ナミビアからきた彼が突然、日本語で「もったいない!」と言った。
なにが?
なんで日本の子どもにゆめがない?
なんでも挑戦できるのに…なぜしない?
失敗しても死ぬこともなく…
喰えなくなることもない…のに…
彼の話を子どもたちにした。お母さんたちにもした…
不登校児も話を聞きに来て…
熱血教師が教員免許もない自分の授業をきいて、
「教師を辞める」と言い出した。
11校くらい回ったが、どこでも、そんな騒動になった…
彼(「銀ちゃん」)に出会えたあなたは、運がいい!
⇒ 将来が不安な人はこの動画を見てください。全てを失った男が知った〝全自動の法則〟
1月26日の満月の日は、チャージングに絶好の日だそうです。(↓)
⇒ おめでとうございます。この事実を知った人から「世界がクリア」になります。
…ということで…冒頭の動画の続編も、どうぞ…
⇒ 【革命】この世界は〝絶対に大丈夫〟と思わせてくれる人類が日本に現れ始めました。
(--)b 所有の概念が境界を生み、分断を作る。
「奪われまい」とすることで、不信が生じ、壁が作られる。
おカネのある便利な世界は…
おカネがないと何もできない不便で貧しい世界…
自分では、何も作らない、何も作れない!…からである。
だったら、自分たちで作ればいいだけだ。
セレブ達が、なんにもない「エコビレッジ」にやってきたのは…
おカネでは手に入らないものを手に入れたいがためだった…
それは、なにか?
…安心…であった。
セレブ達は、家を高い塀で囲み、監視カメラを巡らせ、番犬を置いていた。
銀ちゃんは、彼らに問うた…
なぜ、そんな牢屋に入っているの?
エコビレッジでは、戸締りもない。
部屋で蚊帳の中で寝るだけだ…
農作業は、一日2分。
きょう、食べる分だけが獲れればよいから。
おカネにしようとたくさんつくると大変だ。
第一、土地がみるみる痩せていく…
耕したり、
人が手を入れるほど作柄は悪くなる。
元始的な作物は、エネルギーに満ちていて…
ちょこっと齧るだけでぐわーっとエネルギーがからだを巡る。
マサイ族は、そういう生きた獲物を食べているから健康だ。
ゆたかになるには?
おカネはかえって邪魔になる。
競争するほど、人間性が壊れていく。
所有と境界が争いのタネとなって、不信と疑惑と悪意を生む。
すべて、あべこべ…
あべこべを、日本人もアメリカ人もやっている…
⇒ ”米国は消える”タッカーカールソンが"X"で強い警告! テキサス州で内戦の危機迫る
日本のマスコミは伝えない…
内戦に向かうアメリカの現状…それゆえのトランプ旋風…
テレビに登場するのは、バカばかり…
バカでなければ出演できない、出世できない…政治家も官僚も同様…
なぜ、こうなった?
ベンジャミン・フルフォードいわく…
権力者による弱屋の殺害、有色人種差別。
そうしたことは、時間がかかっても自然に改められるはずだ。
だが、教育がマトモではない。年々酷くなっていく。
(--)b「新しい学力観」「ゆとり」を潰したのはマスコミだ。
「ゆとり」を本来の狙いから歪めたのは親たちだ。
アメリカの場合、100年前の小6の試験をいまの大学生が解けない…
…って話もあるほどだ。
意図的に教育レベルが下げられている!!
MBA(経営学修士)はバカを作るために作った制度だと
ロスチャイルド一派は言っていた。
いかに商品を売り、どうやって利益率を高めるか…ばっかり…
人生に何が必要か、などとは教えない。
企業に都合のいいロボットを育成する。
いまの社会の図式や価値観に疑問を持たないように徹底される。
(--)b 「銀ちゃん」は「おかしくね?」と全力で抗った!
( °д°) 事件も戦争も、起こったときからのことしかマスコミは報じない。
「被害者」とされる側にも「加害者」の一面があるというのに…
「真実を明らかにする」などといって被害者感情を盾に封殺している。
頭のおかしな若者を作った真の張本人は「社会」であるが…
「社会のせいにするな」と、とんちんかんなところでバカが言いだす。
そして、こういうバカどもは知らない…「死刑」のリアルを。
「死刑の真実」…それは、
「死刑にするのはだれでもよい」…ということ。
「そんなバカな!」と思った?
それこそ、
「あなたがバカである」ことの動かぬ証拠なのである。
日本という国は、バカでできているおとぎの国なのである。
フルフォード氏の話に戻る…
学歴が高い人ほど同じデータをインプットされ、
おかしいということに気づかなくなる。
学生運動もヒッピーも、サラリーマンとなって電車に揺られているうちに
みんな洗脳されてしまった。
日本は格差も小さく、国も目的を持った前向きないい国だった。
1985年9月22日のプラザ合意…円高と金融ビッグバン…
ドイツは猛反対したのに、日本はこのG5の押し付けにしたがった。
1985年はアメリカの外交政策が大転換したときだ。
パパ・ブッシュがCIA長官になり、さらに副大統領となって、
暴力団、金融資本、アメリカが手を結び、
日本の金融資産を吸い上げる仕組みを作った。
しかも、こうしたアメリカの戦略に日本のエリート層も加担している。
(--)b その後の「バブル崩壊」は、「ヤクザ・リセッション」と呼ばれた。
( --)ノ それで、「水」も売られている…
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(--) 麻生は、郵政民営化に最後まで反対していたのに…変わるんだね~
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