まず…ウクライナの件だけど…
「侵略行為」と米英は非難するんだけれど…ロシアはいまだ…
劣化ウラン弾を使ったという話は聞かないし…
枯葉剤を撒いたみたいな話も聞かない…
捕虜を裸に剥いて虐待したという話も…
村を丸ごと焼き払ったなんて話もまだ聞かない…
それらの行為についての国際的な制裁って…あったっけ?
大東亜戦争における「極東裁判」史観における「わだかまり」も…
こういうところにあると思うのだけれど…
「正義」というのは、
相手にされたらだれしも怒り狂うであろう行為を正当化するためのものらしい。
そして、「法」というのも、
「黒」を「白」とすることに、文句を言わせないためのものらしい。
ついこないだまで…
この手のものを、われわれは「狂気」と呼んできたはずなんだが…
人々が…
「人権」、「人権」と言えば言うほど、それは軽々しいものとなり…
やはり、人々が…
「地球」、「地球」と言えば言うほど、地球は軽くなってきた気がする…
……
いまや世界は、「呪いの時代」である…
「差別だ、差別だ」と騒げば、差別があったことにされてしまう…
「角度をつける」報道のデマ媒体は裁かれもせず、きょうものうのうと営業している…
その「報道」のひとつがこれだが…
⇒ 岡口判事、弾劾裁判で「おわび」 SNSで遺族傷つける投稿
>SNSへの投稿で殺人事件の遺族を傷つけたなどとして訴追された岡口基一・仙台高裁判事(56)=職務停止中=を辞めさせるかどうかを決める弾劾(だんがい)裁判が2日午後、裁判官弾劾裁判所(裁判長・船田元(はじめ)衆院議員)で始まった。岡口判事は「私の表現行為は不適当なものもあり、深くおわび申し上げたい」と述べた。その後、弁護団が裁判官を辞めさせる「罷免(ひめん)」にあたらないと主張した。
> 岡口判事は2017年、東京高裁がウェブサイトに誤って載せた殺人事件の判決文を引用し、自身のツイッターに「首を絞められて苦しむ女性に性的興奮を覚える性癖を持った男」「そんな男に無残にも殺されてしまった17歳の女性」と投稿。これに抗議した遺族について19年、フェイスブックで「高裁に洗脳」されていると書いた。
…これとても、ここらだけ読んでいるかぎり、何が「不適切」なのか、さっぱりわからない。
…森発言の、これのどこが「女性蔑視」?…と同じような印象を受ける。
>別の投稿も含め最高裁は、2度にわたって岡口判事を戒告処分にした。一方、遺族は19年、訴追委に岡口判事を訴追するよう請求。訴追委が昨年6月、弾劾裁判にかける判断をした。
弾劾裁判はこれまでに9件(8人)あり、罷免された7人は収賄やストーカー、盗撮、児童買春といった刑事事件やそれに近い行為をしていた。SNSでの投稿が審理対象になるのは初めて。
…なんとなく…「遺族に対する発言」よりも「高裁に洗脳されている」の発言で裁かれてない?
…これで制裁対象になるってんなら、デマ医師の発言なんて、もっと悪質なのでは?
「ネット上での発言には気をつけねばならない」ということは、よくわかるんだけどね…
それは、メディアにも言えて、「放送禁止用語」とかあるのも、そのため。
相手は、こちら側の真意とは関係なく、自己都合で解釈するからね~
日常生活では、わりとよく経験することである…
夫婦間で…義理の親子間で…兄弟で…隣近所のつきあいで…
わたしはね…
コロナやワクチンなんかより、ずっと…
人間が怖いんだよ
こわい、こわい、こわい、こわい…
「人権」を口実にした「言論統制」の時代…
「人権」思想もとことん歪んでしまっている…
権力や大衆が関わると、いつもそうだ…
キリスト教が、現在のような
「悪魔キリスト教」、「キリスト教全体主義」になっているのも、そのためだ。
よって、真実は…常に「選ばれし者」たちのみによって守られねばならない。
愚劣な者たちに手渡せば、真実はご都合主義となり、真っ黒に汚れてしまうから…
だから、「平等」ではダメなのだ…
「分相応」でなければ…
…で…、実際、「格差が~」と騒いできた人たちなんだが…これ…
⇒ 【独占スクープ】蓮舫議員のアイドル長男が自民党に入党 「総資産4000億円」自民党の大物フィクサーと養子縁組
⇒ 【独占スクープ】蓮舫議員のアイドル長男が自民党に入党 「総資産4000億円」自民党の大物フィクサーと養子縁組
>立憲民主党の蓮舫参議院議員(54才)に関する驚くべき情報が浮上した。アイドルグループのメンバーとしても活動した長男・村田琳(24才)が自民党に入党していた。さらに、自民党の大物フィクサーとして知られる人物と養子縁組をしていたことがわかった。3日発売の『女性セブン』が報じる。
>琳は1997年、蓮舫氏とジャーナリストの村田信之氏(2020年8月、離婚)との間に、双子の長男として生まれた。幼稚園から蓮舫氏と同じ青山学院に通い、高校は本人の希望でイギリスに4年間、留学した。
その後、芸能界入りし「VOYZ BOY」という40人以上の男性アイドルグループのメンバーとして活動し、2019年7月には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビューも果たしている。
そんな琳がなぜ自民党員になったのか。
(°°) 蓮舫が、なぜ、あんな叩かれ方をするのか、今回、よくわかったって気がするな…
