仏教での十大龍王はインド起源ですが…
そのインドの神話の起源はエジプト起源ということで…
龍神の大本はナイルということになって…これが…
直近の天皇陛下の龍神信仰のあのお話に結びついていくのです…
『広島サミット』あたりから、明らかに「何か」が変わりました。
当ブログも、そのころから
「参政党」や及川幸久さんの動画をウォッチするようになりました。
ある種の「流れ」が変わったのです。
「都市伝説」のいくつかが、もはや「都市伝説」ではなくなった…
「え？これ、信じていいの？」みたいなものも出せるようになっていった。
また、そのころからビリビリとスピ系が言うところの…
「エネルギー」？…「波動」？…みたいなもの感じるようになっていきました。
まあ、天使の羽なのか、龍の翼なのか、自分に生えているようなイメージ…
そういう白昼夢についても、前からちらと書いてきたことはありましたが…
全部を詳細に書くと、
頭がおかしくなったと思われるだけなので書きませんが…
そういう不思議な「導き」というのは、あるのです。
前回記事の紹介動画に…イエスと出会う話がありましたね…
それ以前には、月に３回も騙されて借金を抱えるとか…
ふんだりけったりだったのに…なぜか、イエスは突然現れて…
「うまくいってるよ」と、「人生の設計図」を示して言うのでした…
「人の不幸」は、必ずしも「わるいこと」ではない…
それは、「魂の目覚め」に必要な「儀式」…
病気や事故、失望を契機に、臨死体験などを経て…
「霊力」に目覚めていく人たちがいるんです。
すると、イエスの山上の説法で、
「悲しむ者は幸いである」と祝福した話にも納得がいきませんか？
「人生の危機」にこそ…
「生きるか死ぬか」の瀬戸際を潜るときにこそ…
打ちのめされて、ボロボロになったそのときにこそ…
潜在パワーは発動する…
そんなときに、捨て鉢になって…自殺？…
ありえない、ありえない…なんと、もったいない…
せっかく神様が、大いなる力を降ろそうと、
あなたに「こころみ」を施したのに…その機会を投げ捨てるとは…
自殺が、なぜいけないか…わかった？
もったいないんだよ。
『葬送のフリーレン』でもフェルンについて、描かれている…
もしも、このときフェルンが死んでいたら、フリーレンとの冒険譚もなく…
ゼーリエをびっくりさせるほどの魔法使いにもなれていない…
いや～、もったいない！もったいない！
だから、秀吉がわが子にも「おひろい」と名付けたように…
「ひろった命」というのは、捨てては、もったいない…
あとで、すべてが「このときのためにあった」と確信することになり…
災いや苦しみを運んできたものにさえ「感謝の念」が湧いてきたりする…
「五条悟、開眼！」…みたいになるからね…
でも、それでも、それは「序の口」でしかない…
当ブログは、幸徳秋水や乃木将軍の加護も受けています。
おもしろいですね…「霊」というのは…
直近、毘沙門天も取り上げましたが、「北方」を守護する神様で…
ありゃ、だったら、わたしの守護神じゃん…と思ったのですが…
まあ、あのお経を読んですなおに
「毘沙門天、かっけー！！」って思ったので…
いや、もうそれだけで神様ってのは「守護神」になってくれるんですよ。
わたしにみえるもの、感じられるもの、わかることが、
必ずしも他の人々にもおなじようにみえたり、感じたり、わかるのではないと、
ブログを書いてきて、さんざんというか、つくづくというか感じます。
だから、わたしには、わたしにみえるもの、感じるもの、わかることを
そのまま伝えることしかできません。
「信じる、信じないはあなた次第」というと
「都市伝説」ですが…
「信仰」においてもおなじでして…
「みえる、みえない」も、「感じる、感じない」も、「わかる、わからない」も…
「あなた次第」なのですよ…
そういう意味で、神様はあなたを救わない…
でも…
あなたが、神様とつながれば…「救い」みたいなものは発動するのです。
だから、まさに「信じる者は救われる」のです。
いくら「信じます」、「信じています」などと言っても…
つながれなければ、ダメなんです。
…ということで、
きょうは「龍神の起源」について…
でも、そのまえに…この祝詞をご紹介…
天空に龍神様を感じながら、頭の中で唱えただけで、バチンと一瞬光が…
これ、確かに効くわー！！
神社に参ったら、ダメもとで唱えてみてください。
トホカミエヒタメ…
え？おまえさん、そんなもん知っとるのかと、
神様に、ちょっと振り返ってもらえそう…
⇒ なるほど日本 第十五話 | 祝詞 トホカミエミタメ・三種大祓とは？
創造神…龍神…そして…
「アセンション（次元上昇）」伝説の起源に迫る（↑）…
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