アメリカのなかでも分裂・分断が進んでいるとのことですが…
結局、共産主義(ポリコレ)(赤いナチズム)が諸悪の根源なのです。
欧米では、キリスト教までも鬼畜教になってますからね…
曽野綾子なんて、典型的だったと思うのですが…
日本のキリスト教も、中核は、このようにイルミなのかも…
わたしの「イエス観」は、
ある牧師さんの話に由来する部分もあるのですが、
そういえば…なんというか…
「冷や飯」側だったような…(気がするだけですが…)
教会も役人の世界といっしょで、
野心や出世欲に勝る者が「上に行く」のでしょうか?
わたしからみれば、そういうやつほど、クズであり、クソなんですけどね~
戦国の頃、
日本人の方が宣教師たちよりも深く的確に理解していたケースも多く、
宣教師たちは、論争を吹っ掛けられてタジタジになっていたそうです。
これは、マルクス主義にも言えて、だから日本では、
「世界一成功した社会主義国」と言われたのです。
日本人は、邪教の類いも、まともな普遍的な学問や宗教に変えてしまうのです。
これは、すごい能力ですよ?
もちろん、その能力の秘密は、日本食と日本語にある…と、
わたしは、最近、思っています。
つまり、「多神教」、「一神教」云々は関係ないのです。
「かみ」について、わかっているか、いないかの違いがあるだけ。
⇒ LGBT問題の根底にひそむ古代ギリシャと西洋思想|茂木誠
▲LGBTの問題というより、その先に司法のキチガイ化が問題。
この問題以外でも、キチガイ司法が、どれだけ教育を歪めてきたことか!!
そして、このジェンダー・サタニズムの致命的な点は、ファシズムである点。
「個人の自由」が目的ではない。
「特定の個人」の「自由の最大化」を目指すとどうなるか?
社会規範は破壊され、ルールは踏みにじられ、無法地帯が現出する。
いま、アメリカで起こっていることが、まさに、それである。
お互いが、譲り合う…相手の自由を、まず尊重する…
これが、本来の自由であるが…米英エゴイズムは、これとは真逆である。
まあ、あまりに「マジメ一辺倒」でもいけないからというのなら、ともかくも…
「マジメはいけない」というところまで極端化するのが鬼畜教である。
たとえば、『兵は詭道なり』という。
『教育は死なず』の実戦では、超問題児を生徒会長にするなどした。
ところが問題は、このあと、この「猿マネ」が増え…
恰も「法則化」されたように「問題児を生徒会長にする」学校が増えたことだ。
サヨク・サタニズムは、およそ、こんな感じのことをよくやるのだ。
サヨクでなくても、「コロナ対策」にしろ、「癌予防」にしろ、
だれかが、「これで治った」とやると、妄信するバカがいるが、これだよ。
(「試してみる」のは、わるくない)
実戦では、
ほんのちょっとした「ちがい」が「妙手・奇手」を可能にする。
だが、それは、一見「非論理的」・「無理筋」に見えても、
必ず理に叶っているものなのである。
「天下無双」と言われた漢の名将軍、韓信の兵法がそれだ。
だから、「反わく」が中途半端に「○○が効く」とかやると、いけないのだ。
その情報が正しくても、「真実は細部に宿る」…
ちょっとした「注意事項」や「微調整」が決定的に大事ってことがよくあるのだ。
ワクチン接種の際も、そういうところに気が回っている人は、大事には至らない。
それでも大事に至るのは、ごくごくまれで、せいぜい…
1億分の1とか、1000万分の1のオーダーであろう。
アメリカみたいな打ち方をすれば、そりゃ、日本の「薬害」の比ではあるまい。
さて、戻って、LGBTには、実は利権も絡んでいた。
これすら金儲けが目的なのである。
島田洋一:LGBT理解増進法は、移民問題同様、「欧米の失敗」の猿マネです。
わたしは、「LGBT利権法」と呼んでいます。
自民党までもが、ろくな議論もせず、すなわち、
国民に「理解増進」の機会を与えぬまま、強引に押し通す側にまわった。
驚くべきことですが、あの時点で、
ほとんどのマスコミや政治家は錯覚し、
「アメリカでは、すでにLGBT法が成立している」と思い込んでいた!
共和党が一致して反対なので通らない。今後も通る見込みはありません。
問題点は、3つ指摘されています。
① 差別の定義が非常に曖昧(拡大解釈・悪用・逆差別の要因)
② 女性の権利を踏みにじる(トランスジェンダーの権利の方を優先するから)
③ 未熟な子どもたちを混乱させ、危険を招く(実害多発・児童虐待である!)
(--)b 高校生相手の「性教育」でも、マジメに受け止める生徒は1割程度。
大半の者には「ポルノ教育」にしかならず、非常に問題。
LGBTサヨクは、ほぼほぼ「犯罪者」レベルの害悪なので、社会的に排除すべきである。
ちゃんと現実に即して考えたり、行動できないような者を「成人」扱いしてはいけない。
公明党が「後押し」したことについては、ぜひ記憶すべき!!
島田洋一:日本の政界は、アメリカの状況を本当に知りません。
⇒ 今年の春が恐ろしい事になる! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実
(°д°)ノ これで「アメリカ経済が強い」って?…中国以上に統計が信用できないね!
アメリカに留学して帰ってきたやつら、バカしかいないね…
ま、そういうバカしか、マスコミはもてはやさないのだろうが…
また、バイデン政権はギャングと同盟を組んでいるって…
警官がNYでフルボッコにされたのに、犯人たちは即釈放。
市長も黒人、議員も民主党の黒人。
強盗頻発で店を〆たら「レイシズムだ」と言われて賠償金訴訟に発展。
すでに、アメリカはオワッテますね!
マックス氏「先週、457台クルマ盗まれました。1年で、じゃないですよ」
ナワリヌイの正体・NHKのウソ
⇒ ナワリヌイ「暗〇」?・反プーチン報道の真相 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)
民族差別主義者で、西側諜報機関から資金援助も受けていた…
(--)b 日本にも「日本のナワリヌイ」と呼ぶべき売国奴が…
アメリカの非道について慎太郎が言及。
>日本軍部以上の言論弾圧をアメリカはやってきた!
「良好な日米関係」などといって、どれだけ、これまで収奪され続けてきたか!
わたしは、アメリカ好きだけど、嫌い。学ぶべきところも多いけれど、
↓
⇒ 石原慎太郎「イスラムの報復にキリスト圏・白人国家は絶対に勝てない」
(--)9m そもそも欧州は、いまだに王族貴族が庶民を「支配」する専制体制です。
あんなものを「民主主義国」「先進国」などと言っている日本は、
世界一のアホです。
あんぽん人、春眠、暁を覚えず
BRICS時代到来に いまだ寝ぼけてござる
▲ こういうのを「焚書だ」と騒いでいるのがイルミの運動家たちです!