「男女平等」という悪魔思想・円安の原因はデジタル化だった | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

NWOの日本支部ともいえる読売は、けさの記事で「男女平等」を話題にしている。

 

男女の賃金格差の障害になっているのは「価値観」だと言っている。

 

このように…、NWOの目的は、価値観の破壊なのである。

 

従順な奴隷を作るために、彼らはまず宗教(信仰)を奪い、ことばを奪い、

 

家族や地域のネットワークやそれらを結んでいる土地などのインフラを奪う。

 

 

ここに典型的にみられるパターンに、あなたは気付くだろうか?

 

「男女の格差解消」という「正義」を、まず掲げ…

 

それの障害となる「抵抗勢力」をでっちあげる…

 

そして、「被害者」と「加害者」、「正義」と「悪」の二項対立にもちこんで…

 

そのストーリーで、人々に猿回しを踊らせるのである。

 

 

てんつくてん♪~てんつくてん♪~

 

 

人は「正義」のストーリーに弱い。ちょろいのである。

 

 

日本人は、犬がそうされたように「品種改良」されてきている。

 

「男女平等」、「民主主義」がサタニズムであることを明示した前回記事は、

 

ほぼほぼ全力で抵抗、妨害を受けるのである。

 

日常的な洗脳の成果で、まさに「選ばれし者」(神とつながった者)以外には、

 

その真意を汲み取り、腹に落とすことができない。

 

そうであるならば、日本を滅ぼしているのは、その人たちであり、

 

彼らは「加害者」なのであり、断じて「被害者」なのではない。

 

ただ、「報い」を受けているの過ぎない…

 

 

いわゆる「資本主義」も「共産主義」も、イルミストが作った…

 

いつのまにか、「おなじもの」になっている。

 

『1984年』に描かれている「3身分制」で「支配」されるのである。

 

資本主義では、企業が…共産主義では共産党が…

 

その「3身分制」のトップに君臨する。

 

 

自民党の重鎮がかつて「公約は膏薬」と述べて見せたように…

 

彼ら悪魔崇拝者が掲げるモットーや「正義」は「膏薬」(方便)にすぎない。

 

 

だから、サルでもブタでもわかるように前回は

 

「ロボット3原則」で示したのである。

 

 

これでわからないようでは、すでに「ひと」ではない。

 

アニマルに成り下がっているのである。

 

 

さあ、日本人よ、すでに「ひと」ではなくなった者たちよ…

 

まだ、悔い改めないつもりか?

 

 

別に、どうしようと、あなた方の自由である。

 

別の言い方をすれば、すべては、自己責任である。

 

 

天網恢恢、疎にして漏らさず…

 

 

欲望に導かれるのか、良心に導かれるのか…

 

 

悪魔教徒は、「自由」を求め、「平等」を求める。

 

彼ら悪魔には、

 

すでに自分たちが自由であり、万物が平等であることがわからない。

 

わからないから、

 

不平不満を持ち、やきもちを焼き、悪事をなすのである。

 

 

いまは、その悪事をマスコミが公然とそそのかす

 

いまの日本人は、テレビの家畜であり、テレビの奴隷である。

 

すでに『バイオハザード』が現実化しているのである。

 

 

むかしは、大家族で代々で、日本人は生きてきた。

 

だから、人が老いるとどうなるか、まざまざとみて知っていた。

 

また、生まれながらに男の子は男の子で、女の子は女の子であることを、

 

まざまざと事実によって知るのである。

 

だから、「男女平等」などとは言わない。

 

そもそもそのふたつは「ちがうもの」なのだからである。

 

「自然の摂理」にしたがう…それが日本古来のアニミズムであり、縄文精神だった。

 

だが、悪魔は「それは差別である」とか「非文明である」とか、囁くのである。

 

 

ナチスも共産党も、子牛を母牛から切り離して、効率化するがごとくに…

 

「ヒトラー・ユーゲント」など作ったのである。

 

国家の教育制度とその選抜システムも「おなじもの」である。

 

…とはいえ…

 

リバイアサンであるはずの「国家」も運用次第で福祉の守り手となる。

 

悪魔も「式」として使うことができれば、わが「ちから」になる。

 

もっといえば、細菌やウィルスも、健康を守ったり、損なったりするのである。

 

 

 

韓非子は、いかに君主が騙されて、

 

重臣や側近に権力を奪われていくかを述べている。

 

 

「陛下、お任せください。

 

めんどくさいことは、万事、こちらでやっておきます。

 

陛下はただ快適に王様の暮らしを楽しんでくださればよいのです」

 

 

(--)b 現在の「人権キャンペーン」が、まさにこれだ。

 

 

いろんな「サービス」を「おまかせ」することで人民は…

 

「自分でする」、「自分で作る」ことを忘れ、「自分軸」まで失った。

 

その自分軸のないカラッポを埋めるのがポリコレであり、仮面リベラルである。

 

すでに、もうオワッテイルから、そういうものに靡いていく。

 

 

自分の外見や「みばえ」のことのほか、こだわり、「強迫観念」になる。

 

いわゆる「依存」であり、「中毒」である。

 

