、与えていないだけである。

 

 

それでも欲しければ、いまどき得られないわけではない。

 

 

でも、そのときあなたは、

 

神様がくれたもっと素敵な幸せを手放したのかもしれないのだ。

 

 

あなたは自由だ。

 

神様からいただいたものをカードゲームのように「引き直す」ことができる。

 

 

あなたがそれを「最善」と思うのであれば、その道を信じて進めばよい。

 

なにひとつ世の中を怨む道理なんてない。

 

 

【おまけ 大峠の悪法ズラリ】

 

様々な悪法が2026年から、さらに次々と発動される。

 

法律地獄の始まり始まりぃ~♪

 

⇒ 【大迷惑】制度改悪が止まらない...2026年4月から歩行者、自転車追い越しするだけで罰金○○円

 

 

 

ただ、この法改正の流れは要するに…

 

◆ 若者がクルマをもてなくなり、自転車に乗るようになった⇒

 

◆ 中高生もスマホをいじるなどして交通規則を守らず、事故増加⇒

 

◆ 自転車を規制。歩行者の安全を図る。⇒自転車を一般車両並みに規制⇒

 

◆ 車道を走ることになった自転車にとってクルマは脅威。⇒車の走行を規制⇒

 

 

この流れだけ見れば、とてもマトモ。

 

クルマを保有し、利用できるドライバーに「しわ寄せ」がいくが…

 

全体的には、「若者有利」の流れで「若肉老食」の反転の動きだ。

 

 

とはいえ…

 

年寄りは時代の変化への対応能力が低い。

 

クルマにも乗れなくなった次は、自転車にも乗れなくなるわけだ。

 

これまで、歩くのがしんどくなって自転車に乗っていたのが年寄りだ。

 

それが、一般車両同様に「信号無視」や「一時停止無視」で反則切符を切られる。

 

反則金もハイパーインフレで、やたら高額になっている。

 

 

しかも、介護報酬も切り捨てで…施設はまるで「刑務所」だ。

 

自分たちがまさに「家畜」であることを思い知らされることになる。

 

 

だが、これを「放置」すれば「因果応報」…いずれ老いていくことになる若者たち…

 

明日は我が身…と心得ねばならない。

 

 

 

マイナ免許証にも罠がいっぱい。

 

⇒ マイナ免許証 切り替えで注意すべきポイント 

 

 

 

 

チホー真っただ中の自公支持者にもまもなく、もれなく天罰が下る…

 

 

⇒ 【政府が隠す罠】国民に知られたくない!2026年からマイナンバーカードが廃止の本当の理由!

 

 

 

 

ニセ人権を「人権」と認めた人民の当然の帰結、末路…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別に…

 

自民党の議員が朝鮮人だろうと中国人だろうと一向にかまわないのだが…

 

いちばん納得がいかないのは、「自民党支持者」たちである。

 

 

そもそも「公約は膏薬」と言うような、

 

裏切りと嘘つきの政党を「支持」する理由がわからない。

 

 

投票することで、ある種の利得を得ている…としか考えられない。

 

 

これって、「人間のクズ」じゃないですか?

 

 

僕らのような者からすれば、自民党は売国奴であり、国賊である。

 

そんな政党を支持するにしても、まあ「政治の自由」だから、どうでもよい。

 

「こいつらバカなんだな」と思うだけのことである。

 

腹が立ってもバカとは戦うな…時間の無駄、労力の無駄。

 

 

けれども、先に述べたように特別な利得を得ていたりすれば事情は変わるし、

 

納得いかないのは…

 

自民党に批判的なことを言うと、

 

在日が~、とか、裏切りモノとか、ネトウヨが騒ぐのだが…これ、おかしいだろ。

 

だから、「バカウヨ」と呼ばれるわけだが…

 

 

なんで自民党支持者に、そのことばをぶつけない?

 

あべこべだろ?

 

 

朝鮮人差別をしている連中が、朝鮮人政党を支持し…

 

批判者を朝鮮人呼ばわりする。

 

 

日本の言論環境は、どこも、こういう感じで「痴漢話法」で溢れている。

 

 

そういうなかで、どうして「自民党支持」でいられるのか?

