自民・メディア・日の丸の「反日」が止まらない! | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

「あっち系」であることを、いよいよ隠さなくなりましたね…

 

「都市伝説」系ユーチューバーのあいつですよww

 

「目覚めろ」とかほざいてる…

 

 

100年前の軍国主義の末路、

 

国民のいのちは紙切れほどにも尊重されず…国土は焦土と化しました。

 

それゆえに、「草の根」たちは戦後憲法も戦後体制も進んで受け入れました。

 

しかし、鬼畜資本の手先たちは、次々と復活し…

 

GHQの支配を逆利用して、軍国主義の復活を進めてきています。

 

 

「人権」だの「経済」だのと言いつつ、再び国民のいのちを紙屑以下に扱い始めた…

 

それの表れが日航機撃墜(?)事件や3・11人災事件、さらには、パンデ事件でした。

 

けっこう「エビデンス」が揃ってきたようなので、ご紹介しましょう。

 

日本の「反日」の実態です。

 

⇒ 日本を差し出す政治家|林千勝

 

 

 

林さんはまだ、消費税がマイナス関税であるということがわかっていないようです。

 

そこが残念ですね。

 

 

この6月、ついに「聖戦」が日本でも始まりました。

 

おん べいしら まんだや そわか 

 

 

「和をもって貴しとする?そんな甘いこと」とは、うつみんの言うとおりです。

 

ですが…

 

「数を力に」とか「怒りの声を国会に」とかの「サヨク」式はダメなのです。

 

むしろ、主イエスの言うように…

 

「右の頬を打たれたら、左の頬も向けよ」「敵のために祈れ」

 

…でなければいけないのです。

 

 

「われわれは、ひとつ」…というのは、「現実」だからです。

 

現実が見えていない人には「キレイゴト」と映ってしまう。

 

 

われわれは、沈みゆくタイタニックのなかにいるのです。

 

中国の故事では、「呉越同舟」というのです。

 

 

この点をきちんと踏まえて「聖戦」を進めねばならないのです。

 

 

そもそも「詰んでいる」状態からの反撃なので「甘い考え」は通用しません。

 

しかし、絶望しているだけでは、敗北は確定してしまいます。

 

 

ほぼほぼ「詰み」で「形作り」に入っていても、万にひとつの確率で…

 

ちょっとうわの空で、「ついうっかり」大悪手を相手が指すことがあるのです。

 

 

しかも…しかもですよ?…

 

この勝負は将棋ではない。

 

駒自体が「いきもの」で、「不確実性」がある。

 

駒の位置がいつのまにかズレていたり、

 

駒が動かなかったり、なくなっていたりするのです。

 

 

この戦いは、天帝をどちらが「召喚」できるかどうかの戦いです。

 

ゆえに、禊、祓い、むすび、まつり、いのる…ことが重要です。

 

 

ブタども、サルども、「ヒューマン・アニマル」どもには、不可能なことです。

 

よって、彼らは詐術を使い、人を操る以外にない。

 

 

彼ら「ヒューマン・アニマル」は、宗教すらも「支配の道具」にしてしまう。

 

「神様」すら「道具」にしてしまう。

 

それゆえ彼らは常に常に天罰を受け続けるのです。

 

そして、「この世に神も仏もない」と抜かすのです。

 

 

当ブログに来ている方は、そうなってはいませんよね?

 

 

神様は天にいるのではない。足元ぞ。

 

このガイアこそが神のからだであるぞ。だから、粗末にするな。

 

 

ひつくの神の述べたことの要旨です。肝に銘じましょう。

 

 

「支配の道具」ではない、真の宗教において…

 

「唯一絶対神」は、存在しません。

 

なぜなら、「万物創造」の際に自らを「分割」し、「変貌」させたから。

 

わざわざ、ご自分を「不完全」にされたのです。

 

 

このことをきちんと表現し、説明できるのが「八百万の神」です。

 

 

生物のからだも「万能細胞」から始まりますね?

