ワクチン問題で、報道もされるようになりましたが…
一定、危険なものだとは、わかっていたことですよね?
しかし、
それ以上にコロナの脅威、感染爆発、経済停止の脅威の方が勝ったのです。
…とはいえ…ワクチン被害を少なくする方法はありました。
能登半島地震における政府の対応を見ても明らかですが…
そもそも彼らにとって、国民の命や生活なんて、どうでもよいことなのですね。
訴訟団は「国の責任」なんて言っていましたけれど、
「報道の責任」は問わなくてよいのですか?
海外で、いろいろ騒ぎになっていたというのに、み~んな「陰謀論」で一蹴し、
しかも、読売とか、「ノーベル賞」報道で絶賛しておりました。
「安全神話」を広めた報道機関の責任は、もっと大きいのでは?
なのに、どのツラ下げて「フェイクニュース対策」だなどと…
(--)b 「公約は膏薬」などといってきた日本の政治は、ウソばかり。
その不信感に向き合わず、誤魔化してばかり。
聞いたことにもちゃんと答えない。
だから、こういう疑惑も拡散していく。
これを「フェイクニュース」というのなら…
冤罪事件のニュースも、検察のリーク情報も
「取り締まる」のでなければ不公正だ。
⇒ “マイナンバーが口座に強制ひも付け?” 不正確な情報が拡散
(--)b こういう報道姿勢のせいでワクチン被害も増やしたんじゃないの?
こんどは、マイナンバー被害を広げるつもりか?NHKよ!!
まあ、それにしても、日本という国の正体を知らずにいて、
それで「日本国民」を名乗っている自分たちの不明をも問うべきですよね?
のうのうと生きてきたから、「自分の順番」が回ってくるのです。
3・11の真実についても、
「日本国民」なら知っていなければいけない。
大津波の警告は、2002年の夏、すでに発表されていた。
3・11大津波の被害も原発事故も防ぐことができたのである。
大津波後の調査や裁判は、隠された事実を暴いた。
津波に弱い東京電力の原発が福島にあるというのに、
「福島沖では、大津波は起きない。だから、対策の必要はない」と原子力ムラ。
彼らは3・11以降も、
「2002年の警告は信頼できるものではなく、自分たちには責任がない」という。
(--)b これを応援しているのが、門田隆将という法学部出身のジャーナリストだ。
2002年の大津波の警告は、専門家たちが集まって知恵を出した結果の発表だった。
ところが、防衛担当大臣が発表に反対した。
そして、内閣府の防災担当が、発表を止めようと圧力をかけた。
結局、発表されることにはなったが、
「津波対策をしなくてもよい」と読める一文が入れられた。
役所が、警告を知って、各電力会社に問いただした。
東北電力は警告された津波の計算をして「大丈夫だ」と答え、
東京電力は「大津波は起こらない」と役所を騙して、計算をしなかった。
警告の発表を止めようとした内閣府は、国の中央防災会議も担当している。
この防災会議は津波の警告を無視した。
3・11で、最も多くの人々が亡くなったのは、
対策をしなくてよい、とされた地域だった。
(--)b こんなことは、まいどまいどのことであるのに、なぜ知らないの?
日本には、そもそも「日本人」など存在しない。
ガザのパレスチナ人とおなじ…
⇒ 実在していました。世間を賑わしている広報活動の正体【 都市伝説 黒塗り 報告書 】
これ(↓)は移民問題
⇒ 米国大統領から日本へ警告。「このままでは日本は衰退する」
⇒ 【ニコニコ全編ライブ配信】ラファ侵攻がヤバい...イスラエルとネタニヤフ過激派政権の正体
日本がネタニアフを支持するのも、日本がこういう国だからですね!!
そっくりですよね!!米英日、そしてイスラエル…
マスコミが「陰謀論」と連呼して「火消し」してきた広瀬隆さんの力作。(↑)