まず、前回記事の補足…
阪神大震災の当時から、「人工地震」だのなんだのという「陰謀論」が唱えられていた。
その中心のひとつがオウム真理教だった。
それで「科学と宗教」の区別の問題が議論されていたが…
橋爪大三郎さん自身、「その区別は、むずかしい」と白状している。
そして、橋爪さん自身がこのとき、すでに「イルミズム」に感染、汚染されていた。
このころ、彼は『性愛論』を著し、「男と女の区別は、観念に過ぎない」などと論じていた。
彼も、オウム信者なみに、イカれていた…というオチがついているのだ。
ねこでも犬でも虫でも、「オスとメス」の区別はしている。
彼らに人間同様の「観念」があるのだろうか?
当時、すでにアメリカで「男女混同」思想のイルミズムが広がりつつあったのだ。
「フリーメーソン」がどうのと、当時も話題にはなっていたのに。
そして、その悪魔崇拝コミュニティーの支配にアメリカの大学も教育も置かれ、
社会が解体されていって、はやン十年…
みっつの世界大戦を計画し、KKKの創始者であったアルバート・パイクの思想が、
アメリカで、日々実現され、また、日本で実現されつつあった。
「反差別」を口実に、彼らは言論封殺と個人攻撃のヘイトクライムを実践し、
伝統的ジェンダーを「平等ジェンダー」に置き換える「差別の上書き」をやってきた。
「差別の上書き」だから、彼らは「警察」行動をするのである。
『1984年』に出てくる「思想警察」が、彼らなのである。
さらに、「人種による差別」を「おカネによる差別」に上書きし、
「ランキングによる差別」に上書きしている。
「反差別」であるなら、米国民主党や日本のサヨク・フェミの「反差別」に、
一片の正当性もありはしない。
彼らこそ殲滅すべき「差別主義者」であり、「ファシスト」なのであるから。
しかも、国を挙げて「優生論」を実践している国を「支援」しているキチガイぶり。
もう、わやくちゃめちゃくちゃである。
もう、ほんとうに、いい加減にしてほしい。
そして、彼らは腹の底から神様を怒らせた。
なんでも…ウクライナは兵器産業の集積地である…
そして、中東は、これからの経済中心地である。
ここで、前回記事の「江戸の大火」の話を思い出してほしい。
日本の「災害対策」のインチキぶりを眺め、見わたしてみてほしい。
どうも、すべては「計画どおり」…ではないのか?
ハワイの「山火事」もそうだった。
「区画整理」・「再開発」・「都市計画」のために…
災害も戦争も計画的に行われている…
「日本の奇跡の復興」だって、空襲で「焼野原」にされたからではないか!
この調子だと、最後は「宇宙戦争」が演じられる。
「宇宙人の攻撃」ということで、各都市が攻撃され、焼け野原にされる。
イルミナティーの中心では、
すでに「地球再開発計画」ができあがっているのでは?
直近のロイターのフェイクニュース
⇒
「デマを流して広告収入」…
そういうビジネスモデルを作ったのは、大手メディアです。
ロイターも、その例に漏れず…
>[スーセンター(米アイオワ州) 5日 ロイター] - トランプ前米大統領は5日、
今年初めて中西部アイオワ州を訪問し、
11月の大統領選に向けた共和党候補指名を争うニッキー・ヘイリー元国連大使を攻撃したほか、
トランプ氏を米民主主義に対する脅威だと非難したバイデン大統領に反撃した。
トランプ氏は共和党候補指名争いの初戦となるアイオワ州党員集会を10日後に控え、
数百人の支持者を前に演説。米国の暗いイメージを描写し、
「テロリスト」や移民流入に悩まされ、衰退しつつあるなどと述べた。
同日に東部ペンシルベニア州でトランプ氏の再選リスクについて語ったバイデン氏に反撃し、
バイデン氏の下で良くなったことは何一つないと批判した。
2021年1月6日の米議会襲撃事件についてはわずかに触れただけで、
20年の大統領選は不正投票がはびこっていたという根拠のない主張を繰り返した。
(--)b 「真っ赤な嘘」のところを太字表示しました。
門田隆将まで「不正選挙はあった」と言っていて、
わたしは、そのとき初めて「え?」と思ったわけですから。
でも、所詮、「保守」「体制派」は、事件の本質には迫らないのですよね?
「空気を読む」、「忖度」ができなければ、おまんまが食えないのが…
「ジャーナリスト」という職業ですから!
…ってか、そういう人たちは
「ジャーナリスト」を名乗ってはいけないと思うのですよ。
「根拠」については、たとえば渡辺惣樹さんが、
米国公文書を並べて書籍で述べています。
渡辺惣樹氏は、「トランプ勝利」を予想していた。だが、結果は違った。
しかし、これは「予想が外れた」のではなかった。
>民主党は、日本人には想像もつかない大規模かつ綿密に計算して
不正選挙を実行に移し、トランプの勝利を「盗んだ」。
米政府公式文書:第三次ナヴァロ報告書に、そう記載されている。
この実態は、ふたつの理由で日本には、ほとんど伝わってはいない。
ひとつは、民主党のとった不正の手口が、あまりに「えげつない」もので、
日本人の想像をはるかに超えているからである。
民主党は、激戦州と呼ばれる6州で、行政・警察・司法・メディアを
人事で完全に牛耳った。
州の最高裁でさえ、州議会のもつ権限を侵し、
民主党優位に、法律や通達を運用した。
さらには、連邦最高裁判所でさえ、露骨な政治的偏向をみせて、
激戦区での不正疑惑には「不介入」、つまり、放置すると決めた。
ふたつには、米国メディアの露骨な民主党びいきである。
日本メディアのワシントン支局報道は、
米国メディア報道のコピーであり、
独自の取材で現実のアメリカを伝えない。
はなから、「反トランプ」の色がついている。
トランプやその支持者を誹謗中傷する報道を
「トランプは往生際が悪い」とか「不正選挙はなかった」とか、
自称「保守」まで、その流れに迎合してきた。
しかし、ほんとうはトランプ圧勝だった。
米国で公開されている数々の公文書、裁判関係資料があるのに、
それに対して民主党は、まったく反論できていないのに、
彼らは徹底的に隠蔽と証拠の隠滅を企て、
不正を訴える政治家やジャーナリストを「強迫」し続けている。
(--)b エプスタイン島での「接待」という名の「脅迫」もこの一環?
そして、フェイスブックなどの民主党の「広報機関」は「言論封殺」をやっている。
(-∇-) そして、彼のこの本(↓)は、
トランプの実績を事実に基づいて再評価した力作である。
この手の本を読まないとこうなる(↓)情弱!!
⇒ トンネルの向こうに見えた”龍の年” <糸島孝俊 × 岡崎良介>
(-∇-)b 日銀政策は的確に理解していたのに、残念!!
「インフレは、紙幣印刷のせい」というデマについては、また改めて書こう。
バイデンは、ただのパペットである。
アメリカでも、選挙はほとんど無意味なものになっている。