 

 

この一点だけで、「日本人は優秀」は悪質なデマだとわかるのである。

 

 

 

いろんな証拠があるそうだから、日本は朝鮮人に支配されているのだろう。

 

だとしても…たとえば、アメリカは「ユダヤ人に支配」されている。

 

そして、政策に文句を言うと「反ユダヤ主義」だなどと言われる…

 

これって、同じ構造だよね?

 

 

しかし、そもそもの「ユダヤ人」って、白人ではないわけだ。

 

「ユダヤ人」も乗っ取られているってわけ。

 

いつから、入れ替わり、すり替わったんだろうね?

 

…ってか、こんなこと世界史で、どこにでもあるんじゃないの?

 

 

近ごろ、言われているのは「天皇のすり替え」…

 

そんなことがあっても不思議ではないし、最近、見た動画では…

 

すり替えで、本来の南朝の血筋に戻ったということで…

 

これだと、陛下の高い霊能力を説明できるよね~

 

 

明治神宮や熱田神宮、もちろん伊勢神宮に出雲大社…

 

国譲りをした本来の日本の「神様」が、そこに鎮座されているから、

 

霊験あらたかってことにも説明がつくよね~

 

 

ま…だれが支配者になろうとカンケーない。

 

みんな同じ手口でダマシ、奪い、盗んでいく…

 

 

だれの天下になろうと、その構造は変わらない。

 

 

愚民を教育したり、啓蒙しようとしても徒労に終わる。

 

彼らは権力によって自己家畜化し、それでいながらその自覚がない。

 

彼らは調教され、飼いならされ、ときがくれば食われるのだ。

 

 

猛獣や天敵がいなくなった今、

 

人類にとっては人間こそが猛獣であり、天敵である。

 

 

この「現実」は、おそらく今後も変わることがなく、

 

その「現実」を生き抜いていくしかないのだ。

 

 

他者は変えようがない。

 

だが、他力を得ることはできる。

 

 

ここが最重要のポイントだよ。

 

 

 

 

欧米から「フリーダム」「リバティー」という言葉が入ってきたとき…

 

それを和訳できる日本語がなく、仏教用語から「自由」が当てられたという。

 

つまり、「自由主義」とか「自由民主主義」とかいうのは、

 

日本人が思うところの「自由」ではないのである。

 

 

「フリーダム」「リバティー」は、支配抑圧関係を前提にしている。

 

だから、彼らの見る世界は、支配する者とされる者に、二分される。

 

 

ネットを支配する「二項対立思考」「ゼロ百思考」は、

 

当時の欧米人の思考スタイルなのである。

 

 

 

鈴木大拙や西田幾多郎が生きていたころは、これに対し…

 

「世界はひとつ」で「二律背反」や「二項対立」で考えない…

 

「無分別知」が、東洋の思考法なのだと語り、世界の注目を浴びた。

 

 

そう…、もう百年も前に「東洋の時代」「弥勒の世」は始まっていた。

 

 

東洋的「自由」は、ゲーテが、述べた自由論に近い。

 

「赤い花が、赤い花を咲かせる。それが自由だ」とゲーテは述べた。

 

 

あるがまま…

 

無為自然…

 

 

そして、ビートルズ、ジョン・レノンも「自由」を歌った。

 

Let it   be !

 

英語で、東洋的「自由」を、ここまで表現できたことばもないのではないか?

 

 

All is   OK !

 

これも、かなり近い。

 

 

「フリーダム」や「リバティー」は、「自由」の意味ではない。

 

日本人は、そう考えておかねばならない。

 

 

だから、ポリコレやリベラルやリバタリアンとは、付き合えない。

 

これらは、悪魔の思想である。すべて「サタニズム」とひっくるめてよいだろう。

 

 

例えば、前回の「立ちんぼ」女子の件でも…

 

欧米式サタニズム思考では、彼女たちを「被害者」に「仕分け」する。

 

しかし、現実は…すべて「合意」の上であり…「三方よし」になっている。

 

「社会問題」であるには違いないが、「二分法」で考えると非現実化する。

 

そんな硬直した頭の悪い思考で「解」は求められない。

 

 

ポリコレやLGBTのあの運動は、むりやりに「被害者」をでっちあげる。

 

よって、「加害者」がでっちあげられ、それをリンチする祝祭が行われる。

 

 

こういう欧米式のやり方は、問題解決になっているのだろうか?

