おおきく生きる!【バフェットを超える「ゆたかさ」とは】 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

ナミビアからきた彼が突然、日本語で「もったいない!」と言った。

 

なにが?

 

 

なんで日本の子どもにゆめがない?

 

なんでも挑戦できるのに…なぜしない?

 

失敗しても死ぬこともなく…

 

喰えなくなることもない…のに…

 

 

彼の話を子どもたちにした。お母さんたちにもした…

 

不登校児も話を聞きに来て…

 

熱血教師が教員免許もない自分の授業をきいて、

 

「教師を辞める」と言い出した。

 

 

11校くらい回ったが、どこでも、そんな騒動になった…

 

 

彼(「銀ちゃん」)に出会えたあなたは、運がいい!

 

⇒ 将来が不安な人はこの動画を見てください。全てを失った男が知った〝全自動の法則〟

 

 

 

 

1月26日の満月の日は、チャージングに絶好の日だそうです。(↓)

 

⇒ おめでとうございます。この事実を知った人から「世界がクリア」になります。

 

 

 

 

…ということで…冒頭の動画の続編も、どうぞ…

 

⇒ 【革命】この世界は〝絶対に大丈夫〟と思わせてくれる人類が日本に現れ始めました。

 

 

 

 

(--)b 所有の概念が境界を生み、分断を作る。

 

「奪われまい」とすることで、不信が生じ、壁が作られる。

 

 

おカネのある便利な世界は…

 

おカネがないと何もできない不便で貧しい世界…

 

 

自分では、何も作らない、何も作れない!…からである。

 

だったら、自分たちで作ればいいだけだ。

 

 

セレブ達が、なんにもない「エコビレッジ」にやってきたのは…

 

おカネでは手に入らないものを手に入れたいがためだった…

 

 

それは、なにか?

 

…安心…であった。

 

 

セレブ達は、家を高い塀で囲み、監視カメラを巡らせ、番犬を置いていた。

 

銀ちゃんは、彼らに問うた…

 

なぜ、そんな牢屋に入っているの?

 

 

エコビレッジでは、戸締りもない。

 

部屋で蚊帳の中で寝るだけだ…

 

 

農作業は、一日2分。

 

きょう、食べる分だけが獲れればよいから。

 

 

おカネにしようとたくさんつくると大変だ。

 

第一、土地がみるみる痩せていく…

 

 

耕したり、

 

人が手を入れるほど作柄は悪くなる。

 

 

元始的な作物は、エネルギーに満ちていて…

 

ちょこっと齧るだけでぐわーっとエネルギーがからだを巡る。

 

 

マサイ族は、そういう生きた獲物を食べているから健康だ。

 

 

ゆたかになるには?

 

おカネはかえって邪魔になる。

 

 

競争するほど、人間性が壊れていく。

 

 

所有と境界が争いのタネとなって、不信と疑惑と悪意を生む。

 

 

すべて、あべこべ…

 

あべこべを、日本人もアメリカ人もやっている…

 

 

⇒ ”米国は消える”タッカーカールソンが"X"で強い警告! テキサス州で内戦の危機迫る

 

 

 

 

日本のマスコミは伝えない…

 

内戦に向かうアメリカの現状…それゆえのトランプ旋風…

 

 

テレビに登場するのは、バカばかり…

 

バカでなければ出演できない、出世できない…政治家も官僚も同様…

 

なぜ、こうなった?

 

 

ベンジャミン・フルフォードいわく…

 

権力者による弱屋の殺害、有色人種差別。

 

そうしたことは、時間がかかっても自然に改められるはずだ。

 

だが、教育がマトモではない。年々酷くなっていく。

 

 

(--)b「新しい学力観」「ゆとり」を潰したのはマスコミだ。

 

「ゆとり」を本来の狙いから歪めたのは親たちだ。

 

 

アメリカの場合、100年前の小6の試験をいまの大学生が解けない…

 

…って話もあるほどだ。

 

意図的に教育レベルが下げられている!!

 

 

MBA(経営学修士)はバカを作るために作った制度だと

 

ロスチャイルド一派は言っていた。

 

 

いかに商品を売り、どうやって利益率を高めるか…ばっかり…

 

人生に何が必要か、などとは教えない。

 

企業に都合のいいロボットを育成する。

 

 

いまの社会の図式や価値観に疑問を持たないように徹底される。

 

(--)b 「銀ちゃん」は「おかしくね?」と全力で抗った!

 

( °д°) 事件も戦争も、起こったときからのことしかマスコミは報じない。

 

「被害者」とされる側にも「加害者」の一面があるというのに…

 

「真実を明らかにする」などといって被害者感情を盾に封殺している。

 

 

頭のおかしな若者を作った真の張本人は「社会」であるが…

 

「社会のせいにするな」と、とんちんかんなところでバカが言いだす。

 

 

そして、こういうバカどもは知らない…「死刑」のリアルを。

 

「死刑の真実」…それは、

 

「死刑にするのはだれでもよい」…ということ。

 

 

「そんなバカな!」と思った?

 

 

それこそ、

 

「あなたがバカである」ことの動かぬ証拠なのである。

 

 

日本という国は、バカでできているおとぎの国なのである。

 

 

フルフォード氏の話に戻る…

 

学歴が高い人ほど同じデータをインプットされ、

 

おかしいということに気づかなくなる。

 

学生運動もヒッピーも、サラリーマンとなって電車に揺られているうちに

 

みんな洗脳されてしまった。

 

 

日本は格差も小さく、国も目的を持った前向きないい国だった。

 

1985年9月22日のプラザ合意…円高と金融ビッグバン…

 

ドイツは猛反対したのに、日本はこのG5の押し付けにしたがった。

 

 

1985年はアメリカの外交政策が大転換したときだ。

 

パパ・ブッシュがCIA長官になり、さらに副大統領となって、

 

暴力団、金融資本、アメリカが手を結び、

 

日本の金融資産を吸い上げる仕組みを作った。

 

しかも、こうしたアメリカの戦略に日本のエリート層も加担している。

 

 

(--)b その後の「バブル崩壊」は、「ヤクザ・リセッション」と呼ばれた。

 

 

( --)ノ それで、「水」も売られている…

 

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(--) 麻生は、郵政民営化に最後まで反対していたのに…変わるんだね~

 

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