大地震のリスクが高まっていますが、これも株と同じで…
「いつか、それは来る」とわかってはいても、
時期と大きさを「あてる」ことは、まずできない。
だから、「日頃の備え」が大事ですね。
「3・11」でも被害の大きかったところと、少なかったところがあります。
「日頃の備え」が明暗を分けたという例があるわけです。
自分たちが「家畜」であることにすら気づけない下等な人々は…
「優生論を信じ、実践している支配層」によって、いままさに…
「選択」されつつあるわけです。
すべては「彼ら」の思うがまま、手のひらの上…
そこで、きょうは…
うまずらビデオとは、また別の「考察」ものを、紹介しましょう。
但し、頭の悪い人は見ない方がよいでしょう…
「時間のムダ」です。
それよりは、
残り少ない人生をいかに有意義に過ごすかに集中した方がよい。
「アセンション」、「日本の時代」は、十中八九、ありません!
「ある」とすれば、それは「選ばれし者たち」のみに、あるだけです。
低級霊に憑依されて「アセンション」だと勘違いしてしまうようなレベルでは、
地獄以外への、どこへも行けません。
「発菩提心」「自未得度先度他のこころ」…
それなしに「次元上昇」など、するわけないのですから。
もっとも…
「地獄」は、「天国」かもしれません。
いまのネットのバーチャル空間…肉体は、もう必要ないのです。
すべて、「だれか」に作られた「電気信号」の世界で、幸福に過ごすのです。
…たぶん…
それでは、選ばれし者のみが見るべき動画…
(--)p ちなみに、こちらは、「ミスリード」の好例。
⇒ 「日本の真相! 知らないと「殺される‼」 政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な事実」
だいたい国連のランキングほど無意味なものはないのに、それを参考にしている。
株価で比較してうんぬんしているところも、かなり頭がわるい…(↓))
さらに、日本を地獄に落とすクズ本。
「円安亡国論」は、いずれも愚論妄論。
戦後日本の繁栄は、円安環境、インフレ環境で作られた。
「高くて買えない」のであれば、自分たちで作ればよい。
そのように時代が転換したことに早く気づくべきである。
欧米諸国は、「高金利」「通貨高」によって、産業が空洞化した。
そのスキを「途上国」に突かれた。
その「巻き戻し」が始まっているが…単に「巻き戻す」と?
「先進国」と「途上国」の「立場」が逆転するだけである。
金融が、実体経済を「支配」し、「搾取」するように…
「ものづくり」の国を「金満」の国が「支配」し、「搾取」する…
アフリカが貧困なのは、フランスなどが「通貨発行権」を用い、
アフリカ経済を「搾取」しているからである。
日本国内やイギリス国内で起きていたことが、
「グローバル」に「拡大」されてきただけなのだ。
その意味で、
「カモ」が変わっただけで、世界の構造は何ら変わってなどいない。
以上のような「視点」をもつことで、情勢変化の意味が読み取れるようになる。
みんな、自分が「カモられる」側にならないようにと必死なのである。
それと、ちなみに…
(-Д-)b イルミのプロパガンダの特徴は、上の本のそれ以外にも…
だいたい、常に適当なターゲットを「ヘイト」していて、
「崩壊だ~」「逮捕だ~」とやるパターンが多い…
いまなら、高橋洋一の「中国崩壊論」が典型例。
もっとやばい「アメリカ崩壊論」には、まるで興味がないみたいだよね?
多少の「お国柄」の差があるとはいえ…
「万引きの自由」「詐欺の自由」が、日米英鬼畜国の「自由」ですからね~
つまり…人間のクズの国ということです。
目下、最後の歯止めであったキリスト教、仏教を完全に破壊するつもりのようです。
いつのまにか、悪魔教にすり替わっていますからね!!
…お気を付けください…
さて、あとは健康シリーズ…
コロナの「おかげ」で、むしろ、いろんなことがわかってきました。
低リテラシーの人たちが、まさに「いのちの危険」に直面している。
騙されておカネを取られる人も…
「健康法」に「騙される」人も…
マスコミに、あるいは、ネットの工作員に「騙される」人も…
まあ、みていると、「おなじ」なんですよね~
「決めつけ」と「飛びつき」は、けがのもと。
脂肪を摂って、運動もせずにやせる!!…というこの方法(↓)
⇒ 「運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速“脂”ダイエット」
安易に始めると、危険ですよ。(↑)
ただ…その理論は理解しておくと、とても有益です。
(°д°)b 腸内環境がよくない人は、コロナやワクチンで重症化しやすかった。
脂肪肝、内臓脂肪過多のひとは、さらに高リスクだった…
だが、「運動不足」と「食べ過ぎ」、「ストレス低減」をやっていけば…
老化も防ぎ、癌も防ぎ、リウマチや心疾患も防ぐことができる…
「ただやせる」だけでなく…ちゃんと健康になっていく過程で「容姿」も整えていきましょう。
みんな…ものごとを安易に考えすぎ…
「これさえのめば」…とか…
「これさえやれば」…とか…
「これさえ買っておけば」…とか…
手っ取り早く結果を出そうとして、すべてを失っている。
(「アセンション」にも、そうした「安易さ」が感じられるものが少なくない)
本筋や本質を疎かにする人々には、いずれ破滅がやってくる…
そして…「すべてが3分の1になる」…のです。
大聖別の乗り越えるために、できること…
自分の健康防衛力を鍛えておく!!
次の動画は、とくに重要ですよ!!
「頻尿」などの腎臓・必尿器系疾患の「治療」にも、上の方法は「有効」です。
「クスリに頼らない」(=副作用・対症療法の害を受けない)方法を模索しましょう。
次の動画は、「おさらい」になりますが…
こういうことをやると腸内環境が悪化し、老化が進み…肌のトラブルも出てきます…
(-∇-)b こうやって知識を入れて、買い物に行きますと楽しいですよ…
コンビニやスーパーも、「からだにわるいもの」ばかりを売っているわけではありません。
「なんで、こんなものを売っているのかな?」と思っていると…
最近の動画で紹介してきたようなことが、すでに情報拡散されていて…
一定数の購買層が作られ、それに対して商品が供給されているのです。
つまり…日々の「買い物」は、企業に対する「選挙」とおなじ。
商品もまた政治家とおなじように「ダマクラシー」をやるのですが…
それを「見抜いて」いくことによって、「よい商品」が出回るようになります。
こんなに「支配」されるようになっても、
まだまだ抗い方があるのです。