「運動家」たちが進める「奴隷の平等」 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

クマの害だのカラスの害だのありますが…

 

『呪術廻戦』では「呪いの害」とされている

 

「行方不明・原因不明死亡」

 

これが、1万人とかいるって話ですがね…

 

 

「人間の害」ではないのですかね?

 

 

山に埋められたり、海に捨てられたり…してるんだよね?

 

 

それらの「組織犯罪」に

 

「国」やその一部が関与していたとしても全然不思議ではない。

 

 

だから、真実は知ってはいけないし、語ってもいけない。

 

そもそも、目立ってもいけない。

 

 

目をつけられ、足を引っ張られ、陥れられ、ハメられる…

 

そして、最悪「山に埋められる」とか、「戸籍を乗っ取られる」とかして、

 

あるいは、臓器売買市場に売り出される…

 

 

戦争が始まれば、そのビジネスは、さらに加速するだろう。

 

 

「交通事故死」が年間5000人を切ってきているので、

 

「行方不明死」になるリスクは、その2~3倍なのである。

 

「自殺」の年間数2~3万人ともども「スゴイ」数字である。

 

 

3・11で、2~3万人が命を失ったから、

 

「自殺」だけで、毎年「3・11」クラスの「災害」が起きている。

 

それも、もとをただせば「人間」が原因である。

 

 

 

カタギも非カタギも、その間に「格差」はなくなった…

 

ただ、「身分の差」、「階級の差」は厳然とあって…

 

三橋氏が批判している「竹中平蔵」を全力で「擁護」しているが、「高橋洋一」。

 

そういや「大学教授」だもんね~。「ハーバード大学」だもんね~。

 

つまり、「あっち側」であり、「搾取している側」であり、

 

年収200万クラスでブラック労働、さらに、そこから税金云々で「天引き」…

 

そういう「底辺」の状況なんて、わかるわけがないんだよね。

 

 

さらに、その「底辺」に「リクルート」をかける連中がいて…

 

「営業(詐欺や悪徳業者だけど)」の電話をかけるんだよな~

 

「かけ子」とか言われる…

 

そこから「アポ」をとって、「セールス」に行くんだよね~

 

 

どこからどこまでを「まっとう」というのかよくわからないが、

 

保険や不動産の「セールス」も、まあなに…こう言っちゃあなんだが…

 

あまり「見分けがつかない」…っていうか、

 

「変わらない」と言ってしまっていいのか?

 

 

とにかく、簡単に信じるべきではないが…とはいえ…法律によって、

 

彼らの手助けなしには、いろいろできない仕組みになっている。

 

 

そして、親身に仕事をしてくれる人もいるからね…

 

疑ってばかりも「失礼」でしょ?

 

「きもちよく」仕事はしてもらわないと、パフォーマンスにも響くよね。

 

 

そんなこんなで「被害」に合わないように「やりすごす」というのは、

 

至難の業である。

 

 

そして、「底辺」ほど余裕も知識もないということで、

 

自分から騙されに行ってしまったり…業者側から嫌われてしまったり…

 

「底辺」自身が、自分から「災難」を「引き寄せ」ていたりするのである。

 

 

こういう「世の中の仕組み」を知れば知るほど…

 

「世の中を変える」とか、「政治を変える」とか、

 

希望が持てるほど簡単なことではないと、わかってくるのである。

 

 

だから、「運動」にも「スピ」にも夢は見ない方がいい…

 

ある程度、「ハマる」ことをしないと、自分の成長にもならないのではあるが…

 

「距離感」というのは、やはり大切である。

 

 

前田明氏の言うごとく、「日本はスパイ天国」…ってか、ネットも「工作員」だらけ。

 

秘密結社や悪徳企業その他が、大量に資金をつぎ込んでやらせている。

 

 

「かけこ」が、「電話」から「スマホ」や「SNS」に道具を変えただけ。

 

「悪徳宗教」の勧誘、「悪徳業者」のセールス…その類が、たとえば…

 

アメブロガーである。

 

 

人を騙したり、ハメたりするツールが増えたってだけなのである。

 

