ウソをレクチュアする役人はだれですか?
見つけ次第、直ちにクビにすべきです。
⇒ 【中国の土地買収】岸田総理が今まで放置してきた本当の理由について青山繁晴さんが全てを話してくれました
いわゆる「在日特権」とか、言いますが…
イスラエルで起こっていること、アメリカで起こっていることとおなじなのです。
つまり、「イルミ」が「人権」や「反差別」を悪用し、
「陰謀のネットワーク」を作って、国滅ぼしをやっているのです。
そして、
中国のような「一国二制度」みたいな国には、必ず寄生している。
日本は、「右」も「左」もイルミの手先ですから、
いつでも頓珍漢なことをやる。
ミソクソいっしょくたにして「在日が~」とやる。
もちろん、非道な「差別」ですから、批判される。
「反わく」のときと同じですね~
イルミの手先がデマを流し、「風評迷惑」として丸ごとBANされる。
だから、バカが騒ぐと肝心の有益情報までBANされるので大迷惑なのです。
彼らイルミは、不法行為を正当化する口実を常に探していますから。
直近は、ナリワウイ脂肪の件ですね…
いわゆる「民主勢力」って、だいたい西側の「スッパイ」ですよ?
プリゴジンのときも、そうでしたが…
だれしも「プーチンが殺した」と思うタイミングで起きますね?
こんなあからさまなタイミングで、用意周到のプーチンがやりますかね?
逆に、「プーチンの責任だ。追加制裁だ」と、やけに「手回し」がいい。
バカ橋洋一君は、今回もポチ解説で、忠誠を示しています。
プリゴジンの件では、茶番であったと、フルフォード氏が解説しています。
チャンスがあれば紹介しようと思っていたのですが、いまだにできていません。
人類の歴史は、陰謀の歴史です。
実は、「ユダヤ人だった」とされる始皇帝が惚れ込み、
諸葛孔明が『座右の銘』として傍らに置いたのが『韓非子』です。
そこには、亡兆(国が亡びる兆候)とともに、国賊の種類が述べられています。
「大臣の害」、「側近の害」、「流れの商人の害」…とくに「大臣の害」が有名で、
いつのまにか君主の実権を奪ってしまって、財も、臣下の忠誠も独り占め。
国中のものが、その影の君主を褒めそやし、悪事を隠し、不正を自らなすという。
そして、その「影の君主」は通常「姿を隠している」という。
しかし、「法術の士」は、それをみやぶるのだと…
イルミにとって、『韓非子』ほど都合の悪い書物もない。
だから、有象無象の連中は、まったく知らないか、理解していないよね?