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デジタル家計簿で、家計簿は趣味になる💓
「今まで続けられたことないんだけど。」
「お金の知識、ゼロなんですけど。」
「細かい計算とか苦手だし無理無理無理」
そんな人でも大丈夫👌
ただ書くだけの家計簿では貯まらない🙅♀️
元浪費家のわたしが辿り着いた
楽しみながら家計管理ができる方法
20代の専業主婦でも、
貯蓄は4桁万円を突破しました💐
老後資金2000万円、
3人の子供達の教育資金600万円ずつ
合計3,800万円の貯蓄が目標です！
貯蓄額は年間170万円を超える！
そんなデジタル家計簿💰
よかったら見て行ってください
機械オンチな私でもできる！
元々わたしは、ルーズリーフに手書きで家計簿をつけていました。
定規を準備して、可愛い色のペンを用意して、シールを用意して。
コーヒーを入れて、お菓子を食べながら。
ゆったり家計簿に向かう時間が大好きでした。
でも。子供が1人、2人、3人、と増えていき、
家計簿に向かう時間はどんどんとなくなっていきました。
そのときはじめて、
家計簿に向かう時間はわたしにとって、趣味のような時間だったのかもしれない、と思い知りました。
家計簿を書きたいのに時間がない。
楽しかったはずの手書き家計簿なのに、定規でフォーマットを書いている暇がない。
溜まっていく一方のレシート。
やっとの思いで机に向かうと、リビングから聞こえてくる子供の泣き声、、
もう無理や😭
以前までのやり方を諦めて、
解決策として、アプリでつける家計簿に変えてみたり、シンプルなスケジュール帳を買ってきて、そこに記入するだけのものにしてみたり。
色々な方法を試して、わたしの生活にあった家計簿はなにかを模索していました。
でも、手軽すぎても続かなかった。
そして貯蓄額は減りました。
家計簿に向かうハードルは下がったはずなのにどうして？
答えは
家計簿が楽しいと思えなかったから。です。
見失ってはいけないのは、家計簿はあくまで家計管理の方法の一つであって、目的ではないという事。
家計簿をつける本当の目的は、自分の目的に沿ってお金を貯めること。
そのために一番大切なのは
家計簿を見返すこと。
つけて終わりじゃない。
どうして今月はこれだけ生活費がかかったのか、
予算をオーバーしてしまったのか、
赤字だったのか。
振り返ることにこそ、家計簿をつける意味があります。
シンプルすぎる家計簿は、わたしにとって楽しめるものではなかったので、振り返る機会がぐんと減ったのです。
見返したい、という気持ちが持てなかった。
そんなこんなでたどり着いたのが、タブレットでつけるデジタル家計簿でした。
デジタルだからタッチ１つで、色が変えられる、ペンの太さも自由自在。
間違えても修正テープもいらない。
フォーマットは一度作れば複製しておけばいい。
もうたくさんの種類の色ペンも、シールもいらない。
手軽さも可愛さも兼ね備えた家計簿でした。
機械音痴の私でも大丈夫。
無料のアプリでつくれる家計簿だから、課金もなし。
書けそうな時にケータイを見るみたいにさっと起動して、パッとかくだけ。
振り返るのもいつしか楽しくなって、気が付いたら毎月の貯蓄額は20%を超えました。
年間170万円を超える貯蓄を続けられるのも、楽しく家計簿をつけられているおかげかも
また家計簿の時間がわたしの趣味の時間になりました
向かう時間は短くなったけど、これからも大切にしていきたい時間です
本当は秘密にしたい‥
