最近は、ＡＩを使って迫真的なフェイク動画が流されるようになり、
選挙への影響などが懸念されているという。
⇒
/cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com/reuters/V2BL7GUBGVJ3JBSUM5OA3XQRBY.jpg)
しかしながら、そんなものは以前からあり、
その最たるものがトランプ氏に関わるものであって、
いまだに、「トランプが議会襲撃に関わった」という
デマを信じている情弱・脳弱の類いがすくなくない。
また、いまだにそういうデマを
ロイターが報じ、民主党議員が流す…
ネットでも、
「誰それが、人を殺した」などと、
いつまでもデマを流す者がいて、問題になってきたが、
いわゆるアメリカとかの自称「民主主義国」や大手メディアが率先してやっている。
まず、こういう連中を厳罰に処し、事業を禁止させることが必要であろう。
そういうことをしないのだから、いくら報道したところで、それは…
「自分たちは、そういうこととは無縁です」という、
それこそ嘘八百のプロパガンダに他ならないのである。
こういう人間のクズどもが、でかい顔をしている間は、世の中はよくならない。
まもなく次の封印が解かれ、また一歩、地球はゲヘナへと近づく。
いつ自分たちの部屋の前に執行官の足が止まるのか、時間の問題であり、
執行までの短いひとときを銘々、どのように過ごすのかが大事である。
もちろん、「その先」などはない。
「ディープフェイク」といえば…
ベンジャミン・フルフォード氏の話によれば…
まず、バイデンは「替え玉」だという。
つまり、俳優が演じているのであり、
映像が「リアル」であっても「フェイク」なのである。
この「被写体」自体が「フェイク」というのは、どうするのか？
ＮＨＫの「街の声」も、ほとんどが専属のタレントだと言われているし…
アスリートやタレントのコメントも事務所が管理する。
変な発言をしてイメージが損なわれると「商品価値」が落ちるからである。
（ゆえに、テレビのなかは「キレイゴト」で埋め尽くされる）
さらにいえば、「国会答弁」の類いも官僚が作成するのだし…
こういう状況で画像がＡＩで作られたとして、いったい何の意味があるのだろう？
これもまた「自分たちの報道はフェイクではない」という、
それこそ嘘八百の悪質なプロパガンダなのであり、したがって、
社会に問うているわけでもなんでもない。
（議論を呼びかけているわけではないということ）
さっさと、こいつらをまず「営業停止処分」にしろってことである。
鬼畜滅殺、マスコミ滅殺の祈願は、神霊に認められた。
人類は、ついに神様を腹の底から怒らせた。
きょう、この日の吉日に
地球全体に「領域展開」するイメージを構築すべく練っていく初日としよう。
すでに「呪霊」と化しているゾンビ人類は、この「呪力」で「祓われる」。
禊たまえ、祓いたまえ、滅したまえ、清めたまえ。
よき御魂をもつ者には、穢れが清められる、まさに「吉日」となろう。
よろこべ、よろこべ。天国は、おまえたちのためにある。
【余談】「フェイクニュース」の続き
フルフォード氏によれば、だいぶまえに
プーチンは暗殺されている…のだそうである。
それで、そのときに妻は離婚をしたのだという。
むかしからのプーチンの写真を並べてみるに、ずいぶんと顔が変わっている。
「西側」がロシアを敵視している本当の理由がそこにあるのかもしれない。
ちなみに、「金玉」氏によれば、「裏社会」には２大潮流があり…
ひとつは、西洋の王室一族のネットワークであり、
いまひとつは、バチカンを起点とするネットワークである。
彼によれば、「ユダヤ」は階級的には、もっと「下」であり、
王室やバチカンの保有する金を担保に「ユダヤ」が「紙幣印刷」をしているのだ。
そして、「陰謀論」ブロガーも言っていたことだが、
例えば、トランプなどが皇室と面会するとき、おカネの無心をしているのだとか。
しかし、スイス銀行に預けてあった美智子妃名義の金は消失しており、
これがスイス銀行破綻と関係しているという。
銀行というか、証券会社や保険会社もそうだが、基本、阿漕な業界なのである。
国民は、みなみな「みかけ」の「清き正しさ」にダマクラかされている。
もっとも、「本質を見ようとする」ことを怠っているバチなのだが？
そして、プーチンとともに、
ネットでは「ヒーロー」のように扱われているトランプだが、
彼は二度の暗殺ミッションを指示した。
「戦争大統領」ではないが「暗殺大統領」ではあるのだ。
イランのソレイマニ氏以外にもう一人をトランプは暗殺しているのだと。
それが、金正恩氏で、「電波兵器」を使ったのだと。
それで、実権は「妹」にうつり、「替え玉」が将軍様を演じている。
「ちゃんと写真を見てみろ。これが同一人物か」と彼は言う。
さて、これらの話が真実であるならば…
すでに、多くの「国家リーダー」は「影武者」というか…
アバターになっているのである。
つまり、ピカチュウを選ぼうと山本太郎を選ぼうと本質にカンケーない。
選挙がすでに、ほとんど無意味の社会システムになっているということである。