 

しかし、何かの細胞に変化した時点で、もう「万能」ではなくなっています。

 

ただ、何かの条件によって「万能細胞」の力を「取り戻す」ことができる。

 

 

「創造主」と「被創造物」の関係は、これとよく似ているのです。

 

悪魔教では、こういう考えではないですね。だから、「宗教戦争」が起こる。

 

 

本来の宗教、元の元の神様に「戻る」なら、戦争なんぞない。

 

戦争を煽るのは、常に悪魔であり、鬼畜なのです。

 

そっちの方向で「目覚め」てはいけませんよ?

 

 

はあ~、そうすると「宇宙人」の話も、やはりデマですね?

 

いちおう、そういうつもりで、これから見ていきましょう。

 

 

せっかく、ここまで述べたので、もう少し述べましょう。

 

「八百万の神々」とは、なにか。

 

 

「被創造物」も神様から「生まれた」ので、神様なのです。

 

あなたの細胞は、脳の細胞だろうと腸の細胞だろうと「あなた」なのです。

 

 

物質主義の悪魔教信者は、機械の部品のように人体を考える。

 

だから、彼らは平気で踏みにじり粗末に扱う。その結果の「地球環境汚染」です。

 

 

「環境にいい」?…

 

SDGsのどこが?…

 

 

ますます破壊していますが?

 

 

さらに、問いましょう。

 

八百万の神々とは何か?

 

 

はい、次、とても大事なことを述べますよ。

 

日本人のひとりひとりが、八百万の神々のひとはしら、ひとはしらなのです。

 

 

その証拠に、神社で神様に対してするように「人様」にやってみてください。

 

身を清め、ごあいさつ申し上げ、寸志を差出し、礼をして願いを述べる…

 

できれば「お供え物」もして、「かしこみ、かしこみ、もうしあげる」と…

 

 

…であるからこそ…

 

「お客様は神様です」とか「祈りの経営」とかが成立するのです。

 

悪魔教のヒューマン・アニマルどもとは違い、利益は求めない。

 

ただただ…礼を尽くし、こころから真心を表し、すなおに「お願い」する…

 

…と、日本人はみな、神様ですから「よっしゃ、よっしゃ」と与えてくれる。

 

 

ただ、「全知全能の神」ではない。「欠点だらけ」の神様なのです。

 

そして、それは、わざと、そうしているのです。

 

 

なぜなら、その方が面白いからです。

 

 

頭のいい奴がテストで100点、クラスで一番とっても

 

「当たり前」で、面白くない。

 

バカで、どうしようもないやつが「奇跡」を起こすから面白いのです。

 

 

日本の神様は、そういう神様です。

 

 

むかし、「孫悟空の大冒険」というアニメがあって、

 

その「エンディング」がありましてね。

 

おっちょこちょいで、まぬけで、でこぼこで…

 

でも、そんなやつがみていて「わくわく」するのが「孫悟空の大冒険」だと。

 

 

もう一度、言いますね。

 

「全知全能の神」は、存在しません。

 

なぜなら、「万物を創造」したからです。

 

そして、「被創造物」も、そもそもは「神様」だった。

 

 

悪魔教の特徴は、両者を「分断」し、「別物」として捉えてしまう。

 

ゆえに、彼らは平気で「正義」の名のもとに「神殺し」を行っているのです。

 

そして今、日本もその「神殺し」の一派に成り下がっている。

 

 

だからこそ、われわれは

 

「神様であった自分」=「神我」に目覚めなければならない。

 

 

それは、いうなれば

 

「万物創造」以前の自分にそれぞれが「戻る」ということ。

 

 

「万能細胞」に「戻る」ということ。

 

 

そのとき、

 

「万物創造」で、デコボコになった神様も「原初回帰」するわけです。

 

つまり、「全知全能の神」「まったき神」に戻られるのです。

 

 

さあ、ここまでの「秘密」を「開示」した以上、

 

もう「後戻り」はありません。

 

 

 

 

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