いわゆる「マルクス主義」や「戦後民主主義」で、もっとも有害な思想は…
「人民には罪がない」みたいな「大衆性善説」だったと思います。
「アカ」や「GHQ」は、繰り返し「おまえたちは悪くない」と大衆に言い続け、
「わるいのは●●だ!」と洗脳してきたのです。
それによって、「自省」能力が日本人になくなりました。
おのれのこころを「深堀り」するということをしなくなりました。
「こころない」人々が増えたのは現実から遊離した「大衆性善説」のせいであり、
おのれの「差別心」に気づけない愚か者たちを勘違いさせ、のさばらせたのです。
「大衆は神様です」みたいなものですね。
こんなもの「うん●は神様です」と言っているようなもので…
うん●は紙さまで拭くんですよ。
崇めてどうするんですか…ということですよ。
健康のために、それの状況をよく観察することは必要で、
そういう意味では、とても大事です。
でも、だれも、そんなものを
「神棚に祀る」なんてことはしませんよ。
要は、「マルクス主義」や「戦後民主主義」は、
その「取扱い」が間違えられてきたのです。
この唯物主義文明により、人間が動物や部品に見える…
そんな人たちが大きな富と権力を有している歪みきった世界…
だから、彼らは何をやっても間違ったことをやってしまう。
ま、これまでの記事の繰り返しになるので、その話はまずおいて…
前回記事に即して「仕組み」の問題について、きょうは触れておこうと思います。
とんでもない「誹謗中傷」に対して、法務省は怠けのかぎりを尽くしています。
国会議員も、まったく無能のまま。
いいんですよ。「裏金」くらい…、そんなものも「仕組み」の問題で、
マスコミで騒ぐ話じゃない。
元を辿れば、民主党がちゃんと「企業献金禁止」にしなかったことが原因です。
そして、「やらないということはやらないんです」な~んて言っていた野田を当選させた。
そういう国民こそが天罰を受けるべきなんで、なんで、のうのうと活かしておくのかな?
だから、ちゃっちゃと「仕組み」を作って、粛々と取り締まればいい。
わざわざ報道ネタにしているところが、胡散臭い。
…で、前回記事の「誹謗中傷」の件だが…
「被害」が認定されないと、警察は動かないんだよね?
そして、刑事罰がないから、いちいち裁判で、司法のカネ儲けにしかならない。
もっとも、そんなカネでは、儲けにならないとか抜かすんだろうが…
それはともあれ…
道路交通法のような法制度を構築すべきなんだよね。
それなら、「被害の認定」は不要だから。裁判も必要ない。
違反行為に切符を切ればよい。
悪質なものには、罰金。さらに酷い場合は刑事罰。
書き込みで誰かが死んだら、「責任」に応じて、交通事故のように賠償させる。
いや~、保険会社も、これ「新しいビジネス」になるんじゃないの?
ハイ、それではきょうの本題。
インターネットを米軍に決断させたのは日本人だったという話。
しかも、ビル・ゲイツにそれをやらせた!
都市伝説陰謀論が、根底ひっくり返るような話です。
しかし、その真偽はいかに…
CIAに脳改造手術とかされていたら?
そんな可能性も頭の隅におきつつ動画を観てください。
◆3度の臨死体験から帰還した…アニメのネタにもされている木内さん、
こんなにとんでもなく有名な人だったとは…
⇒ 三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談!人類滅亡は私が阻止する!
(--) 3度も死後に帰還する人も超珍しいけれども…
インターネットの時代も、ビルゲイツの時代も、彼がきっかけでできたとは!!!
彼は、SARS感染第一号だたにもかかわらず、次の日には快癒。
彼の開発した「太古の水」を飲んでいたからだと。
この商品は、楽天でも「フルーツティー」でも扱われており、
40年来のベストセラー商品。(但し、類似品に注意)
⇒ 三度臨死体験をした木内鶴彦さんの〇人ウイルスに勝ったお話!
【オマケ動画】健康食材の話がでてきたので…
⇒ 「2023年最新!!コレだけ食べときゃ健康になれる最強の若返り食材5選」