「自由を守れ!」、「平等実現!」…実は、これらはサタニズムです。
ひょっとして、あなたもその「一味」ではなかったですか?
悪魔崇拝者たちは、「自由」、「平等」を掲げて伝統社会をひっくり返し、
欲望と恐怖で人を操る悪魔の帝国を作ってきました。
その最たるものが、「実験国家」や「共産主義国家」です。
そして、オーウェルの描いた『1984年』は、
彼のイギリスでの公務勤務の体験に基づいたものであり、
同じような不気味さを感じて、胃を悪くしてしまったのが夏目漱石です。
彼は、米英のインチキ個人主義に対して「私の個人主義」を提示していました。
そして、欧米化していく日本に対して「エゴイズム」の問題を問うていました。
そういう背景があり、当時の日本人は言いました。「鬼畜米英」と…
当時、すでに日本人は欧米文明の正体を見抜いていたのです。
それが、いまや…なさけないかぎりですよね~?
いまも、マスコミはきもちわるい「人権キャンペーン」を日々、やっています。
昭和の時代に比べて、ずいぶんと「ポリコレ」が変わってしまいましたが…
それを、恰も「時代の流れ」、「社会の進歩」であるかのように宣伝しています。
実際は、昭和に比べて、ますます人々が家畜化されて、
ついに疑問も感じないようになったにすぎません。
いろんな「禁忌」、「禁術」が、なしくずし的に「自由」にされて、
「多様化」などということばで、正当化されているのです。
「ワクチン・ファシズム」は、「禁煙ファシズム」の延長線上にあります。
「正義」を掲げて、ちからづくで「抵抗勢力」を屈服させる…
小泉時代以前は、こんな野蛮なことは、日本人は受け入れなかった。
カネと権力にモノを言わせて、プロパガンダを浴びせに浴びせ…
ヤクザが殴って新入りを「仕込む」がごとくに、人民を「調教」してきました。
「痛み」を与えて、からだに刻み込み、
問答無用で、正義を執行する。
つまり、「だれがご主人様かを、わからせる」のです。
巧妙に「被害者」をでっちあげ…
調教対象を「わるもの」に仕立て上げる…
「人権」ということばが、対象の人権蹂躙の口実に使われている。
いま、みんなが「人権」とか「民主主義」とか思っているものは…
ほぼ、ことごとく「人権家畜教」とでもいうべきものであり…
サタニズムです。
以前にも述べたとおり、これは「ロボット三原則」を人々に強要します。
最近、巧妙なのは「マイノリティー」を、そのパーツに組み込んできていることです。
① 健常者は、障害者に危害を加えてはならない
② 健常者は、障害者の意向にしたがわねばならない
③ 健常者は、そのせいで不具合を受けても障害者に何も求めず、
自分のことは自分で解決しなければならない。
今日のポチコレは、このように「奴隷哲学」に基づいています。
「奴隷」にされた側は、「ご主人様」に対して「憎悪の念」をもちます。
それを腕づくでねじ伏せるために暴力や支配が正当化されるのです。
同じように…
① マジョリティーは、マイノリティーに危害を加えてはならない
② マジョリティーは、マイノリティーの命令にしたがわなければならない
③ マジョリティーは、迷惑や問題を被っても訴えてはならず、自己解決しなければならない。
(--)b この3原則は鬼畜欧米人の奴隷に対する態度そのものです。
つまり、「和」をもたらすことのない、悪魔思想なのです。
この「3原則」のどこに「平等」がありますか?
どこに「自由」がありますか?
どこに「相互尊重」がありますか?
⇒ 【緊急】日本の報道は嘘だらけ。プーチン×タッカーカールソン対話の真相に迫る/及川幸久氏
ポリコレ・サタニズム、断固粉砕!!