ナリワウイが、じつは民族差別主義者で、
米英のスパイ機関から「支援」を受けてきていた…
…という事実が、すべてを言い表しています。
直近では、「中国は、もうダメだ~」とバカどもが騒いでいますが…
だったら、なぜ、あのレイ・ダリオが資金を入れ、
上海指数もいま、急騰してきているのか…ってことです。
いま、すべてが「あべこべ」です。
『呪術廻戦』にも、この「術式」のひとつが出てきましたが…
現実に、イルミは、この呪術を使い、人民をゾンビと化しています。
これが、彼らの怖いところで…
現在の「アセンション」情報も、2013年のころとそっくり同じです。
何でも、ロックフェラーやロスチャイルドが流しているというし…
「歴史掘り起し」は、バチカンが関わっています。
その一環で、ゼレンスキーが、
ネオナチのバンデラを英雄視する歴史観を宣伝し、ウクライナを分断。
ゆえに、プーチンは、タッカー・カールソンとのインタビューで、
その「歴史戦」で書き換えられたウクライナの歴史を正したのでした。
それをみて、あべこべ族が、ロシアに向けて、
ネガキャンとNATO強化の軽挙妄動に出ているのです。
「見えて」くると、いろいろアホ臭くなってきますよ。
2024年だの2025年だのも「信じ込む」のは危険ですよ。
それでも、2013年、
アベノミクスが始まって、それはたしかに「転換点」になっています。
つまり、「的中」するものも、なかにはあるということです。
この話は、またするとして、きょうの本題にまいりましょう。
竹中平蔵が「国賊」ということには、同意しますが…
あれが「民営化」や「派遣」を手掛けて、こんな日本にした
…という論法では…
2022年2月24日の「ウクライナ侵攻」から、ロシアを論じるようなもの。
都合のいい時点からモノを論じれば、結局大局観を捉えそこないます…
もっと、その前から議論しなければいけません。
ロシアを論じるなら、最低でも2014年まで遡らねばならないように、
竹中平蔵についても、なぜ、彼が、そういうことを進めるに至ったかを、
問題行動以前を、日本の状況も含めて捉えなければ、議論に説得力が伴いません。
(--)b 運動家も検察も、
遡って突き止めねばならない原因を考えず…
問題が表面化した時点、とある結果を
「原因」と履き違えて議論していることが多い。
しかし、それが…あべこべ……の一番の要因となるのです…
(°д°)ノ 竹中平蔵登場以前にこそ、問題の本質がある…
それがなにかは、当ブログからの「宿題」ということで、やっておいてください。
そこを踏まえることで、「敵の急所」を突くことができる。
さて、先に「消費税は、マイナス関税」という話をしました。
これに、「通貨高政策」が加わって、西側中心に「産業の空洞化」が加速した…
供給網がズタズタになり、グローバル資本の独壇場になった…
金融の次に、彼らは、物流も握った。
…ってことですね!
こうして彼らは、
好き勝手に価格を操作できるようになったわけです。
さらに、この間、実は…
さまざまな技術の進歩も、グローバル化を「後押し」しています。
たとえば、これは、その一例です。たしかに、この話は「おもしろい」。
しかし、この話は、いちど置くとして、
「消費税はマイナス関税」とわかると、その後のアメリカの行動が理解できます。
トランプは、中国に対して関税をかけた。
国内産業を「救う」には、通貨高政策や消費税を止めねばならない。
ところが、「自由貿易」を掲げてきて、もう、それができない…
すると?
とにかくいちゃもんをつけて、
消費税や通貨高を関税で相殺する必要があります。
消費税の悪影響を緩和するには…少なくとも…
消費税と同率(できれば倍額)の関税をかけてもらわねば…
トランプのときも「メチャクチャだ」と思いましたが、
いまは「経済制裁」です。(もっとメチャメチャ!!)
なのに、これでもバイデンの方がマシ?
「もしトラ」なんて言ってるやつらの知能を疑います。
ひょっとして、何か埋め込まれてるんでしょうか?
また、別件ですが…(でも、関連しています)…
「日本の支援がハマスのテロに使われている」などと屁理屈を叩かれる!
日本がイスラエルに「支援」したのも、そう言われたことが理由ですからね。
…とはいえ…
そもそも、カネに色などついていない…
こんなリクツがまかり通るのなら、どんな言いがかりも可能でしょう。
イスラエルは、長きにわたり、計画的かつ徹底的にテロを行ってきました。
だったら…先進諸国は…
「パレスチナ人虐殺を支援」してきたのです。
ゆえに、そうであるからこそ…
少なくとも人道的な救済だけはしようと、
日本もカネを出してきた…のでは?
これは、「ハマス支援」ではなく、「イスラエルのテロ行為の尻拭い」のカネです。
こんな言いがかりをつけてくる国も国なら…
真に受けて同調している連中も、呆れたものです。
(しかも、参政党にいるでしょ?そのバカが)
「ハマスはテロ組織だから」のひとことで、なんでも片づけられる人々とは…
「知性の問題」というよりは、
「そもそも、お前ら、人間か?」という話である。
イスラエルの論理でいけば、
侵略大国アメリカに追随してきた日本の罪こそ巨大である。
な~にが、平和主義の国…だっての…
全員ギロチン刑でも、文句は言えないよ。
例えば、交通事故があったとする…
片方が「常習犯」だったとする…
だから、その「悪人」にカネを出してはいけない…ってことになるのか?
そういう部分は、
割高の保険料などのペナルティーで埋めるべきものでしょう。
「識者」に屁理屈を「ヘリクツ」と看破できないバカが多いのは、
日本にとって、まことに致命的なことである。
最後に…
『消費税は、マイナス関税』ということが、わかれば…
グローバルに人民が「共闘」できる。
それらは、「先進国」の産業を空洞化させ、人々を「無職」にし…
「家庭」も「地域」も崩壊させ、無力化し…
完全に、イルミの「いいなり」になる国作りであった…
グローバリズムの核心、急所に一撃を加えることができるだろう。
そして、グローバル資本には、欧州王族らも関与している、いわば、「貴族」であり、
いまだに、「貴族」による「平民支配」が継続しているということなのである。
さて、ここで欧州キリスト教教会は、
どんな立ち位置に立つつもりなのだろうか?
率直な感想を述べれば、あまり信用できそうにない…のだが?
⇒ 財務金融委員会 原口一博質疑 2024/02/20 所得税法等の一部を改正する法律案
(-∇-)b 「コストプッシュ型のインフレ」は「インフレ」とはいうがデフレ要因…
原口さん、よくわかっていらっしゃる!!
◆ 国民の9割が、国税に裏金調査を求めている…
(-∇-)法律自体が、ザルだからね~。ちょっと国税がかわいそう…
◆ その「国税の調査」の公正性は、どう担保されてますか?…
…の問いに…
国税が責任を持ってやっている、みたいな答弁。
つまり、そんな仕組みはないってこと。
国税がズルをしているか、自覚がないと、その「公正性」は
当然のことながら担保されない。
◆ インボイスは、「仕入」のないクリエイターを直撃する。
(-Д-)b 要するに、GAFAMなどを独占的に儲けさせる税法で、
「サービス収支」を赤字にし、円安要因ともなる…
◆ 「介入資金は無尽蔵」は、本当か?
要するに答弁は、
工夫すれば、かなり、いろんなことができる…という意味。
実際、「異次元緩和」がそうだった。
◆ WHOの「やりたい放題」…
◆ 日本の半導体が「潰された」原因」は?
「LGBTも利権」と島崎洋一氏…
⇒