結局、「SNS」についても、「夢を見ない方がいい」ってことなのである。

 

 

…んで、「市民運動」も、「まっとう」よりも「悪徳」の方が数が多い。

 

ときに、メディアがバックについているとか「有名人」とか…「怪しい」のだ。

 

 

「この運動おかしいな」と思うと、

 

大抵「官製人権運動」なのである。

 

 

それらは、「誰かのカネ儲け」のために行われている…インチキ人権運動。

 

なのに、司法や報道が「後押し」しているから「狂気の沙汰」である。

 

 

当ブログでも、いろんな「情報」が悪用されることがあった。

 

法制度も「不正受給」など、悪用が多いのである。

 

だから、たとえば、「同性パートナー」うんぬんでも、

 

法律が悪用されたり、トラブルが起きて秩序が乱されたりするのである。

 

保坂展人さんが、そこをていねいに拾っていって「かたち」にしているけど、

 

ネットやマスコミでギャーギャーやるのは、「反わく」同様「害」しかないのだ。

 

 

だいたい、「新しい家族」とかいうけれど、

 

法律とかなくても「親子」、「兄弟」の「契り」を結ぶ者たちはいる。

 

 

だから、下手に制度なんか作れないのだが、「移民」問題どうよう…

 

聞こえてくるのは「キレイゴト」と手前勝手なスローガンだけなのだ。

 

 

「マジメに考えている」のでは、ない連中だ。

 

 

岸田のように、クチ先では否定していても、やってることは…

 

「移民で日本をぶっ壊す」

 

…なのである。

 

 

それで、批判したら

 

「差別だ差別だ」と騒いでの「言論封殺&人格攻撃」である。

 

 

いまや「反差別」は、イルミ運動家(=権力側)のふるう「凶器」となった。

 

 

この「構図」は、

 

最も「濃い」「ユダヤ教ユダヤ人」を弾圧している勢力が、

 

自分たちの蛮行に対する「批判・非難」を

 

「反ユダヤ主義」と罵倒する姿に象徴的に表れている。

 

 

「ニセ旗作戦」とも言われている。

 

 

また、こういう連中のせいで「反ユダヤ主義」の意味が「あべこべ」になる。

 

 

この「あべこべ」を、「二重思考」と

 

中国の故事では、馬を「鹿」と言わせ、鹿を「馬」と言わせたとある。

 

 

これは、「空手バカ一代」の「バカ」とは、意味が違うのである。

 

 

「二重思考」である「馬鹿」は、「あべこべ」のことであり、虚偽である。

 

空手バカの「バカ」は、「うそがない」、「一直線」「無分別」の意味である。

 

 

「馬鹿」は「うそ」を巧妙に「創造」するので「知能犯」なのである。

 

だから、「あたまはいい」のかもしれないが、「薄汚い」のである。

 

 

「巧言令色すくなし仁」

 

 

ここ10年で加速しているのが、この「二重思考」であり…

 

及川さんが「奴隷思考」と呼んでいる。

 

したがって、みんなが「ゾンビ」化しているのである。

 

 

彼らの歪んだ価値観では、「ジェンダーの平等」が「差別」とわからない。

 

女性を不幸にするということがわからない。

 

だから、勝手に墓穴を掘る。

 

 

女も徴兵されるのが「ジェンダーの平等」であり、戦争の担い手である。

 

もう男にとって、女は「守るべきもの」ではなくなった。

 

 

むかしは、一見、

 

「男尊女卑」があったが、男に「女を守る義務」が課せられていた。

 

つまり、トータルでは、「平等」だった。

 

むしろ、何度も書いてきたが…

 

「家付きカーつき昼寝つきランチつきババ抜き」で、「この世の春」だった。

 

それを「女はずっと差別されてきた」などと…

 

当然、その「報い」は受けねばならなくなる。

 

 

「いい思い」をしている連中は、「あっち側」ばかりである。

 

「差別」があろうとなかろうと、「あっち側」は常に「安泰」なのである。

 

 

そこを踏まえずに「世襲がいけない」などと「運動」してもバチが当たるだけだ。

 

