「正直者がバカを見る」…それが、日本社会の真実…
「王様は、はだかだ～」というのがあったケド…いまなら…
「日本人は、ブタだ～、サルだ～」というところだろうね～
いちばん自覚しなくてはいけない人にかぎって、
「自分はブタだ」、「自分はサルだ」という自覚がない。
また、そういう自覚のない人ほどキレやすい…
「日本人」のところに
別のものも入れらるけれども…ってか、いれたいけれども…
さすがに書けないからね～w
マルクスもエンゲルスも、
労働者がそもそも、ここまでクソだったとは思わなかっただろう。
いや…わかっていたからこその…
共産主義・マルクスレーニン主義だったのか？
しかし、そうだとしても連中は、
よくも言えたもんだよね？
「大衆蔑視だ～」と…。
ひとさまにはさ…。
だって、
「党の指導に従っていればよい」
…という思想こそがもろに「大衆蔑視」だろ？
だから、連中の「ジェンダーの平等」も、とても差別的だ。
その差別思想を、いまや、
ＮＨＫやらのマスコミやクソ企業が宣伝しているのだ。
スローガンだけは「大衆の味方」…のふり…
それを信じて購買行動をしているのがノンポリ一般大衆。
「市民運動」なんてやってしまっているのが、たとえば「サヨク」。
宗教も科学も現代は「カルト化」が著しい。
なにより「政治運動」がそうなってしまっている。
もともとは、宗教も科学も「マトモ」なものだったのに…
「どうして、こうなった？」…というカオス状態。
うつみんら「反わく」もその罠にはまり…
昔なら「左翼小頭病」といわれたものと同類の病に侵されている。
繰り返すが、「ワクチンが毒」なんてのは、
「クスリはみな毒」と言うのと同じ「当たり前のこと」である。
いま、超過死亡がすべて「ワクチンのせい」だったとしても、死亡率は…
０．０１％で、コロナの死亡率０．１％に達していない。
そして、これは当初から「想定の範囲内」…
だから、彼らの運動はハッキリ言って「有害」である。
（やってることが「ポリコレ」だから…
ちなみに、ポリコレを広めた影の勢力はモサドという話だよ…
それが本当だとすると、
彼らがアメリカを支配できている秘密もそこにあるだろう）
うつみんがいう「医療のデタラメ」は、教育でも同じことが言え…
マスコミと官庁がいつもデマを流し、デタラメをやっている。
朝日なんて「体罰」でしょっちゅう捏造記事を書いていた。
だが、サル並み、ブタ並みの日本人は、その「トンデモ」報道の方を信用する。
そうやって「正直者」がずっと排除されてきた。
これが、日本のすべての場所が行われ、バカが出世する世の中になっている。
アメブロでも、重要な情報ほど拡散されて行かずに封殺される。
これつまり、日本人の「日ごろの行い」がわるいせいじゃないか。
いじめを見て見ぬ振りするどころか、自分も参加するみたいなさ…
直近は、公認会計士の告発動画を紹介したが…
けっきょく、ああいう暴露はぜ～んぶ潰され、消されしてきた。
与党も野党も国税も…上の方は共謀共犯してやっている。
マスコミも当然、その一味である。
そして、こういう連中をサポートしているのが、一般大衆なのだ。
つまり、突き詰めていけば、「被害者」「弱者」たる
一般大衆こそが諸悪の根源であり、「加害者」なのである。
だから、なんで、こんなやつらを「救う」ことをしなきぃけないの？
悔い改めもしない人間のクズどもを！！
「大衆を味方につけて悪しき権力を打倒する」
…という考え自体が、つまり大間違いなのである。
したがって、「人口削減」は当然の流れとなる…
くりかえすが…
だって、やつらが「諸悪の根源」なんだから。
それは、止められない。
ちなみに、聖書では
「心の卑しいものは幸いである」と教えている。
どう考えても意味が通らない誤訳だが、
いつまでたってもこの誤訳を直さないのは「ホンネ」だからなんだろうね。
キリスト教は、すでに悪魔教にすり替わっているのだよ。
マヌケの信者諸君。
神様や「国」が、
すり替わり、盗まれているにも気づかない…
『千と千尋』で出てきた話だが、覚えてる？
ともあれ…「大衆はクソ」（「政府はウソ」）
…という現実を見ていたからこそ賢者は、
竹林に籠って宇宙を議論した。
「革命」とか「世直し」とかしなかった。
孔子も
「天下に道なくば仕官せず（仕官する奴は恥知らず）」と言った。
自分の身を危うくするだけで、実りがないからね。
たとえば、
大谷翔平がやる気もない不良高校生のチームに入ってプレイするか？
そんなことが、正しいか？
（死ぬほどやる気があるってんなら、ドラマになるが？
現実は、ダラダラしてるだけ）
「オレが入って甲子園へ連れて行く」などと叫ぶ姿を想像してみよう。
「は？」って、思わない？
「革命」とか「世直し」とかは、そういうものなんだよね。
魯迅は、中国に帰って、大衆のクソぶりに絶望して挫折した。
「国を救いたい。国のために働きたい」…そんな気が萎える国だった。
それからね…最近、はやりの「ワンネス」…
これも、昔から言い古されているよね。
『鋼の錬金術師』で「一は全、全は一」って、やってたよね？
また、『老子』には、
まず混沌があり、太極が生じ、それが陰陽に分かれ…とある。
全世界に、この類の神話・哲学は共通していることなのだ。
いったい、いまの連中は、どこまで頭が悪くなっているんだか…
こんな教養もたぶん、ないやつばっかだろ？
新興宗教と同じでね…
革命とかは、バカがやることなのよ。
星野アクアじゃないけどさ…
革命に、夢を見るな
…なんだよね…
でも、あのアニメ…
結局、アクアはルビーとともに芸能界へ入っていく…
ルビーやアクアを
突き動かしたもの、支えたものはなんだったろう？
ここんとこ、「おなじ」なんだよ…
「革命」に人が立ち上がって突き進むって場合の、エネルギーのことだ。
さて、それで「推しの子」は…「星の子」でもあって…
「一番星の生まれ変わり」…
ストーリーのなかにも「神話」が出てくるよね？
だから、いまどき話題の「日本の神話」にもつながるのよ。
ただね…、ヒトラーのときも、
「世界を作ったのはゲルマン人」なんて神話が流れてね…
だから、危険なんだよ。
この「日本は文明の起源」なんて「神話」は。
ゼレンスキーも、ネタニアフも、その他の運動も…（プーチンも？）
「歴史戦」が初めにあって、
「分断」とファシズムへと突っ込んでいる。
ちょうど、「平成の壊国」の総決算のあべ政権のときに
「山蔭神道」がカミングアウトしたわけで…そこが、とても「胡散臭い」…
そこから、さらに「令和の売国」に突っ込んでいるわけだけど？
「八咫烏」って、なんかの役に立ってるのかね？
ひょっとして「救う」とみせて、日本を呪ってる？
まあ、「産みの苦しみ」とも言うから、早計は禁物だけど。
それに、
所詮、おまじないだからね…「お呪い」…
それでも、いろんなものが「降りて」きて気づかされ、学びにはなった。
「廃仏毀釈」で、密教も神社も破壊されてしまった…
西洋の敵対二元論が破壊をもたらし、「和のこころ」をなくしていった。
それにしても…
最期くらい…てか、最期まで…
人間として…
日本人として…
逝きたいものだね…
おん ばざら たらま きりく そわか
