敗戦後の日本…教科書の墨塗りが行われました…
それを「よいこと」のように報じていたメディアはいま…
「ロシアが焚書をした」と騒いでいます。
ですが…
政府に都合のいいインチキな歴史が正されるのは「よいこと」ではないのですか？
プーチンは、インタビューで東欧の歴史について３０分「講義」をしました。
ウクライナでは、イルミによる「歴史戦」が行われ、ネオナチ史観が教育されました。
ＬＧＢＴや、韓国での「反日教育」や、直近ではアイヌ関連でも…
かなり異論が寄せられる歴史観が、メディアや運動体によって一方的に宣伝されています。
彼らは、最初から「善悪」を決めつけて、「自分たちが正義」と言い張ります。
相手の主張に耳を傾けない傲慢主義を貫き、対話をぶち壊します。
いまの戦争もそうしたことの結果なのです。
日本でも「南京虐殺はなかった」というデマが拡散されました。
いまだに信じている人…危ないですよ？あなた…
「ユダヤ陰謀論」者にも「ホロコーストはなかった」というデマを拡散している者がいます。
あなた、引っかかってはないでしょうね？
それは、まさに、まさに、愚民の害なのです！
日本でもＬＧＢＴの歪んだ歴史観が学校で教えられるようになっています。
イルミは、そういうフェイク教育を排除することを「焚書だ」と騒ぐのです。
あなたはいま、「どちらの側」にいるのか？
神の側か、悪魔の側か…
これは、各自で自省して判断しなければいけません。
なぜなら、我々は、自由だからです。
また、それゆえに、自分の選択を「だれのせい」にもできません。
ただただ、わたしは神様にお願いするだけなのです。
最後の審判の早期到来を！
直近アーカイブ…
震災発生時に、みんなで楽しく「酒盛り」をしていた自民党・岸田政権。
こんな奴らを選んだのはだれだ？顔を見せろ！！
だから、「天罰だ」というのですよ。すべて…
「裏金」？…その程度で何を言っている？
「ロシアが～」なんて言っている低レベルな人たちに「怒る資格」すらないですよ。
そのうち、でっちあげ有事で、若者たちがことごとく戦争に駆り出されて死ぬでしょう。
三流の学者が 『歴史の終わり』などと言ったら、ＤＳたちに至極ウケた！
彼は、堂々「知の巨人」として魔巣目ディアの「モテハヤシー」を受けている。
昭和の頃でも…「初代ガーシー」？も、もてはやされたが…
ある種の「人間機械論」を述べていたのであった。
最近でも、
デジタル人間が神のごとく振舞う時代の到来予測を述べて、
「モテハヤシー」の「祝福」を受けた「知の巨人」がいたよね？
だいたい、どいつも、こいつも「凡人」である。
「知の巨人」は、だいたい…「でっちあげ」である。
魔巣目ディアがご都合主義で作っている「フェイクニュース」の類いである。
こういうアホらしい、バカらしい時代が終わって…
「うれし、うれしの世の中が来る」というのなら…信じてみたい。
「ホモ・デウス」なんて聞いて、幸せの時代が来ると、だれが思う？
「脱工業化」をポジティヴに描いた『第三の波』も、ほとんど悲劇として実現した。
「第二の波」がますます極端まで行き…「個人の自由」は雲散霧消した。
アヘンのごとき「電脳世界」に「転生」して、
魔物を倒すことが唯一の生きがいとなる時代だ。
「ゲームを楽しむ」のであれば、それはいい…
だが、そのうち、ゲームの中でしか、マトモに生きられなくなる…
宗教さえも、アヘンとなる…
ゲームなら、なおさらであろう…
「買い物」もアヘンになってしまっている人々がいる…
イルミが作った「実験国家」のばら撒いた「アメリカン・ドリーム」は…
それ自体が「ポンジ・スキーム」であり、「ネズミ講」であった…
それで、ついに、アメリカごと連中は「破綻処理」しようとしている。
やはり、あの輝きは、太陽の輝きではなく…闇に輝く明星であった…
ルシファー…アメリカ…
ＢＲＩＣＳのリーダーたちは、彼らを「ネオナチ」と呼んでいる。
南北戦争で、捕虜の頭の皮を剥ぎ…「ＫＫＫ」を立ち上げて…
三度の大戦を計画して、二度までは成功させた秘密結社の最高幹部…
彼は、プラトンの研究者として「３身分制」の「哲人政治」を解き、
ワシントンには、彼の像まで建っている。
ワシントンは、七色に姿を変える悪魔崇拝の秘密結社の本拠のある都市である。
彼らの手先どもは、そういった話を「陰謀論だ」と必ず否定する。
だが、彼らの起源は、とても古い…
イエスの時代も、モーゼの時代も遡り、ダビデの時代よりも前である。
言ってみれば…
縄文の時代が「楽園」であった。
それを悪魔崇拝者が権謀術数で「支配」するようになった…
それを人々は「文明」と呼んでいる…否！「呼ばされている」のだ！
…とはいえ…これらはまだ「おはなし」としてしか述べられない…
「確定事実」が固まっていないから。
それでも、昨今、われわれが目にしたり、耳にすることと、
その「異常さ」を、それらの「神話」が、
いまほど「腹に落ちる」かたちで説明してくれるものも、またないのである。
前置きが長くなった。
本論を稿を改めてアップしたいと思う。
⇒ 【特別編②】及川幸久さんに聞く〜プーチンインタビュー後の海外の反応、どうなるタッカーさんの今後‼️
いや～、だれがみてもナチスでしょ？
なにが「物議」だ？
⇒ ヒトラー持ち出したブラジル大統領のイスラエル批判が外交面で波紋
悪魔どもとの最終戦争は、ここからが本番だ！