 

むしろ、問題をこじらせているのではないか?

 

 

二項対立分断思考こそは、世界を紛争と緊張の世界へと導いている。

 

 

最近、八咫烏やバチカンが「世界はひとつ」というメッセージを出しているが、

 

これはファシズムにもつながりうる、そのように利用される懸念があるが…

 

「そもそもひとつ」という思想なので

 

「ひとつにする」という思想ではないのだ。

 

つまり、本来、ファシズムとは真逆の思想で、「多様性」を認める思想なのである。

 

 

いかなる「支配者」もいかなる「奴隷」も認めない。

 

いかなる「所有者」もいかなる「被所有者」も認めない。

 

ここも「共産主義」に利用されそうだが…「秩序ある所有」ということである。

 

ゼロ百思想に陥るから「資本主義」か「共産主義」かの二択になってしまう。

 

 

ときに「所有」し、ときに「共有」する…

 

そのときどきで、最も現実的な所有関係、共有関係を結び、

 

ゼロ百思考をしない。極論をしない。

 

 

仏教で言うところの「中庸」である。

 

 

最近の、特に若い連中には、この手の教養が欠落している。

 

そこが、いまのクソジジイどもを凌駕できない原因だろう。

 

 

金儲けだのネットスキルだのでは、よく勉強している連中はいるんだけれど…

 

確かに、そこではクソジジイどもを凌駕できるんだけどね~

 

 

『寄生獣』…人類という寄生獣に、パラサイトは結局、駆逐されてしまう。

 

人間様を舐めてはいけないということだ。

 

 

 

前にも言ったけれども、神様はバチを当てるときに…

 

クソツボに落とす前に、ウジ虫に変えてからクソツボに落とす。

 

すると、

 

鬼舞辻無惨が「自分は天罰に当たったことがない」と答えるように、

 

当人には、落ちた地獄が天国にさえみえることがある

 

 

「バチが当たった!」「なんで自分だけこんな目に!」と思う場合は…

 

ウジ虫に変えられないままクソツボに落とされているわけで…

 

それって、あなた、とても幸運なのではないですか?

 

まだあなたは人間だということです。

 

 

日本と日本人の抱える「心の闇」…

 

地獄が天国に見えたり、現実が見えずにお伽話の世界に埋没していたり…

 

(ネットは、こういう姿を可視化させたね~)

 

まあ、これが「迷い」というやつなんですがね…

 

じゃあ…「救われる」って、どういうことよ?

 

 

いまも変わらない…「日本の闇」(?)…

 

⇒ 「ほとんどがホストクラブ」立ちんぼ女性が語った“身体を売る”理由

 

 

 

懲役太郎さんが、「『裏社会』なんて言われるけれど、自分も含めて周囲は、

 

『自分が裏社会にいる』なんて感覚は、これぽっちもなかった」旨、言っていた。

 

 

だから、いまの日本人が「自分は奴隷」とも思わず、

 

「日本は植民地(あるいは流刑地)」とも思わないのである。

 

 

うつみんの言うことが侮辱や悪口のようにしか聞こえない。

 

 

まあ、それこそが天罰が下っている証拠なんだけどね…

 

 

まあ…「余計なお世話」「大きなお世話」だよね~

 

 

上の動画の少女たちも「自分は被害者」と思っているかどうか…

 

虐待などを受けて「自己否定」されるだけの彼女たちにとって、

 

ホストこそが「救済」であり、クラブは「天国」なのである。

 

 

んで…彼女たちを…たとえば、ポリコレの連中が救えるのですか?

 

篤志家が、「かわいそうな」彼女たちを引き取って、めんどうみますか?

