預言天狗さん、再びデマ拡散。
やはり、それがあなたの正体なんですね…
なんだかな~
まあ、わたしには関係ないよ。
わたしはわが神を信じるだけだから。
従軍慰安婦がデマだというのであれば、ジャニーズの性加害もデマとなる。
朝日は体罰問題でも、ほぼデマな記事を書いてきた(「角度をつける」そうだ)が、
じゃあ、日本に体罰問題はないのか?
逆に、生徒の暴力に教員は、ただ黙って耐えるだけという教育界に
「人権」などあるのか?
怠慢主権者の一般畜民が正しい認識を持っていないことをもって、
事実をデマと言ってはなるまい。
当時の日本人に、そして現在の日本人にも
「罪の意識がない」という点こそが真に問われていることなのだ。
さて、きょうの本題…
よく言われたことに…
「平和主義者が戦争を起こす」というのがあった。
ほぼほぼ同じリクツで言えるのが…
「自由主義者が抑圧を招く」であり、
「平等主義者が差別を作る」なのである。
人間は本来、生まれながらに自由なんだから、その権利を行使すればいいだけだ。
しかし、自己家畜化した愚民畜民は飼いならされることを選択する。
つまり、そこが「自己責任」であり、それで泣いても「自業自得」なのである。
なぜ、「自由からの逃走」を彼らは選択するのかといえば…
ラクだからであり…
欲望と恐怖に抗えないからである。
そして、「人のせい」「世の中のせい」にしてグダグダ呪いの言霊をまき散らす。
「人権」とは、
「人の意見を聞く権利」であり、
「勇気を行使する権利」である。
その権利を行使しない者に人権など存在しない。
自分で人権を手放したものに、そんなものがあると思うな!
ここらは、欧米人はよくわかっていて、だから、彼らはちゃんと戦う。
権利とは戦い取るもの。そうしなければ「有名無実」となる。日本のように…
日本でも、デモや訴訟はよくあるが…、なんかいまいちピンとこないものが多い。
なんか、ピントが、こいつらズレてるよな…いつも、そう思う。
人権を行使しないやつらが「人権」「人権」とただ騒いでいる。
そして、司法のインチキ人権にすり寄り、さらに人権自体を破壊する。
「支配被支配関係」を前提にした「人権」など「人権」と称してはならない。
自民党も、こいつらも、わたしからすれば「同じ穴の狢」にすぎない。
言っていることとやっていることが矛盾しており、
「お上」のインチキ人権を強化している。
そして、自由経済、自由競争が格差を生み出し、拡大させ…
支配者と被支配者を作ってしまうのだ。
それはまさに、
無駄遣いや無節操で病気になったり、一文無しになったりするのと同じである。
そして、平和主義者と平等主義者に共通するものは…
現実を見ない…ところであろう。
平和カルトや平等カルトが存在する。
軍備などは、「保険を掛けること」と同じである。
健康に気を付け、安全運転するから、生命保険も自動車保険もいらない…
…なんてことはない。
また、逆に、
保険を掛けたから死なないし、事故にも合わない…なんてこともない。
軍備強化で安全安心、核武装で安全安心というのも現実を見ないカルトである。
ポリコレら平等主義者も現実を見ないカルトである。
歴史では、何度でも繰り返されている。
差別撤廃で、身分制度撤廃で…逆に、黒人は人権を失い…
穢多・非人は、仕事を失って人権を失った。
同じことがやはり、女性にも起こっている。
「平等」によって、彼女たちは「専業主婦」という特権的地位を失った。
これも「安い労働力獲得」のための罠であった。
それにアホどもが、まんまとハマったのだ。
あのハゲタカどもが、次にどこをターゲットにしているか…
愚民・畜民には、わからない。
自分たちで気づいて自衛して、戦ってもらわないことには、どうにもならん。
気が付けば、周り中、家族も親戚も含めて「敵」になってしまったじゃないか。
もう、政治がどうこうなんて余裕もないよね?
自由主義者、平等主義者が、こうして格差拡大に貢献してきたのだ。
人間は、初めから自由で平等である。
なのに、あなた方の歪んだ眼が「不自由」と「不平等」をみるのである。
そして、ルサンチマンと呪いの言霊が世を覆い、あなた方に跳ね返っていく。
自分の中にある差別と奴隷のこころが、そういう世の中をますます引き寄せる。
すべて、あなたがたの歪んだ心が、こういう歪んだ世界を作っているのである。
自分には、なぜあの人のような美貌やスタイル、才能が与えられないのだろうと、
こころの歪んだ人は考える。
神様は、あなたに別の使命と別のものを与えている。
そう、あなたにはいらないものだから、与えていないだけである。
それでも欲しければ、いまどき得られないわけではない。
でも、そのときあなたは、
神様がくれたもっと素敵な幸せを手放したのかもしれないのだ。
あなたは自由だ。
神様からいただいたものをカードゲームのように「引き直す」ことができる。
あなたがそれを「最善」と思うのであれば、その道を信じて進めばよい。
なにひとつ世の中を怨む道理なんてない。
【おまけ 大峠の悪法ズラリ】
様々な悪法が2026年から、さらに次々と発動される。
法律地獄の始まり始まりぃ~♪
⇒ 【大迷惑】制度改悪が止まらない...2026年4月から歩行者、自転車追い越しするだけで罰金○○円
ただ、この法改正の流れは要するに…
◆ 若者がクルマをもてなくなり、自転車に乗るようになった⇒
◆ 中高生もスマホをいじるなどして交通規則を守らず、事故増加⇒
◆ 自転車を規制。歩行者の安全を図る。⇒自転車を一般車両並みに規制⇒
◆ 車道を走ることになった自転車にとってクルマは脅威。⇒車の走行を規制⇒
…
この流れだけ見れば、とてもマトモ。
クルマを保有し、利用できるドライバーに「しわ寄せ」がいくが…
全体的には、「若者有利」の流れで「若肉老食」の反転の動きだ。
…
とはいえ…
年寄りは時代の変化への対応能力が低い。
クルマにも乗れなくなった次は、自転車にも乗れなくなるわけだ。
これまで、歩くのがしんどくなって自転車に乗っていたのが年寄りだ。
それが、一般車両同様に「信号無視」や「一時停止無視」で反則切符を切られる。
反則金もハイパーインフレで、やたら高額になっている。
しかも、介護報酬も切り捨てで…施設はまるで「刑務所」だ。
自分たちがまさに「家畜」であることを思い知らされることになる。
だが、これを「放置」すれば「因果応報」…いずれ老いていくことになる若者たち…
明日は我が身…と心得ねばならない。
マイナ免許証にも罠がいっぱい。
⇒ マイナ免許証 切り替えで注意すべきポイント
チホー真っただ中の自公支持者にもまもなく、もれなく天罰が下る…
⇒ 【政府が隠す罠】国民に知られたくない!2026年からマイナンバーカードが廃止の本当の理由!
ニセ人権を「人権」と認めた人民の当然の帰結、末路…。