皆様どうもこんにちは!しゅーぞーです
今回は、私が帽子を被らない理由の続きでしたね。
私は実家で
近所の人に見られるなと言われ、
親戚には会わせてもらえず、
成人式では帽子を被れ。
とまで言われたところまでお話しました。
そこで私は
脱毛症はここまでしなければ
いけないほど恥ずかしいことなのか?
と考えたわけです。
今になって自信をもって言えますが、
そんなことはありません。
※いじめではありません
こんなことをして、
いつも笑いの中心にいられることは
僕にとって誇り以外の何物でもありません。
脱毛症は、少し人と見た目が違うだけです。
太っていること、痩せていること、
背が高いこと、低いこと、
そんなのと何ら変わらない”個性”。
数として少ないだけ。
そして、背景に病気が潜んでいるだけです。
つまり何が言いたいこと言うと、
僕が頑なに帽子を被らないのは
スキンヘッドは恥ずかしいことだと
認めてしまうような気がする
から。
さらけ出して堂々と暮らすことで誰か1人でも
『スキンヘッドって恥ずかしいものじゃないんだ。』
と思って欲しいんです。
そういうことを1人で意地で勝手に
やってるんじゃなくて、
こうしてAmebaオフィシャルブロガーとして
多くの方に届く場所で発信できるように
なったことをすごく嬉しく感じる
今日この頃なのでした
今日の記事はここまで!
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