華頂さんが、「2016年から地軸がズレテきている」と仰ってますが…
地軸がズレれば、天球儀における星々の位置も変わってきます。
いくつもの天文台、天文観測マニアが、その変化を掴んでないはずがありません。
華頂さん、ちゃんと天体観測をして、天球儀で確認しているのですかね?
「冬の星座」も「夏の星座」も、太陽が沈んでいる間なら、ちゃんとみることができます。
太陽が出ている間は、太陽が邪魔でみえないだけで、ちゃんと昼間に空に輝いている。
⇒ 天球儀 商品一覧
…ということで、現時点で「地軸のズレ」は観測されていない。
もし、あったとしても非常に小さなものと思われる。
北極星は、1°以内で周天運動をしているが…1°=円周の360分の1
24時間÷360°=4分/1°
4万キロ÷360°=111キロ/1°
つまり、「1°」のズレは、時間で4分、地上距離で111キロのズレになる。
だから、まあ…体感的にはとても小さい…が、一方…
その気になって測定すれば、捉えられないものでもない。
だから、まあ…天文マニアの間で話題になっていないというのはヘンなのだ。
…で、一方…こんな話もある…
26000年周期というのは地軸がズレることを意味しない…
さて、こうしたことを踏まえつつ関さんの動画をもういちど観てみると?
「ミイラの化石」が、仮にすべてフェイクだったとしても…
「こういうことなのかな?」と思い当るところが…なくもないですね!
⇒ 【やりすぎ都市伝説】放送直後にMr.都市伝説 関暁夫が解説ライブ配信
要するに…
「日本の神話」と世界の神話や宗教には共通点があり…
共通の起源をもっているとさえ推認できる…
可能性としては…エジプトやシュメール以前に日本があった…という説も可能。
まあ、そういう説を取ったとすると…たとえば…
欧米人たちは、自分たちの文明のご本家筋の人々を「野蛮人」…
あるいは「サル」とみなして殺戮し、土地を奪い、虐げてきた…
つまり、近代史において、
「文明人」こそが「野蛮人」であり、「サル」だった…ということになるのです。
だからこそ、この世は、すべてが「あべこべ」になっており…
これから下る大天罰で、すべてが「グレン」とひっくり返る…のでしょう。
はやく来い来い大峠。すべてを「グレン」と引っくり返せ。
サルはサルに「返せ」…ブタはブタに「返せ」…
◆ ベンジャミン・フルフォード氏が解く「宇宙戦争」
カナダの「山火事」は、「温暖化のせい」と吹聴されているが…
現地では、何人もが放火犯として掴まっているという。
現場を撮影した動画には、放火して回っているヘリコプターが映っていたという。
さらには、「アンモニア・ナイトレイト」を使って空を赤く染め揚げ、
「山火事だ~」とやっていたそうである。
また、ハワイのマウイ島の火事についても…
青い屋根だけが被害を免れているので、(※訂正)
特定波長のものだけに特化できる電磁波攻撃が行われた証拠になるという。
「火事を起こす」のは、ギリシアのときもそうだったそうで…
…だとすると、「ネットの火付け」もマフィアの仕業かもしれない。
フルフォード氏が「ハザール・マフィア」と呼ぶ人たちは、これまでに…
共産革命にも資金を投じていたし、アルカイダにも資金を提供していたという。
つまり、すべては「やらせ」である。
彼ら「ハザール・マフィア」は
ウィルスの散布にも、マイナンバーとワクチンのパッケージ化にも関与した。
これにセットで「ベーシック・インカム」もセットしようとしていたという。
(--)b 真偽はともかく、こういう話がある以上は、疑い第一でいくべき。
そして、「宇宙戦争」も、彼らの得意とするキャンペーンのひとつなので、
フルフォード氏は、注意を呼び掛けているのである。
「隕石衝突」キャンペーンも過去にあったと…
「隕石の破壊」を口実に核ミサイルを連中は撃つかもしれない…
核テロを起こしておいて、「隕石が落ちた」と触れ回るケースも考えられる…
さらには、オペレーション・ブルービームというものがあり…
空に十字架のキリストや地球の映像を映し出すことができる…
欧米では、「宇宙人」、「UFO」を大手メディアが頻繁に扱っている。
これ自体が、異常だというのだ。
ウクライナを見ればわかるように…
いちど戦時体制が組まれてしまえば、半永久的に戦争を継続させられる…
「台湾有事」でも「宇宙人侵略」でも…とにかく…
ひとたび戦時体制が組まれてしまえば、東欧や中東と同じことが起こる…
…ということである。