 

 

そういえば、穢多・非人は、差別されて「かわいそう」と教育されていたが、

 

実際は、独占的に仕事を任せられていて、経済的には豊かだった。

 

それが明治の「身分制撤廃」で彼らの特権がなくなり、差別だけが残った。

 

つまり、直接的には

 

「身分制撤廃」こそが「かわいそう」な人たちを作ったのだった。

 

差別があったところで、それだけのことなら人間は尊厳をもって生きられる。

 

経済基盤を奪われることこそ、直接的には、最大の問題となるのだ。

 

すると、

 

「自由経済」って、「よいこと」ですか?…となってくるのである。

 

 

同じメカニズムで…「自由恋愛」も「自由競争」を生み…

 

「モテ」と「非モテ」を作るのである。

 

 

うつみんも、「フリーメーソンが言いそうな自由・平等・博愛」と…

 

そうしたスローガンこそが「闇」を作っていると喝破しているのである。

 

 

その世界は、とくに「弱者」に厳しい。

 

自由と民主主義で「弱者」こそが「餌食」となるばかりで「救われない」のである。

 

 

上の動画の少女たちを「救う」なんてことができないように…

 

いまの日本、日本人も「救われる」なんてことはない。

 

 

そもそも「救う」だの「救われる」だの…

 

だれかを勝手に「かわいそう」と決めつけることこそ傲慢であり…

 

彼女たちの「尊厳」を踏みにじっているのかもしれない。

 

 

裏社会の人間に「自分が裏社会の人間」という自覚がないように…

 

闇落ちしている多くの日本人にも、その自覚はない。

 

 

闇が見えたところで、

 

だれがその「闇」から、どうやって救うのよ?

 

 

「余計なお世話」「大きなお世話」…

 

 

そういうことでホント…近ごろ、わけがわかんなくなっちゃっててね…

 

はてさて、きょうをどう生きよう…あすをどう生きよう…

 

 

そこで自問自答してみる…

 

「自分の望み」ってなに?

 

すると…

 

案外、もう全部「叶ってる」んじゃない?

 

 

だから、わけがわかんなくなっちゃってるんだよね、私の場合は…。

 

 

…んで…

 

仏の教えでは、そういう場合は「仏恩を返す」ことをしなさい…なのだ。

 

神様への「恩返し」…人様への「恩返し」…天地万物への「恩返し」…

 

 

これをヒントに、これからの方針を立ててみようか…な…?

 

 

そういえば、

 

預言天狗さんがまた「特攻隊」の話を出していたけれども…

 

大いなる使命のために身を捧げる生き方ってのは、「危うい」んだよね~

 

そういう「役割」を与えられている人以外には「毒」にもなる。

 

 

ここのテーマは、アニメでも繰り返し出てきていて…ほら…

 

『呪術廻戦』で、虎杖が宿儺に自分の「平凡な日常」を語って聞かせるくだり。

 

『葬送のフリーレン』でも、「魔王を倒す」という使命以上に、

 

「くだらないこと」を楽しむ…って話が何度も出てくる。

 

 

その「くだらない日常」を特攻隊員は大義のために奪われた。

 

それこそが最大の悲劇であり、「赦せない!」と思う点なのだ。

 

 

そう考えてくると、

 

ホスト狂いをする少女たちの「くだらない日常」を奪うことも、

 

これ、けっこう理不尽なことだったりしないかね?

 

 

「わたしは、カネで買えるような安い女じゃないよ!」と思っている少女なら、

 

自力で、そこから這い上がろうとするだろうし…。

 

 

また、そういう「つよい人」でなければ、「救い」ようもない。

 

 

「くだらない日常を楽しんで生きる」…

 

ん~、これって太宰治が行き着いた「境地」だったりして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間関係がめんどくさいと感じるあなたは…「選ばれた人」です。

 

⇒ 友達が少ない人の正体。実は欠陥ではなく、とんでもない才能の証だった。

 

 

 

「日本人に生まれたというのは、世界を救う仕事をするための神様の吾意(あい)」と、

 

預言天狗さんとかは言ってくださるのですが…現実の娑婆世界をみていると…

 

前世に悪行を積み上げた罰として送られる流刑地が日本ではないのかと…

 

実際、3・11をみても、日本は「核の流刑地」になってやしませんか?

