衝撃を受けた映画。 | 財団法人★日本パンダ党

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今日はどうしても

みなと庵のつけ天せいろが

食べたい気分だったので


早めに仕事切り上げて

みなと庵のラストオーダーに

すべり込みイン!


した

つもりだったんですが




ありゃ?

ラストオーダーの時間

21時半かと思っていたら

21時でしたわ

勘違いしてたわ!


残念。




でも、どうしても

諦められない今日の俺。


今日はどうしても

みなと庵のつけ天食べたい。


すぐに

違う店舗の

みなと庵にTEL


「すいません!そちらの営業時間って何時までですか?」


「こちらあと10分少々でラストオーダー終了となってしまいますが


5分で行きます!」


つって

電話ガチャ切りして

車カッとばして




間に合いました




食べれました♡




大事なのは

最後の最後まで

諦めない心。


諦めたらそこで

試合終了ですよ?


大切なことは全て

マンガと映画と

プロレスが教えてくれた。


涙のしょっぱい味つけで

パンを食った人間でなければ

本当の人生に対する

ファイトはわかない!




あと

今日なんですが


ある映画を観て

すごく衝撃を受けました。


かなり昔の映画なのですが

ご存知でしょうか?


『おっぱいバレー』

という映画を。




ちなみに俺は

今回はじめて観ました。


というのも公開当時

劇場に観に行ったMDKから

この映画の話を聞いて、


「綾瀬はるかのオッパイ出るの?」


「いや、結局出ませんでしたよ」


「じゃあ俺は観ないでいいや」


という

ごく当然の理由で

スルーしまして。


あとつい最近

キャプテンからも


「良い映画なんですけど、ビリーさんには物足りないですよ。おっぱい出てこないし」


と言われてたのですが、


ゲオのレンタル落ちで

200円だったので

買ってみたのです。


で、衝撃をうけた

シーンなんですが


劇中で綾瀬はるか演じる教師が

生徒達に




「私は高村光太郎さんの道程という詩が好きです。僕の前に道はない、僕のうしろに道はできるという詩です… 


というシーン。



俺、この詩ってずっと


アントニオ猪木の

言葉かと思ってました!




すごい有名な詩人の

詩だったんですねー

衝撃だわー


ちなみに

映画の内容なんですが、


ドジっ子の綾瀬はるかが

オッパイ見せそうで

結局見せないとか

そーゆー映画なんだろ

どーせ?


と、思ってたら

めちゃめちゃ良い映画でした!

マジ感動!


ストーリーは勿論

キャスティングも音楽も

全て最高!




おまえら愚民共もよ、


オッパイが出る出ないで

映画を見るか見ないか

判断するんじゃなくてよ、


もっと内容で選べと

私は言いたい。


ゾンビストリッパーなんて

くだらない映画ばっか

見てんじゃねえよ


バカが。


らぶー