「自分と向き合えていない」「世の中の仕組みがみえていない」…
そういう「めざめていない」人には、直近記事はむずかしいのでしょう。
…ってか、
図星突かれて退散するしかなかったのかもしれませんね。
真理・真実というのは、
「ひとつ」であっても…「八通りに読み解ける」
つまり、とても「応用が利く」のでもあります。
ひととおりの読み解き方しかできないのは、
「わかってない」ということです。
これが、「答えは、人の数だけある」の真意です。
そうすると…
「運動家」の類いは、いちばん「わかってない」人たちでは?
とりわけ、
自分ではなにもしていないのに、人のことばかり言う…
自分は「弱者救済」をせず、
「政治がやればいい」などと他人にやらせたがる。
「いいご身分」の「貴族」たちが、そうでした。
なんでもかんでも「使用人」や「奴隷」に「命令」し、
結果が出れば「あたりまえ」…
思い通りにいかなければ「そいつのせい」…
かくして「イルミ」ができあがる…
「369」ではなく「563」の「人食い」が…
「利益は自分に、コストは他者に」
「人のおカネで牛丼おいしくたべた~い!」
いまの政治家も高級官僚も…
「利益は自分に、コストは国民・貧民に」
「国民の税金で、甘い汁たらふく吸いた~い!」
みなさん、「運動家」に気をつけましょう!!
それらは、「訪問セールス」や「宗教勧誘」「勧誘電話」と同じです。
8~9割が「悪徳」(もしくは「無徳」)なので、信用してはいけません。
多くがトレードで「やればやるほど損をする」ように…
「運動にハマる」とろくなことがありません。
「社会勉強」だと割り切って、「失敗」「遠回り」覚悟でやりましょう。
まあ、
マッサージ器やトレーニング機器を買うようなものですね。
ときには、「結果が出る」ことも、あるにはありますから。
はい、くどいようですが、もういちど…
みんな「御殿」を建てられているそうじゃないですかw
小泉も…共産党の不破も…
み~んな、ダマす気満々、カモる気満々…ですから…
とくに、やってはいけないのが…
「あいつがわるい」「こいつがわるい」…で、「思考停止」すること。
「思考停止」こそは、「奴隷化・家畜化・ゾンビ化」の始まり…
「あいつがわるい」「こいつがわるい」は、「答え」ではない。
ザコブタモブタの出来損ないどもは、そこが「答え」だと思ってる。
それは、「問い」の「始まり」なのだ。
「竹中がわるい」「財務省がわるい」「あべがわるい」…
実際、そうなんだけれども…そこから「問い」を発し…
「なんで、そうなった」「どうして、そんなことをした」と考える…
そのプロセスを踏んでいくことが大事で、
それこそが「民主主義のプロセス」なのです。
「運動家」たちは、それをしませんよね?
つまり、彼らこそが「民主主義を破壊しているファシスト」なのです。
以前にも言いましたが…
大事なことって、めんどくさいのです。
民主主義も、そのプロセスを踏んでいくことは、とてもめんどくさい。
ゴミの分別もせず、
だれがその「尻拭い」をさせられているかもわからずにいるようなやつに、
権利も人権も民主主義も必要ない。
(「あってはならない」ってくらいに、思うよ)
自分がラクをして、そのせいで他の誰かが煩わされている…
そういうところに「気遣い」が行く人なら、
「ぎゃーぎゃー騒ぐだけ」の「運動」なんて、ぜったいしないとわたしは思う。
戦後、とくに2000年以降の「運動」は…
だいたい「官製人権運動」であり…ファシズムである。
NHKその他のメディアがやっている「運動」は、ほぼすべて「ファシズム」である。
そんなものに「迎合・追随」して「国民主権」は勝ち取れない。
ひとつ、はっきり具体的に言えば…
「ジェンダーの平等」、「マイノリティーの権利」がそうである。
これを掲げる連中は、自分たちの心に巣食う差別心と決して向き合わない。
そして、「差別発言」などを「取り締まる」ことに血道を上げている。
つまり、「反差別」を口実にした「言論封殺」を企図している。
つまり、もっといえば…
「ジェンダーの平等」、「マイノリティーの権利」とは…
特定勢力に「言論封殺する権利」を与えることに他ならない。
こういう「運動」に反対しないことこそ問題なのである。
実際、このファッショ運動は、社会秩序を破壊し、世界を混乱させている。
彼らの「運動」は、「社会迷惑」以外のなにものでもない。
だが、それ以上に問題なのは…
この「社会迷惑」を、報道や行政や企業が「応援」していることである。
産軍学官政の翼賛体制ができあがっていることである。
まさに、「黙示録」の「四人の騎士」(「軍」はこれから)である。
アメリカでは、GAFAが、「四人の騎士」とされているようだが?…
さて…「夢を見る」のは、「危うい」が…
現実は、しっかりみなければいけない…
直近、「政治資金規正法」(改正)が通ったが、相変わらず…
「政治家買収ラクラク法」のままである。
アメリカの「ロビイスト規正法」の日本版がこれであり、
本家のアメリカでは、この法律により…
「ユダヤロビー」、「台湾ロビー」に完全支配されていて、
国民には自由も主権もない。
⇒ 言論統制監視社会に向かう岸田政権 “ニコニコBANいつまで
(--)b まあ、「ご主張のとおり」なのですが…
「いのちがけの脱北者」おなじく「いのちかけての焼身自殺」というのは…
ちょっと「プロパガンダ」として「出来過ぎ」なので、若干、注意が必要だ。
日米が「民主主義国」を名乗り、他を「独裁国」と呼ぶことの滑稽さ…
また、そのプロパガンダにハマる日本人の圧倒的低脳性は、絶望の極みである。
もう、「笑うしかない」…
【ここまでの要点】
〖1〗「政治資金規正法」は、「悪法中の悪法」で「民主主義破壊法」である。
「政治家買収ラクラク法」になっているからで、これで「選挙」なんて意味がない。
ちゃんと①複式簿記で記帳させ、②会計ルールと監査人を法律で定めて、
きちんと③罰則付きで監査させなければいけない。
〖2〗「官製人権運動」は「言論統制」が目的で「差別運動」に他ならない。
大事なのは、じぶんのこころの「差別心」に気が付いていることであり、
人の差別行為を指摘して裁いたり、取り締まったりすることではない。
※「禅」などは、自分の内面を「眺める」ことをする。
「観察されると、その対象は状態が変化している」(不確定性原理)の応用。
自分の内面を「眺め」、「記述」するだけで、感情も思考も変化する。
「否定する」必要はない。
意識し、自覚するだけで「変化」が始まる。これを「許容」ともいう。
「自分はいけない人間だ」とこころから自覚すると、
そういう自分を「認める」「赦す」ことができる。
なにせ、「もう変化している」のだから。
※また「おなじことをした」としても、
それは「変化した自分」が改めてしたことだ。
「眠れない」と思うほど眠れないように…
腰痛などが「治らない」と思うほど治らないように…
「自分は、変わらない、変わってない」と思い続けるのは、逆効果なのだ。
「ああ、まだ変わってないな~」と意識し、認知するだけでよい。
あとは、「わすれている」か
「変わっている」ことに気づく日の来ることを気長に待つのである。
(いろいろ、まじないをしたり、神社など参拝するのもよい)
これは、『決定版』か?(↓)
まあ、「まっとうな人たち」が、前々から言い続けてきたことでしたね…
国民の認識が、こうして広まってくれば、
これまで「妥協案」でいくしかなかったところも、一歩深く踏み込めます。
やっぱり、データとか、「エビデンス」が積み上がってくると、
状況は、変わってくるのですね~