きょうは、まず最初に「ねずみ」さんの動画をみておいてください。
コロナ禍で、みなさん、どんな生活してました?
何を食べていました?
政治家が「国民のため」を思っていないことは、
日本版「ロビイスト規正法」の顛末を見ればわかることです。
増田悦佐さんは、「通貨発行権よりも米国の腐敗を進めた要因」としています。
「議員に金権を禁止するのは不可能なので、公開を条件にロビイストを許可しよう」
…という、この法律は…
「人殺しの禁止は不可能なので、許可を与えたプロ以外を禁止しよう」
…というのと同じだと批判。
実際、ロビイストを中に挟めば、いくらでも贈収賄が可能で…
議員を辞めてロビイストになると収入が15倍になると報じられています。
日本の場合は、そもそも複式簿記になっておらず、カネの流れが追えない。
さらに、監査人に監査の権限がなく「みるだけ」…
また、監査しようにも「会計基準」が存在しない。
その点を突っ込むと国税が税務相談の内容をひっくり返してくるという嫌がらせ。
「カスハラ」ってのは、霞が関による国民いじめのことでしょ?
消費者のことばっかり報じてるマスコミもまた共謀共犯関係にある。
アメブロガーたちの欺瞞ぶりも、こいつらに負けていませんケドね…
だから、こんな国は消滅した方がよいのです。
「ねずみ」さんの動画では、勇気ある教授が国会で答弁されておりましたが…
けさの読売では、吉川洋が東大名誉教授の肩書で…
「失われた利子収入600兆円」などという作文を書いてます。
資本主義では、「だれかの損失=だれかの利益」になっています。
いったい、こいつは、だれの利益を代弁しているのでしょうか?
ちなみに、岡崎良介さんは言っていましたが…
住宅ローン金利は、無担保コール金利に紐づいていますので、
いまのところは、0.077で、ほぼ一定。影響なしです。
そして、いまひとつは…
低金利、マイナス金利では、「借りる方が有利」ということで…
四季報をよく見てみなさい…借入金が多い企業がやたらあります。
彼らは莫大な社債を発行しています。インフレ分、彼らの利益になる。
そのカネで「自社株買い」をすれば、
株価は上がるし、配当総額は減らせるわけです。
当ブログの読者なら、この程度、「常識」になっていてほしいのですがね?
問題は、低金利ではない。
低賃金と税負担率の高さです。
なにをあさっての方向を論じてるんですかね?
こういう軽蔑に値する人の与太説法を読売は恭しく載せているのです。
このクズぶり、ゲスぶりに、吐き気がしますね!
みなさん、しっかり呪いましょう!
う~ら~め~し~や~♪♪
そして、この不条理を許している我が身の不明を恥じてください。
あ~、
「神様とつながる」よい動画をコヤさんがアップしてくれていますよ。
これ、保存して、繰り返し聞いて「浄化」しましょう。
当ブログにも浄化能力が一定あると思うのです。
なぜなら、魔族は読むことができないし、フォローも続けられない。
地獄に落とされる、裁かれるべき者たちは、わたしとつながることはできません。
日の丸つけて愛国者ズラしている連中こそが国賊ですよ?
サヨクにも、戦前からの「草の根」はいますが、目立たなくされている。
産経も朝日も滅ぼすべき国賊ですから、けっして間違えないでください。
「敵か味方か」と問われれば、彼らは間違いなく敵なのです。
>わかっているだけで731部隊は、四度生物兵器を戦地に投入した。
そのうちのひとつは、「ノモンハン」だった。
>「マルタ」の生体解剖についての元少年隊員の「告白」で…
ワクチンなしでペスト菌を注射された男性は…2,3日後には高熱が出て、
その翌日には、瀕死の状態で顔が黒っぽくなっていた
>(ポツダム宣言受諾後)
戦争を主導した権力中枢は、戦犯訴追や公職追放をかいくぐり、
しぶとく生き永らえ、復活を遂げている。
真っ先に戦中の所業を隠蔽した。
東西冷戦を背景に軍需産業を統括した「軍需省」は、看板を掛け変えて、
「商工省」とした。10日余りであらゆる書類も印鑑の名前も変えた。
マッカーサーが厚木飛行場に降り立つ4日前には「変身」を完了。
占領軍を欺いた商工省は、通産省、経産省と改名して現在に至る。
(以上、多少ブログ用に編集)
(--)b 「保守」だの「愛国」だのと言ってる連中の正体ですよ。
だから、サヨクも
知ってる人は知っているので、どうしても「運動」は過激になりがち。
安倍が死んで喜ぶ人がいるのも、必ずしも理解できないことではない。
そして、「ジャパンハンドラー」たちも、こうした事情は知っているだろう。
ちゃんと日本で独自に戦争裁判をして、
「日本を盗んだ」連中を厳罰に処さないと、
日本はこれからも米国にすら信用されることはないのだ。
さあ、あいかわらず
アメーバのデマブロガーどもは「ワクチン」で騒いでいますね。
本質や論点をはぐらかすための似非「議論」、似非「情報発信」です。
コレラやペストなみのものがパンデミックしたとき、どうするつもり?
そういう議論が、まったくされていない。
「戦争の話をすると、戦争になる」というその論法で、
「パンデミックの話をするとパンデミックになる」と思っているのでしょう。
それは、バカを甘やかしているからであり、
旧支配層に乗っ取られている「国」や「報道」が、
隠蔽とプロパガンダに終始しているからです。
いまの支配層を甘やかし続けるかぎり、日本滅亡は進んでいく…
まあ、このまま消えてなくなるのもいいかもね…
それでも…
国破れて山河あり、城春にして草木深し
イスラエルを失ったユダヤの民のごとくに日本人は生きていくことになる。
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(つづき)
健仁(たけひと)、苦しむクセやめなされ。魔、腹に入ってくるぞ。
悪魔は人操りてちから見せつけてくるのじゃ。
人は、魔のちからに操られておるのぞ。
魔との戦じゃ。
何を狙われるか。おのれの弱さえぐりに来るのぞ。
親しき仮面被りて近寄りて、弱み粗探しいたしておりますぞ。
親しき仮面、見極めよ。
わかるようにいたしますぞ。
色にやられる者、カネにやられる者、名にやられる者、人にやられる者、
病にやられる者、皆々おのれの弱さ見つけられ、魔に抉られるのぞ。
何度も申すが真の教え、筆、ここよりほかに出ぬぞ。
真の教えとは、人民説法いたし練り直し、新たな世に遣う者育てる教えぞ。
人民のご機嫌取りばかりいたさぬ教えぞ。
わからぬ者には、わかるよう厳しく申す教えぞ。
なにしても自由ぞと仮面被ってやさしく申す教え、
善の仮面被りた人集めカネ集めの善悪の教えぞ。
悪に馴らされた人民は、この教え厳しすぎて、
悪じゃ、魔物に憑りつかれておるのじゃと思い込み、離れるなれど、
のちのち、またわかるとき、来るぞ。
死んでからでもよいのぞ。
この神示(ふで)、読んでまことうれしくなる御魂すくないなれど、
それでまだよいのぞ。
まずは、まこと縁ある御魂引き寄せる仕組み。
離れゆく人民、おのれ、魔物の教えに操られておること、
いずれわかりてくるのぞ。
(つづく)