きのうはビリビリとくるものがあり、日月神示などを取り上げました。
身を慎み、一日を過ごしたせいか、無事に過ごすことができました。
量子というのは、「波」として扱えば、波として振る舞い…
「粒子」として扱えば、粒子として振舞う…
つまり、滅亡の日を迎えたとしても、こころがけひとつで回避できる。
いわゆる…「世界線」をジャンプするのです。
ゲームの「セーブポイント」、パソコンの「復元ポイント」と同じです。
世界は「多元宇宙」になっていて、毎回毎回どこかが「崩壊」しており、
いま、われわれが存在している宇宙は、「たまたま残ったもの」なのです。
しかし、霊的存在であるわたしたちは、「電子雲」のごとくに存在し、
「多元宇宙」に同時に、あるいは「確率的」に存在し、
「滅亡世界」から「復元」するわけです。
「滅亡世界」は、すでに滅びていて、その「過去」すら存在しない。
しかし、「霊的存在」であるわたしたちは、
どれかひとつでも残っている世界があれば、そこに生き続けることができる。
しかし、実は、何度でも何度でも死んでおり、滅びている。
その「記憶」が「未来予知」となって「降りてくる」…
だから、インチキな予言も数あまたありますが…
神の啓示に基づくものは、すべて「的中」してきたのです。
ただ、われわれは「セーブポイント」に戻って、「やり直し」ているだけなのですよ。
「何事もなかった」「予言は当たらなかった」…のではない…
たまたま、われわれの「世界線」には「セーブポイント」があったということ…
神の予言を受け取り、「回避」の努力をした人々がいるということです。
だから、「何事もなかった」場合は、感謝の念をもち、喜ぶべきなのです。
さて、またその話はするとして…みなさんも動画を探してみてみてください。
そして、きょうは「健康編」…
なんか「納豆ネタ」が好評だったようなので、続編を「用意」しました。
⇒ 【なぜ報道しない?】「日本人の9割がやっている!!ガンリスクが激増する危険すぎる納豆の食べ方」
(-。-)b 直近、テレビや雑誌も「健康ネタ」が多いのですが、
あまり真に受けてはいけません。
とくに、「健康食品」を売ろうとしている番組は要注意。
「サプリ」の類いは、発癌リスクを高めると言われていますよ。
「歩くのが健康にいい」などと言っても、「やりすぎ」はだめでして…
常に、自分のからだの「声」を聞くことが重要です。
納豆や豆腐も食べ過ぎは、癌リスクを高める…
動物性の肉や脂は控えるべきですが、そのせいで偏食になっていては意味がない。
「コロナ」で騒いだ次は、「ワクチン」で騒いでいる…
全然、マトが外れたところでギャーギャー騒いでいる…
あのね…
大半は、
自分の体質が決めるのであり…
自分の心のありかたが決めるのです。
「ああ、ワクチンを打ってしまった、大変なことをした」
…な~んて考えていると逆効果ですよ。
信仰心のない人は、
そういう考え方をするから「魔」を呼び込み、憑りつかれる。
わたしも、こどものころに風邪をこじらせて、「後遺症」が残りましたよ。
しかし、それによって、自分の体質や医療について学ぶことになり、
「健康な人」、「丈夫な人」より、健康的に生きられています。
すべて、「マイナス」は、「プラス」に「転換」することができる。
それをしないのは、あなたなのです。
選ばれし者たちには、天罰も天罰にはならない。
平々凡々と生きているだけでは、決して気づけなかったことがある。
死線を間一髪で潜り抜けて、学んだことがある。
絶望の上に絶望を重ねたことで、練られた生命力の「氣」がある。
それらはすべて、いまの「わたし」に到達するのに必要なものだった。
みよ、いま世界は愚か者たちで満ちている。
醜いエゴを晒して我が物顔でいる。
あなたは、あなたが望むところへと導かれていく。
そこが、地獄だろうと天国であろうと、
あなたが望んだことなのだから「自己責任」…ってやつなのである。
【追加動画】
この手の「健康情報」は、たくさんありますが…
とくにこれは!…というものをさらに採り上げます。
⇒ 【ベストセラー】「科学的エビデンス大量!!信じられないほど健康に良い神食品5選」
⇒ 【なぜ報道しない?】「80歳になってもとびぬけて若い人が毎日続けている意外なことTOP5」
⇒ 【話題作】「医者と薬に頼らない 病気の「本当の治し方」」
⇒ ネタニヤフ首相「ヒトラーと変わらない」、トルコ大統領が非難
[アンカラ 27日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は27日、
パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルのネタニヤフ首相が行っていることは
「(ナチス・ドイツの)アドルフ・ヒトラーと変わらない」と非難し、
イスラエルを支持する西側諸国は戦争犯罪に加担しているとの考えを示した。
エルドアン氏は「西側諸国はヒトラーについて悪く語った。
ネタニヤフ首相が行っていることは、
ヒトラーが行ったことほどひどくないというのか。そうではない」とし、
「ネタニヤフ氏は西側諸国から支援を受けている。あらゆる支援を米国から受けている。
その支援で何をしたのか。2万人を超えるガザの人々を殺害した」と語った。
これに対し、ネタニヤフ氏は声明で
「クルド人に対するジェノサイド(大量虐殺)を行い、
自身の統治に反対するジャーナリストを投獄した世界記録を持つエルドアン氏は、
われわれに道徳を説くことができる最後の人物だ」と述べた。
北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるトルコはイスラエルとパレスチナの「2国家共存」を支持。
イスラエルとの通商関係を維持しているが、イスラム組織ハマスを「テロ組織」に指定せず、
イスラエルによるガザ地区への攻撃を非難。
「テロ国家」なのはイスラエルだとし、イスラエルの指導者は国際裁判所で裁かれるべきとの立場を示している。
⇒ ネタニヤフ氏「戦後、日本は脱過激化に成功」と持論 ガザ戦闘めぐり
>地元メディアによると、ネタニヤフ氏は25日に開かれた所属政党の会合で、
戦闘は「まだ終わりに近づいてはいない」と述べて長期化を示唆した。
一方、25日の米ウォールストリート・ジャーナルへの「和平への三つの前提」と題した寄稿では、
ハマスの壊滅、ガザの非武装化、パレスチナ社会の脱過激化を挙げ、
「第2次大戦後、ドイツと日本では脱過激化が成功している」などとの持論を述べた。
ガザ全域に作戦を拡大しているイスラエル軍は26日、
前日から100カ所以上を爆撃したと発表するなど攻撃の手を緩めていない。
(--)b 要は、日独も「人の顔をした動物」だと?
だから、家畜化すれば、ほらみろ、おとなしくなっただろ?…と?
「陰謀論」を語る人と、それを実践してしまう人がいて…
そして、その実践をしている人々が…
国家の指導者、経済の指導者だということが、現代の悲劇。