「女性」というだけで「問題視」することは、「女性差別」では?
⇒ キヤノンの御手洗会長、株主総会での賛成比率90.86%に
記事によると…
>昨年の株主総会では、キヤノンの取締役に女性がいないことを一部の機関投資家が問題視。
御手洗会長ら取締役の賛成率低下の要因にもなっていたとされる。
「ジェンダーの平等」「男女混合無差別主義」が、
「反差別」ということで吹聴されてきましたが、むしろ、この思想こそが差別的です。
まず、「何が起こっているか」でいえば、アメリカで「万引きの自由」が広がっている。
「ブラック・ライブズ・マター」運動(米国民主党が主導)で、
「黒人は被害者だから、犯罪行為も許容されるべき」みたいなリクツを流布。
さらには、「航空管制官に黒人が少ない」ということで、
とにかく「比率を上げる」ために、試験の水準を下げて採用…
管制官の質や士気が下がり、とても危険な状況になっているという。
しかも、同じことが米軍にも生じている。
「ジェンダーの平等」も「ブラック・ライブズ・マター」も掲げるリクツは同じ。
しかも、歴史を見れば「共産主義」運動によく用いられるリクツである。
実際、「共産主義者」が背後で暗躍していると言われている。
大手のメディアや企業は「陰謀論」と一蹴するが…とはいえ…
彼らは「当事者」なので……そんなことを言う権利は、実はない。
いま、小林製薬が「陰謀論だ」で事件を片づけたら、どうなるか?
大手のメディアと企業(とくに金融とIT)は、よくよく肝に銘じるべきである。
「ジェンダーの平等」のような「形式主義」は結局のところ…
女性のおっさん化を進めているだけのようにみえる。
女性の「美しさ」というものが失われていっているように思える。
なにより、
「女性ジェンダー」を差別・蔑視しており、「専業主婦は無職」という考えだ。
「効率主義」の成れの果て…
カネを稼いで「株主」に利益をもたらさなければ「無価値」とする「優生論」。
その拝金主義が、家庭や社会にも行き渡り…
仕事を奪われた者たちが、「被害者」ではなく、「怠け者」として扱われた。
それこそが重大な「差別」であり、「人権侵害」であろう。
もっとも…「本人責任」が皆無というわけではない。
彼らイルミストたちは「0か1か」の極端な仕分け思考をする。
「被害者」となれば、「100%正義」となり…
「怠け者」となれば、「100%罪悪」となる…
現実は、もっと複雑だというのに、彼らはそうしない。
プロパガンダで、大衆を操作しようとしているからであろう。
上の記事で
「一部の機関投資家」が「シン・女性差別」をしているかは判断できないが、
そういう差別的な風潮が生じているのは事実であろう。
そして、政府やメディアが先頭に立って、その風潮をただ扇動しているのも事実だ。
「異論」には、直ちに「差別」のレッテルが張られて攻撃される。
まさに、「言論の抑圧」であり、ファシズムである。
実際、マスコミではイルミ企業からの圧力でNGワードが定められている。
そうでなくても、
「コヤッキー」さんらが「言えないことが多い」と言っている。
ただ、これは「あたりまえ」のことなのである。
SNSでも、子どもや親が、何の気兼ねもせずに
写真を投稿するなどして個人情報が拡散し、重大な事案を引き起こしている。
そもそも、こうした「未知のもの」に対する警戒心が緩すぎる。
いや…そもそも「デジタル」はとても危険なもので、
ビル・ゲイツ自身が、
「自分の子どもにはタブレットをもたせない」と言っているらしい。
なのに…
前回記事の「ケムトレイル」同様に「人体実験」が行われるのである。
この4月から「デジタル教科書」などが始まるが、
学習端末からの個人情報漏洩の懸念が強く、文科省は調査に乗り出した…
…ってか、そんな状況で、なぜ「見切り発車」で始めてしまうのか?
日本人は、子どもたちをイルミ企業の「実験動物」に差し出しているのだ。
こんな現状を毎日見せつけられ、
どうして「日本人は優秀」「アセンション」などと言っていられるのか?
>「インターネットは捕食者たちが子どもを狙う暗い路地だ」。
フロリダ州議会のレナー下院議長は25日、規制法の意義を強調。
「危険なSNSはうつ病や自傷行為、自殺を引き起こしている」と、
子どもがSNSにのめり込んで精神を患う危険性に警鐘を鳴らした。
フロリダ州の規制は、14歳未満のアカウント開設を禁じ、
14、15歳には保護者の同意を義務付ける内容。
違反すれば最大5万ドル(約760万円)の制裁金が科される。
来年1月に導入される予定だ。
「中毒性のある」SNSを規制対象としており、特定はしていないものの、
TikTok(ティックトック)やインスタグラムといった動画や写真の投稿アプリが対象になる可能性がある。
(以上抜粋)
魔巣目ディアは「いじめ」が「ハラスメント」がと騒いでいるが、
まあ、芸能界がらみのものが象徴的だが、「上っ面だけ」「かっこうだけ」である。
「本質」、「根本」をまるで無視。
だから、「ジェンダーの平等」などという悪魔教・共産主義を流布させる。
同時に、「欲望の自由」、「騙す自由」の悪魔教・自由主義を「野放し」に。
これに、日本の裁判所や大学法学者連中が、共謀共犯で関与している。
自民党の「裏金」も、こいつらの「ペテン」も、「裁かれる」ということがない。
そもそも「ジェンダーの平等」は「日本の文化」にそぐわない。
「一神教・多神教」うんぬんよりも、
日本の神話もそうだが、日本はそもそもが「母系」だったのであり…
欧米の「チンパン・タイプ」ではなく、「ボノボ・タイプ」なのである。
だいたい亭主というものは、「かみさん」の尻に敷かれている存在だ。
だからこそ「男を立てる」ことが必要であり、「女の美徳」ともなっていた。
「アマテラス」は、でんと「奥」に控えて、すべてを「すめる」のであり、
男たちは、その女神の手足となり、顔となって働くのだ。
欧米の、まさに「猿マネ」をするせいで、日本社会がどんどん「サル化」した。
竹中路線以降、男たちが稼げなくなったことで「家庭」が崩壊した。
「女性の社会進出」といえば、「聞こえ」はいいが、
「家庭」という女たちが「所有」していた「帝国」が瓦解し、
武家が没落して、その子女が「吉原」などに売られるがごとくになったのである。
この歴史の悲惨なる「繰り返し」を
「ものは言いよう」で、ことばズラだけで、ごまかしている。
この文科省文学の罪悪は、日銀文学の遠く及ぶところではない。
日本から、完全に悪魔教を駆除しなければならない。
⇒
いずれ、みな「AI」に置き換わり…本人はだれも生きていない世界に?(↓)…
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