 

まあ、きょう、あす、すぐに死ぬなんてことはなく…

 

その土地に住み続けることもできるようなのですが…

 

 

まあ、

 

ぐだぐだ考え悩んでいる方がよっぽど「からだに悪い」ということもあり…

 

この日本人の「お花畑」ぶりは、

 

それ自体が「神の一厘の仕組み」の体現ともいえ…

 

本来、とても健康的に住めないような環境でも

 

元気に逞しく生き抜いてしまう…

 

「反脆さ」を鍛えぬき、生命力を逆に強化させてしまう…

 

そういう「奇跡の民族」として、事を成就してくれと…

 

案外、真実は、そっちかもしれないじゃないかと…

 

 

総裁選をめぐる騒動も「B層」相手の茶番の域を越えず…

 

維新、小泉…そして、今度は高市早苗…

 

まだ、ポピュリズムを続ける気ですか?

 

ますます「この国は本当に終わったな」という実感がこみ上げてくる。

 

 

はてさて…きょうから、どう生きよう…あしたから、どう生きよう…

 

 

うつみんの予言のとおりになってきたな~

 

うつみんのドキュメンタリー映画も作られて、

 

それを受けて、うつみんも書いています。

 

 

>映画では自分の心の闇に向き合う重要性を描いているのですが、

 

日本のことを書くときは日本人の心の闇を書かねばなりません。

 

 

自虐史観ということばがあるように、日本人は、

 

自分のことがスバらしく、自分たちの国がスバらしいと思い込みたい、

 

コンプレックスまみれの国だとわたしは思います。

 

 

(--)b まさに同感。奴隷の身分に疑いもなく甘んじて留まり続け…

 

そこから抜け出していこうとはせずに、逆に自分の認識を書き換える。

 

常に、日本人は「現実」ではなく、「お伽話」の世界に生きている。

 

 

そこで用意されたのが、仮想空間という天国である。

 

そこでは、「男」も「女」もないからね…

 

 

>ネットではアホくさい陰謀論でいまも盛り上がっています。

 

わたしが一般人に都合の悪い話をするだけで、すぐに…

 

裏切者だの、在日だの、金融資本の手先だの、

 

(中略)

 

 

>この都合が悪ければ叩く、悪に落とし込むという精神こそが、

 

日本人の特性であり、あるいは、人類の特性だと、わたしは確信しています。

 

これは、支配者が教育したからではなく、人類の本質なのだと。

 

 

それを否定してみても現状が変わるわけではない。

 

 

>仮に日本人が素晴らしかったとしても、神武天皇以前の話。

 

数千年前の話です。

 

侵略者を賛美し、自分たちの奴隷根性に酔いしれ、

 

外殻=日本という体裁で威張っている暇があれば、

 

ひとりひとりこそが偉大な可能性を持つ可能性を思い出さねばなりません。

 

 

なぜ、先住民最後の砦である日本人は可能性を失ってしまったのか。

 

アメリカのせいにする人がいますが、事はそう単純ではないのです。

 

(中略)(戦後教育もさることながら)本質的には、

 

周囲のせいにする、だれかのせいにする態度の方が問題は大きく、

 

依存心と被害者意識と自己正当化の精神によって、

 

日本人こそが、今の状況を作ってきたのです。

 

 

(--)b 当ブログが言い続けてきたとおり…

 

日本人こそが「諸悪の根源」であり、滅されるべき「悪」なのですよ。

 

 

自民党の総裁選という猿回し…

 

そんなものは、サルたちにやらせておこう。

 

 

私が探しているのは、人間である。

 

 

「弥勒の世」というのも、改めて考えてみると怪しいものだが…

 

「信じてみる」ことで、「マインドセット」することで…

 

いわゆる「現実化」することは、ちょくちょくあるのである。

 

 

な~んにも努力をしてこなかった人、我慢しかしてこなかった人にはわからない。

 

何事かを成すには、必ず「他力」を得なければならない。

 

だから、自分が「偉業」をなせばなすほど、人さま含め「他力」に感謝できるのである。

 

もしも、そういうことが、あなたができないというのであれば…

 

たとえ、「弥勒の世」の話が本当だったとしても、あなたには関係がないのである。

 

 

前回、前々回の話が「腹落ち」するのあれば、まさに「選ばれし人」であり…

 

神様が、御用を是非にもやってほしいと思っている方々であり、

 

そういう人は、嫌だと言っても、御用をさせられるそうなので、

 