つまり、ビョーキであり、ヘンタイなのである。

 

また、そういう悪魔化した自分を認めたくないので「あべこべ」を「信仰」する。

 

かくして、君たちは骨の髄まで、悪魔の眷属となる…なってしまったのだ…

 

 

神様も「インスタ映え」するように動画などに撮ってもらえることを喜んでいる。

 

「かっこよく、きれいに撮ってね」と言っている…だが…

 

人間のように「依存」もしないし、「中毒」にもならない…

 

たまに、「なにこれ!」とご機嫌を損ねられることはあってもである。

 

 

放蕩息子たち、放蕩娘たち…、もう、家に戻りなさい…

 

老いたる大富豪は、あなたにすべてを譲ろうと待っているのだから…

 

これ以上、悲しませてはいけない…

 

 

『20世紀少年』で、ケンジはギターを担いで独裁体制に立ち向かっていく…

 

ケンジの生きた時代は、ビートルズが悪魔崇拝者たちと戦っていた。

 

 

みんな、それでギターを担ぎ、みんなで輪を作り、平和を歌ったのだ。

 

「戦争を知らない子どもたちよ」と…

 

 

いまだったら、

 

みなスマホをもって「つながろう」、「輪を作ろう」としている。

 

 

その時代にいると、音楽が世界を変えるかのように思えたわけだが、同様に、

 

いま人々は、ネットが世界を変えるような錯覚に落ちている。

 

動画で、100万再生されたとしてそれは?

 

100万は、1億の「1%」に過ぎない。

 

 

だから、まあ、タッカー・カールソンのインタビューは話題になった。

 

あれで、ようやく世界に一定の加速度を与えたのであった。

 

 

しかし、ネットが世界を変えるというよりは…

 

世界がネットという鏡に映るのである。

 

とはいえ、それでも…

 

「雨だれ、岩をも穿つ」のである。

 

 

幻想は、もつべきではない…

 

だが、奇跡を信じ続けることの意味はある。

 

 

【円安の原因はデジタル化だった】

 

12月初旬の2.00%から下旬の1.6%まで下がっていた米国の…

 

実質金利は、直近で2.00%近辺まで「回復」してきている。

 

 

それがドル高を誘導し、

 

ここにNISAによる「日本株買い、円ヘッジ売り」がのることで、

 

いま円は、「史上最安」水準に落ちて、パヨクどもが騒いでいるのである。

 

 

資源高⇒米国インフレ⇒米国高金利政策持続…である一方…

 

資源高⇒日本の輸入額増大(=貿易赤字要因)⇒長期的円安要因…なので、

 

これまでの「危機の円高」が観察されなくなった。

 

日本はイルミの家畜化政策により、エネルギーも食料も輸入せざるを得ない。

 

そこをイルミは供給を制約することで値を吊り上げるので、

 

日本の貿易赤字は、円安を伴って拡大してしまうのである。

 

 

ただ、別に…つい、こないだまで…

 

「老後は、物価の安いアジアで悠々自適の生活を」なんて考えていた人がいたのだ。

 

つまり、アジアなんかに出て行く必要はなくなった!

 

なんで、「わるいこと」のように騒ぐんだろう?

 

 

物価が安いことは、「よいこと」である。

 

「高くて買えない」になら、自分たちで作ればよい。

 

 

だが、それを妨げているのが、グローバル資本による「支配」なのである。

 

 

まあ、ザキオカ氏と、田中泰輔氏の動画を観ておけば十分なのだが、

 

オマケとしてふたつ、つけ加えよう…

 

⇒ 【1ドル360円時代より円安の理由】No.1為替ストラテジストが歴史的円安のカラクリを完全解剖

 

 

 

 

サービス収支の赤字拡大が、じわじわとした「円安圧力」を形成している。

 

観光収入、すなわちインバウンドが黒字要因だが、直近、人手不足もあっていまひとつ。

 

逆に、ここ数年でクラウド、ネットサービスが拡大し、

 

日本からアメリカにおカネが流れて行っている。

 

 

ネット広告が伸びれば伸びるほど、スマホが売れるほど、

 

サービス収支が赤字になり…それが「円安」となって返ってくるのだ。

 

 

これは「いい、わるい」の話ではないが、「問題の構造」であるには、ちがいない。

 

似たような特集で、もうひとつ紹介しておこう

 

⇒ 【金利だけではない】なぜ「円安」が止まらない? 長期化する円安の構造的な要因とは

 

 

 

 

きょうの要点復習

 

悪魔崇拝者は、「自由」と「平等」を求める。

 

なぜなら、彼らは、すでに生まれながらに自由で平等であることがわからない。

 

だから、恨み言を言い、やきもちを焼き、いつも不平不満で満たされない。

 

つまり、「餓鬼道」を彼らは生きているのだ。

 

 

きのうの要点復習

 

悪魔崇拝者のキャンペーンは、必ず「奴隷制」に人々を導く。

 

「ロボット三原則」の形になっているから、ブタでもわかる。

 

 

つまり、あれでも「わからない」のなら、すでに「ブタ」(=人間ではない)である。