都合の悪いことは、すべて「陰謀論」で一蹴してきた魔巣目ディア…
ネットもイルミの手先で溢れております。
善悪二元論で、妄論極論垂れ流している下等生物どもがそうです。
まあ、１０年以上前から、この調子ですけどね…
いま、世の中はグレンとひっくり返り、神も仏もない時代となっています。
まず、世界がどうなっているか、どう動いているのかについての動画…
⇒ きっかけは牛５頭！？ハマスがブチギレたイスラエル攻撃の「本当の理由」
頭のおかしい人たちが地球を滅ぼそうとしています…
じゃあ、日本人はマトモなのかといえば、そうではない。
ある意味、世界一クルっている低次元民族です。
…ってか…自ら安楽死を選択しているんだから「高貴」なのかもですね。
さて…テレビでは「グルメ」の番組が人気のようです。
しかし、これは『進撃の巨人』なみの「安楽死計画（？）」の一環です。
コロナとワクチンの騒ぎのおかげで、免疫機能についての知見が深まりました。
日本の「食」と「医療」が、そもそも大きな問題を孕んでいます。
そして、そのことについての議論が封殺されています。
「６０代以上の男性８割が夜間頻尿」…
つまり、腎臓が破壊されています。
これは、コロナやワクチンの問題以前からの話です。
日本だけが癌患者が増えているというのもそうです。
日本人はいま、からだも精神もイルミズムによって汚染されている。
人間ではないものに、日々、されつつある。
日本人の体質に合った食生活に変えるだけで、いろんな変化があります。
わたしにとっては、「コロナのおかげ」で学ぶことができました。
現代日本の、日本人の何が問題なのかも以前より理解が深まった。
「反脆さ」がわたしのなかで発動し、より「高次」な存在に成れた。
二次元の世界に生きる虫どもは、
三次元を移動するトリのエサになるほかない。
善悪二元論に囚われているのは虫けらであることを意味します。
彼らは「自由」に行動するけれども「低次元」なので
トリのように「自由」に飛ぶことはできない。
羽が生えて飛ぶこともできるけれども、「狩り」まではできない。
「次元上昇」と「次元劣化」は、このように違うのである。
さあさあ、あなたがたはどうですか？
ネットは「低次元」の虫けらで溢れていると気が付きましたか？
そのなかに自分が入ってはいないですか？
日本人の体質に合った食品が、どんどん市場から「淘汰」されています。
「効率」だの「生産性」だの「ＳＤＧｓ」だのと言うごとに…
気がつけば、日本人はからだも精神もやられてしまっている…
そして、老いさらばえて…介護が必要になって…
移民の世話になる…
そして、そのときに少なからぬ者どもが「報い」を受けることになる。
「戦後エゴイズム」「個人主義」が日本人に「トドメ」を刺すことになるでしょう。
すこし「余談」をしましょう。
『進撃の巨人』においての「ユミルの民」には、みっつのシナリオがありました。
ひとつには、「安楽死」計画です。
そのために「巨人の力」を封じたり、奪ったりしたわけです。
いままさに日本人にとっての「巨人の力」が日々、奪われて行っています。
たとえば、「カネの流れ」がそうで…
日銀・財務省による緊縮財政・デフレ政策により「カネ余り」となり…
それがウォール街に流れて、そこからたとえば「中国への投資」になる。
その結果としていろんな災いが生じているわけです。
「中国がバブル崩壊」でバカ橋洋一らが喜んでいますが…
所詮、「虫けら」なのです。
この「虫けら」たちに「バカ呼ばわり」されている日経や財務省は、
「虫けら」以下ってことですね。
そういうところへ「人材」を送り込んでいる
東大だのなんだののレベルもわかります。
「余談」からさらに話がズレました。
…とはいえ、これも、あまりにも日本人がバカばっかりだから、
ああ、あれも言っておかなくちゃ、これを言っておかなくちゃ…
…ってなるから、こうなる。
それで『進撃の巨人』に話を戻すけれども…
この「安楽死計画」に反旗を翻したのがエレン（＝進撃の巨人）だった。
彼は「地ならし」を発動し、人類の８割を抹殺する選択をする。
それは、エレンにとって、
その人類の８割を葬っても「守りたい」ものがあったからだった。
しかし、エレンの望みを、今度は仲間たちが拒んだ。
死んでいった仲間たちは、人類を滅ぼすために死んでいったのではない。
そこでエレンと対峙して、これを屠ってしまうのであった。
このとき「巨人の力」は永遠に失われてしまった。
さて、それで「平和」が来たかというと？…
「巨人の力」を失っても、「ユミルの民」と一般人類とのあいだの「平和」は
一時的なものにしかならなかった。
「３つのシナリオ」といったけれども、わかっただろうか？
① 「ユミルの民」を「安楽死」させる。
② 「ユミルの民」以外の人類を蹂躙する。
③ 「巨人の力」を消滅させる。
ここで「ユミルの民」を「ユダヤ人」にしてみたり、「日本人」にしてみたり、
そうやって現実世界と突き合わせてみると、見えてくるものがあるよね？
いま、「イルミ」は聖書のとおりに歴史を動かそうとしているわけだけど…
「予言」というのは、周知されることで実現しにくくなるものである。
「引き寄せの法則」である。
だから、連中は「フィクションだ」、「陰謀論だ」と宣伝する。
「シュレンディンガーのネコ」の、あの原理の応用だ。
みんなに「ウソだ」と思わせることで、真実は実現し、確定していく。
そして、次に
今度は「ものがたり」を作り、
「オレは海賊王になる」みたいに宣言する、宣言させる。
「ことばにすることで実現しやすくなる」という原理の応用だ。
こうして、いま世界は、
「予言」と「ものがたり」のふたつの呪術によって動かされている。
「予言」を「実現」させる「技術」…予測プログラミング…？
⇒ 世界は“彼ら”のシナリオ通りに進んでいる！『ザ・シンプソンズ』が未来を予知できる理由とは？
「食」は修験者にとっても「行」のひとつです。
いまの日本は「食事」を疎かにしすぎている…
コロナ以前、ワクチン以前から、いろんな「不調」は始まっていました。
「反わく」は「紅麹」などの件を「ワクチン被害を隠すため」と誤魔化しますが、
当ブログのような者たちの目を欺くことはできません。
コロナ以前、ワクチン以前から始まっていたものを誤魔化すために、
彼らは「ワクチン、ワクチン」と騒いでいるのです。
ついに…スーパーから、本物の梅干しも消えました。
添加物まみれの毒梅干し…
「健康にいい」という宣伝は、「ことごとくウソ」といったん疑っておくべきです。
（納豆も、おそらく、もう本物は皆無に等しいでしょうね～）