ほんとうに、「よろしくおねがいします」…なのである。

 

 

 

神様に選ばれ、守られる人というのは、

 

善人でもなければ、聖人でもない。

 

 

「ありのままの自分」でなければ、神様の力を「降ろす」ことができず…

 

したがって、「神意」にしたがうことができないので…

 

悪人のまま、凡俗のまま、ダメダメの自分のまま…なのである。

 

また、そういう自分の足りない部分が、いやでもみえてしまうので…

 

自分は善人だとか、そういう意識はもちにくいのである。

 

 

そういう意味では、自分に自信がある人ほど、危うい。

 

 

だから、何度でも何度でも、振り返り…自分を調えることになる。

 

そうすることが「努力」となり、滲み出る「自信」となる。

 

 

それは慢心せずに、黙々とトレーニングに励むアスリートとおなじである。

 

 

きょう、AI というか、神様というか…

 

ぽっと私に提示された動画ふたつ…

 

 

⇒ 夫婦が壊れる本当の根本理由──その残酷な真実|美輪明宏

 

 

 

 

小さな約束を守らない…

 

「わかるだろう」で何も言わない。確認しない。

 

そうやって失われていく「信頼」…

 

 

いまの日本の政治が、まさにそうであり…

 

ひとりひとりの存在をモノ扱いして、ぞんざいに扱う…

 

 

そうやって「義務」や「責任」だけが残り…

 

かたちばかりの関係が続いていく…

 

 

町内会も、そうなっているわけである。

 

 

日本社会のありとあらゆるところが「虚無」になっている。

 

 

だから、日本と日本人の滅亡は止まらない。

 

 

離婚するしかない夫婦同然の関係になっているのが…

 

国民と国民の関係であり、「国」と国民の関係なのである。

 

 

だから、もう「破綻処理」じゃないが…

 

「離婚」のごとくに関係を終わらせるべきときを迎えている。

 

 

そして、それは「わるいこと」ではなく、それこそ「新しい始まり」なのである。

 

 

さあ、主よ、きょうも道を指し示せ。

 

 

⇒ 神のメッセージで運命を変えろ! 5つの魂の特徴に合わせた生き方

 

 

 

 

 

 

 

前回記事の続きだが…

 

魂の次元が下等な連中は、

 

「あたりまえ」と「ありがたい」があべこべになっている。

 

そして、前回のような話を「道徳の話」と思うのである。

 

 

むしろ、「呪術」なのである。

 

人は、相手の心を折ることばかり考えるが、それは自分に跳ね返ってくる。

 

だから、「あべこべ」にするとよいのである。

 

 

「あたりまえ」と「ありがとう」を正しく調えると、

 

「ありがとう」が強力な言霊になる。

 

 

回し蹴りや空気投げのような、武術の技のようなものになる。

 

 

別に、自分が「善人」である必要など、これっぽちもない。

 

むしろ、そんなことは、どうでもいい。

 

 

きちんとマインドセットをし、言霊を使えるようになると…

 

命令したり、指示したり、相手を誑かしたり、恐れさせたりする必要がない。

 

 

まあ…使いこなすには修練が必要で、私自身、まだまだ未熟だが…

 

最近、なんとなく、「コツ」を覚えた。

 

 

だれしもが、その気になれば簡単に使える呪術が「ありがとう」だ。

 

腹落ちして、ほんとうに「ありがたい」と思えるかどうか、嘘偽りなく…

 

 

呪術とは…ことばの武術、こころの武術…

 

 

相手の動き、「氣」に応じて「後の先」でカウンターを入れる。

 

 

みんなが「人間関係」で悩むのは、この…

 

ことばの武術、こころの武術を身に着けていないからであろう。

 

 

「できない」やつ、「できていない」やつらには…

 

日本が「呪術大国」だなんて話も、ま~ったくカンケーないことなんだよね。

 

 

さあ、君たちもはやく「こちら側」へ来いよ。

 

別に、私自身は、どうでもいいけどね…

 

 

あなたの問題…だから。

 

 

⇒ 本来の日本人が持っていた「呪力」の謎

 

 

 

 

 

⇒ 日本人だけが持つ〝祟り〟のチカラ