>「昨年5月、琳さんは自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏(79才)と養子縁組をして、本名も齊藤琳(蓮舫氏の本名は「齊藤」)から糸山琳に変わったのです。糸山氏が経営する湘南工科大学に入学し、昨年11月末でアイドルグループから脱退。学問だけでなく政治から帝王学まであらゆることを糸山氏の下で学んでいます」
>糸山氏はかつて米フォーブス誌に「総資産4000億円」と報じられた日本有数の資産家で、自身も20年近く自民党の国会議員として活躍した。
さて、片や…庶民の現実とは…
⇒ 「フルタイム勤務で手取り15万」26歳男性の困窮 少ない給与から「引かれ続ける税金」への不信
>現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
今回紹介するのは「自由に使えるお金が少なくて困っています」と編集部にメールをくれた、26歳の男性だ。
>ちなみに額面給与から社会保険料と税金を差し引いた手取り額は「509万2347円」。
1カ月当たりの手取り額を算出すると約15万4000円になる。
この間、数カ月間だけ短時間勤務のアルバイトをしていた時期があるが、そのほかはフルタイムで働いてきた。
典型的なワーキングプアである。
家計簿を付け続けて気が付いたのは、自由に使えるお金などほとんどないということだった。
イチロウさんは「ただでさえ少ない給与から(社会保険料や税金として)2割も持っていかれてる。
合わせるとこれまで100万円以上も払っているのに、その負担に見合った還元がなされていない」と訴える。
「使うお金」を知りたくて始めたことなのに、図らずも「取られるお金」の多さに愕然とすることになったというわけだ。
(--)b こういう「現実」があるのに、女どもは…
「亭主の稼ぎが少ない」ですべて「夫のせい」にしてくるからね…
「危機を共有して、共同戦線をはる」なんてことはムリなわけよ。
だから、「ジェンダーの平等」は、男にとってこそ有利なんで…どんどん実践しよう。
「社会」のなかではともかく、「家庭」のなかでは、男の地位は踏みにじられ、低いままだから。
え?おたくは?「亭主関白」?……ウソだぁ~!!!!
「家庭」でも、「社会」でも、高い地位をほしがるフェミ女たち…
魔女もフェミ女には、かなわない…
(そして、フェミ女の代表例が、先の…蓮舫…)
そして、(岡本裁判もそんな感じだが)時代は今…
ヒスったモン勝ち…
被害者ズラしたモン勝ち…
法もへったくれもありません…
誤れ!謝れ!謝れ!謝れ!謝れ!謝れ!謝れ!謝れ!謝れ!…無限ループ…
…の…謝れ地獄…
ああ、いやだいやだ…人間っていやだ…
もう、いいよ、人間…お前らは消えろ!
この世から永遠に…
【おまけ】
結局、「エビデンス」で、ほぼ唯一感染研が残っているわけだが…
そこによると…
⇒ オミクロン株の致死率「インフルよりも高い」 専門家組織が見解
>厚生労働省に新型コロナウイルス感染症対策について助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」の有志は2日、新型コロナのオミクロン株と季節性インフルエンザの病気の重さを比較した分析結果をまとめた。現時点の致死率は「オミクロン株が、季節性インフルエンザよりも高いと考えられる」とした。
この日のABで報告した。オミクロン株の重症度がこれまでの株に比べて低いことなどから、一部の専門家から季節性インフルと同程度との意見が出ていた。
専門家有志は分析の前提として、二つの感染症は感染者数の数え方や死亡者の定義が異なることなどから、「比較するのは困難」とした。その上で、季節性インフルは複数の方法で致死率を推計したところ、0・006~0・09%だった。一方、今年1月以降の累積死亡者数と累積陽性者数から計算したオミクロン株の致死率は2月21日時点で、0・13%と推定された。新型コロナは感染確認から遅れて死者が報告されることを踏まえ、致死率は「さらに上昇傾向にある」と指摘した。
政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚労委員会で、感染状況について「一番の課題は新規感染者数が高止まりしていることだ」と指摘した。ABで示された試算では、東京都ではオミクロン株の別系統株「BA・2」への置き換わりが4月1日には74%にまで進むとされ、尾身氏は感染が再び広がる可能性にも言及した。【金秀蓮、中川友希】
(--) これだと、およそインフルの20倍致死率が高いことになる。
すると、ワクチンはインフルの100倍危険という話を信じた場合、ちょっと…ということになる…
しかし、コロナの場合は、まだ強毒化してくる可能性も残るなか、
ワクチン有害無効説も立証までには至らないなか、
現在の扱いをもう少し続けざるを得ないだろう…
そうすると…インフルワクチンの3倍効果があることを計算して、20×3=60
60<100
…ワクチンの危険の方が、インフルで比べた場合だが、大きくなるってことになるが…
コロナに罹った場合…隔離されるからね~
まして、ワクチンを打たずにかかった場合を考えると、周囲はもっと非協力的になる…
そういう社会的リスクが大きいので、
いまだトータルでは、ワクチンの効用の方が上回ると思われる。
インフル並みの扱いになれば、このリスクも小さくなるんだケドネ…