きょうは、まずなが~い余談から…
「反わく」がポリコレ化して動画も増えていますね~
うつみんが「マスコミはコロナの恐怖を煽り過ぎ」といい…
そのせいでコロナ患者が「水増し」されていると言っていたのに、
こんどは、自分が
「ワクチンの恐怖を煽る」という愚行に手を貸している。
ほんとに、日本人というのは下等な生き物だね。
科学のことは科学者にまかせるべき。
科学がカルト化し、八百長になっているというのなら、そこの議論をすべき。
「八百長だから」と
自分がリングや土俵に昇っていくのは「まっとう」か?
最も、それだけの実力があるのなら、話は別だけどね。
野球でも、デッドボールとか、とんでも審判を契機に選手の殴り合いになり…
そこに観客がなだれ込んでいくということがあるが…
それと同じことをやっているんだよ。
>「四んでないだけ」のネットゾンビの害…(↑)
老害ゾンビ野郎は、もう、この日本にいらない!!
こういう「騒ぎ」になって、「世の中がよくなる」ことがあったか?
だいたい、こういうときに「ショック・ドクトリン」が発動される。
これをも当ブログは「罰が当たる」と表現している。
それと、
ちょうど共産党が人工甘味料について国会で質問していたが…
ぜんぜん答えない。これで「日本は民主主義国」などとマスコミは、バカか?
梅干しに人工甘味料バガバガ入ってるので、あれは健康によくないよ。
「健康にいい」とうたっている商品ほど実は危険
…というのが日本の「あるある」だ。
いいか?
そういうところから「リテラシー」が試されているのだぞ。
めちゃサバイバルだから!!!!
それから、もうひとつ。
みんな、クスリとか医者に頼り過ぎ。それが間違いの元。根本問題。
医者は病気を治しません。クスリも病気を治しません。
備蓄の話で「のどあめ」とか「風邪薬」とかでてくるけれども…
いっとき「喘息」の診断までもらった私が、「はなうがい」を始めて以降、
「のどあめ」とか、クスリの類いは、ほとんど用無しになりましたよ。
一般のクスリやサプリも十分危険。みな、何も考えずに飲んでいる。
それらが現時点での「ワクチンの危険性」と比べて「安全」だなんて、
そうそう、いえないのですよ。
「反わく」のダメなところがここ。ツメが甘すぎる!!
それと次は、「八咫烏」…
これらの対談から、何をどう読み取るのか?
いますぐでなくても、暇なときに、どうぞ。
くりかえすが、
かつて「ゲルマン人が世界文明の始祖」という話が広まり…
ナチス・ヒトラーにつながっていた実例がある。
「平成の壊国」を加速させたあべ政権の時代に彼らがカミングアウトしたこともあり…
とても「胡散臭い」ものと受け止められた。
ただ、本来、まっとうだった「運動」が、どんどん歪み、堕落していくのが「人の常」
「わるかった」のは「運動」なのか、その「理念」なのか、それとも「解釈」か…
キリスト教からして、いつのまにか悪魔教にすり替わっているぐらいだから、
「●×思考」「ゼロか一か」のデジタル短絡思考にならないようにする必要がある。
それでは、きょうの本題…
こうも都合よく相手国の閣僚級が?…
「本当に事故か?」との疑念は「陰謀論」でしょうか?
⇒
ただ、イスラエルには、その「陰謀論」を現実化させるだけの能力があります。
動画のわりと最初の方に、イスラエルの脅威の技術が紹介されています。
昨今のスピブームも「仕掛け人」は、彼らかも…しれませんよ。
そのイスラエルに「支配」されているアメリカについては関さんが語っています。
⇒ Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ【シークレット】秘密②その裏で
>みんなが別のことに気を取られている間にクーデターが起きてますよ…
ニジェールには、ウランがあって…●○アがそれを取りに来る…
核ミサイルは、どこから撃たれるか知っていますか?
それとな…イスラエルのAI兵器…「Lavender(ラベンダー)」…
顔認証ですべての軍人をリアルタイムで認識・追跡。
ハマス相手の場合も、戦闘員が帰宅したところを狙い撃つ。
そして、イランのドローン攻撃に対するイスラエルの報復攻撃は「フェイク」
実は、4月18日に、とんでもない作戦が実行されるはずだった。
間一髪!!
ちなみに…
9・11直後の2001年10月3日
イスラエルのラジオでのアリエル・シャロン(当時首相)の発言。
「ここではっきりさせておきたい。
アメリカがイスラエルにかける圧力など、まったく無視していい。
アメリカをコントロールしているのは、我々ユダヤ系なのだ」
もうひとつ…
「スパイ」、「ハニトラ」と聞いて、あなたは何を想像しますか?
「中国」と答えるように工作が行われていることに気づいていますか?
少女を売春させていたエプスタイン島…
イギリス皇室を含む多くのVIPが関与していましたが…
結局、あれは「やってる」ところを動画に撮られていたのです。
そして、下手人は、もう亡き人ということになっていますが…
多重スパイだったと言われています。
どこのスパイだったと思いますか?
中国とかロシアですか?…んなわけないですよね~
これが、
かの国が米英を統制できてしまう本当の理由だということです。
もっとヤバい話がありますが、いちどに全部話すことはできません。
…ので…
先のイスラエルのAI兵器がらみで捕捉します
…
ネットに投稿された写真などは、こうした兵器にデータを与えているのと同じです。
中国もイスラエル同様の兵器をもっていたとしたら?
外国人観光客で、みなさん喜んでいますが…
ネットにアップされた写真や動画をもとに
詳細な標的マップが作られていることでしょう。
ポルノ動画よりも、
スマホの所持自体を「犯罪」とすべきです。
これは、国防問題なんですよ?
こんな状態で「防衛力増強」だなどと、ウヨどもは、
何をネゴトこいてるんでしょうかね?
「お花畑」にもほどがあると思いませんか?
日本人のサルども、ブタども、バイキンども…
ノータリンの下等生物の諸君?
オマケは世界史
宗教のるつぼでもあるイラン…よしさんの考察にも絡んでくる…
⇒ イラン史(古代から現代まで)【ゼロから世界史特別総集編】
◇選挙にも出た飯山陽が「イランが親日?あほか!」みたいなことを言っていましたが…
イランは、「アラブの国」とは、ちとちがう。
案外、ユダヤなどに近い…ということですね~
イランの弾圧からアメリカに逃れた人々は、墜落事故で喜んでいたらしいですが…
たしかに、相当ひどい目に遭わされていたようですが、そういえば日本でも…
あべさんのときにも喜んでいた人はいましたよ?
これもまた…相応の事情があるのでしょうね~
さらには、日航機123便の墜落(撃墜隠蔽?)事故のときは中曽根さん。
彼は「大勲位」になりました。
あべさんは、「国葬」ですよ?
クルってますね~、どいつもこいつも…
(↓)「地政学」なみに…「国境」に囚われないユーラシア学。
中央アジアを理解するための講座
⇒Looking at world history from Central Eurasia
イスラム遊牧民は、自由を好みます。定住などまったく望んでなどいません。
もともと「国境」などという概念に乏しいのです。
「国境」などをひいて「国」を作り、「領土」と「奴隷」を所有するというのは、
いわゆる「ユダヤ」とか「秦氏」とか、自称「文明人」が始めたことなのです。