「炎症マーカー低下」「減量成功」…
玄米食と「空腹でウォーキング」で、ここまできました。とはいえ…
食事というのは「健康に良いもの」を食べていればよいという単純なものではなく、
その人の体質と体調、栄養状態で「最適解」が日々変わってきます。
玄米と野菜中心の食生活なのに、腸内環境がいまいち改善しない場合…
「次のステージ」に進む必要があります。
きちんとタンパク質を摂る必要があるのです。
「肉断ち・油断ち」がずっと最後まで正解というわけではないのです。
前回の紹介動画の「クエン酸」に加え、肉をしっかり食べることで…
実際、「食べているのに体重が増えない」という現象が起こるのです。
⇒ 【脂肪肝】あの食事はNG！脂肪肝を治すカギは“◯◯◯”にあった！
▲こういうプロティンの摂り方は危険
現代人は、基本「食べ過ぎ」で…腸から「栄養分」が漏れだし…
それを免疫細胞が攻撃することで「慢性炎症」が生じ、老化や癌化を進めています。
まあ…「栄養過多」というより「毒素過多」になっていると言った方がいい…
ですから、最初は「食べる量を減らす」とうまくいきやすい…
⇒ 【ダイエット】お腹が減ったら食べてもOK!?「１日１食」で健康的に痩せる方法
とにかく現代は、科学の力で味覚を惑わす「フェイク食物」が流通しています。
糖度の高さを競っている野菜や果物は、もうすでに「毒」だと、わきまえるべきです。
まずは「毒」と知っていなければ話になりません。
直近、癌を患い、体調のわるい年寄りが近くにいるのですが…やはり…
甘いものばっかり食べてますね…餃子に揚げ物…それと一緒に白米…
からだに「サイン」が出ているのに本人はわかっていない。
「わかる能力」もない。
そういう食生活になっているにも「事情」があるので余計に修正が困難。
「なんでだろう？なんでだろう？」と繰り返しています。
「言うだけムダ」な人の典型的な特徴です。
もっとも、「甘いものや小麦を断てば、それでいい」ってことではないので…
「食事療法の指導」を考えた場合、とてもひとことふたことでは済みません。
最初に述べたとおり、
個人それぞれの体質・体調・環境に応じて初めて、「最適解」に辿りつきます。
そのためには「試行錯誤」が絶対に必要。
ゆえに、本人がわかっていなければ、「最適解」に辿りつけません。
とにかく、簡単に考えないことです。
現代人は「質より量」などといって食事を疎かにしています。
そのツケは、必ずやってくる…
「量から質」へ徐々に転換し、
食事にきちんとカネと時間をかけることです。
玄米と野菜を食べているから大丈夫…というわけではありません。
「食べ過ぎ」を解消し、「毒抜き」ができたら次は必要栄養の摂取です。
アミノ酸、ビタミン、ミネラル、その他「足りていないもの」はないか？
たとえば、「痛風」などがあり、尿酸値が高いなどという場合ですが、
「からだのなかが錆びている」「慢性炎症が生じている」というサインです。
これは、抗酸化の必要から尿酸が作られるからなので、
痛風治療として、単に尿酸の生成を抑えているだけでは、
「炎症の解消」という根本解決には至らず、病の進行が止まりません。
からだが尿酸を作らなくてもよいくらいの抗酸化食品を摂る必要があります。
…ということで、関連の参考動画を載せておきます…
（ °д°）余談ですが…
医学をやりたいからと、大学を受けなおす人がいらっしゃいましたが…
受験勉強とかやっている時間がムダではないですかね？
たとえば、看護師さんなんて研究熱心な女性が多く、
あちこちの研修に参加されたりしています。
また、大学には聴講生となる制度もあります。
わたしだったら、そちらをやりますね…医者になるのが目的ではないのなら…
まず、書店に行きますよ。
ネットで「論文」っぽいものにも目を通しますね。
そうやって「あたり」をつけていって、アクセスすべき目標に行きますね。
聴講生になると、大学の図書館が使えますし、大学内の生協で専門書が選べます。
だいたい、大学の先生からして、「大学を受けなおす」なんてしませんよ。
小室直樹さんなんか、物理出身で経済学やら政治学までやったわけですが、独学でした。
大学教授なみの「ヒマ」があるなら、同じようにすればいい。
「学生の指導」とかの雑務がない分、研究に没頭できますよ。
さて、それでは、そろそろ、今日のもう一つの本題…
⇒ 【ホピ族】ついに始まった〝世界の浄化〟と予言の民が待望する〝日本人の目覚め〟とは！？
そもそもは、これ（↓）ですね…
同じ話も繰り返し聞くことで深さが増してくる…
⇒ 2025年7月5日に起こる大予言。アフリカ長老が語った日本の大転換【 SHOGEN 】
関連して…
米国がＵＦＯをいちど認めてしまったことで、真偽はともかく無視できなくなりました。
（－－）ｂ ベンジャミン・フルフォード氏が言うように、
米国が世界を戦争に引きづり込むつもりで、
それこそ「ディープフェイク」を流している可能性もあります…
単なる「都市伝説」として聞き流すことはできなくなりました。
（－０－） そして、「ＬＧＢＴの権利」などの「優生思想」は、
「キリスト教」を介在して広められています。
以前から、「悪魔キリスト教」との「宗教戦争」がアメリカで起こっています。
イルミの第四アジェンダ…「人類の悪魔教への改宗」が進められつつあります。
インチキ・キリスト教がネットでも絶賛拡散中。気をつけましょう！
⇒ 【総集編】イエス・キリストは一体何者...！？歴史に隠された明らかにおかしい真実がヤバすぎる...
そして、２０２５年の予言決定版
直近、「シンジラレナイ・ハナシ」をみてからみると、もっとよくわかります。（↓）
