サタニズムに感染した者は、自分が差別者だということがわからなくなる…
⇒ 優生思想に憑かれたヘボ学者・成田悠輔を政府が起用し岸田も真っ青－山本太郎「れいわ新選組」代表
れいわ山本太郎もオワッタな～と思う動画だ。
こういうのを「キャンセルカルチャー」という。
人のことば尻を捉えてレッテルを張り、一方的に罵声を浴びせる。
「差別だ差別だ」とギャーギャーさわぐフェミヒスによくある…
こういう手口を、チンピラ・ヤクザの類いがよく使う。
そもそも…「優生思想」とは？…
イエール大学は、「スカル・アンド・ボーンズ」の拠点であり、
まあ、「フリーメーソン」のような「秘密結社」とされているのであるが…
貴族社会の「クラブ」みたいな一面も、これらにはある。
欧米には、こうした「血筋」とはまた別の「コネ」のネットワークがあるのである。
だから、成田氏の背後に、そうした裏の力学がはたらいている可能性は、
わたしも疑っているところである。
…とはいえ…
彼が何をもって若者たちにウケてきたかといえば、
彼の若者たちの「絶望」に同次元同レベルで共感してきたところによる。
つまり、上の動画からでは、
彼が「優生思想」を語ったということは確認できない。
つまり、この動画は差別の拡散動画である。（サヨクによくあるが…）
バカウヨは、国籍だけで相手を決めつけて差別するが…
サヨクやフェミは、相手の発言の一部を切り取って、そこだけで決めつける。
ことばというものの何たるかが、彼らにはまったくわかっていない。
文脈次第で、ことばの意味は「真逆」にすらなりうる。
この動画は、れいわ山本太郎が
「キャンセルカルチャー」をけしかける言論抑圧のファシストであることを示す。
ただ、年寄りどもは、まず自覚しなければいけない。
いまの日本を作ったのは自分たちだ…ということを。
彼らのなかには、ずいぶんと若者たちを蔑むような者たちもいたのだ。
自分が若かったころと、まったく世の中が変わっていることに気づきもせず、
クリエーターたちが、なんとか若者たちを励まそうと
さまざまなメッセージを発するなか、冷たい言葉を浴びせ続けてきた。
だから、年寄りどもは、
腹かっさばいて若者たちに詫びる必要がある。
自分たちが無力で申し訳なかった…と詫びる必要があった。
いや…そういうところがあれば、成田氏の発言も出てこないのだ。
そんな素振りひとつ見せずにやつらは「自己責任」と切り捨てた。
そんなやつらを、
のうのうと生かしておくことのどこに「正義」があるだろう？
もっとも若い連中は若い連中で、
褒められたところもない連中がいくらでもいた。
だから、そういうところは「自業自得」であり、「自己責任」である。
しかし、それでも年寄りたちに、何の責任もないわけではあるまい？
だが、同時に思う。
このクソな年寄りども…無知で憐れな年寄りども…
こいつらには文句を言うだけ虚しい。
きっと何を言ってもやつらの空虚な脳味噌には何も響かない。
「馬耳東風」という。
わからないのだから、仕方がない。
「バカは無敵」なのだ。
だから、逆にこちらは、その「あべこべ」をやる。
このバカで無様な年寄りどもと自分が「おなじ」では断じてないと証明したい。
昨今のサヨクは成長もせず、共産党スタイルで目を吊り上げてぎゃーぎゃーやる。
ホントに進歩がない。
もう、そんな時代はおわった。
アメリカのマネは、もうよせ。
共産党のマネも、もうよせ。
「キレイゴト」も「正義」も、もうゲップが出るほど飽き飽きした。
だから、「リベラル」は疎まれる…
「リベラル」…本名「サタン」…