世の中には「よい世襲」、「必然の世襲」もあるわけだから、

 

とんだとばっちりを「運動家」のせいで受ける人々が出てくる。

 

もちろん、それを発展的解消していくべきかもしれないが…

 

当事者でもない連中がクチを出すことではないのである。

 

だから、「世襲議員を優遇する仕組みがある」と言う必要がある。

 

 

ことばを「雑」に使う「運動家」たちは、常に「社会の迷惑」なのである。

 

 

目先の「平等」だけを追いかける…

 

それは、「奴隷の平等」であって、「人間の平等」ではない。

 

 

「わるい奴隷」どもが

 

「差別だ」などと言っているものは、「差別」でもなんでもない。

 

 

「人間の平等」を体現している者にとって、「無価値」なものが、

 

どのように分配されていようが「どうでもよいこと」である。

 

 

「わるい奴隷」は価値観が歪んでいるので、

 

その「どうでもよいこと」に必死になる。

 

 

…ったく、「勘弁してくれ!」…である。

 

 

こういう「わるい奴隷」たちが、「大峠」で、ごっそり「大洗濯」される。

 

ここを決して「勘違い」しないようにしなければならない。

 

 

⇒ 日本の食卓に迫る危機:内海聡/うつみさとる

 

 

 

ゲノム編集で…

 

コオロギ食…めっちゃマズかったそうです

 

ゴキブリミルク…給食になる?

 

動かないマグロ…食べたら「動けなくなる」かも…

 

欧州で禁止されたので、在庫処分先になっている日本…

 

 

(-へ-)日本人は「ブタ扱い」されているのが「事実」…

 

日本のイチゴを欧州に持っていって売ったら「逮捕」されますよ?

 

 

 

◆類題(↓)

 

⇒ 外国人問題、水道民営化、ゲノム編集…|内海聡×川嶋政輝

 

 

 

 

 

◆政治は、つまるところ「生贄」システム・選挙に意味はない。

 

⇒ 【都知事選2024】「誰を選んでも同じ。絶対に解決できない民衆の不満」

 

 

 

 

トランプ人気がすごいけれども、「閉塞感」からの「支持」では?

 

人民の不満を全部解決することなどできることではない。

 

道徳的な問題で、当事者でない者たちが「裁き」に加わってくる。

 

この手の「愚行」は、矯正不能。

 

 

結局、王様の首を刎ねる…外部の敵に注意を向ける…未来への労働に向けさせる…

 

(-∇-)b 「グレート」なんちゃらも、これらのどれかに?

 

 

まあ、「都市伝説」が「都市事実」になってきたいま、

 

上の動画の議論は、もう合わなくなってきている。

 

 

なにひとつ、許容できるものがない…絶望政府では、さすがにね…

 

 

ニコニコ動画に、サイバー攻撃がかけられ…

 

あらゆるシステムに「破壊プログラム」が組み込まれているという…

 

日本というシステムにはすでに「マイクロチップ」が埋め込まれているというわけ。

 

それでも、「北朝鮮」には「動機」がない。では、だれが?

 

⇒ ニコニコ動画サイバー攻撃の真実【都知事選の陰謀】

 

 

 

 

そして、最初に述べたように「スパイ天国」の日本は「犯罪天国」でもある。

 

「いじめ」?「商売・契約」?…いや…「犯罪」だろ?

 

それを司法は、「幇助」はしても裁かない。

 

報道は、「感動ポルノ」にして「消費」させるだけ…「解決」させない…

 

そして、ネットには、アメブロも…「かけこ」の類いのものばかり。

 

 

もう、情報自体が「添加物」なり「ゲノム」なりの「毒物」!!

 

ちゃんと表示を確認して、よく調べて…「ちょこっとずつ」の「リスク分散」…

 

そして、「丸呑み」せずに、よく「咀嚼」して「消化」すべき…

 

 

情報もときには「遮断」して、ぼ~っとする…アナログを鍛えよう。

 

脳の活動は、そういうときに最高に高まっている!!

 

 

⇒ 感情は自分ではありません 斎名智子の宇宙ライブ