デモに参加して
DJをした時の
動画の
表示回数を書くのには
訳があるんです。
数でしか
評価出来ない人がいるから。
効果があるかどうか不安で
心折れそうな人の為にも。
執拗にw
リポストして
批判も甘んじて受け入れ
(批判のお陰で
表示回数が増えている可能性も)
デモの可視化の拡張を遂行中。
数の多さを喜ぶなんて
承認欲求の強い
子供みたい?
え、
デモの動画ってさ、
表示される回数や
視聴される回数が
多い方がいいに決まってるやん。
承認欲求?
よく言われます。
そう見えますよね。
でもね、
誰かに注目されたい!
からデモで
DJをやったのではありません。
何をやりたいか?
が僕にとっては重要。
あの夜のDJも
自分にとって、
果たして
クラブ・ミュージックは
デモにマッチするのか?
という実験であって、
俺です
今ここで
回してるの
俺です‼︎
アピールでは
ありませんでした。
次があるなら
幕を張ってもいい。
でも幕張ったら
僕って判るかw
あと何だ。
あ、
子供みたい?
残念ながら
そこは当たってる!
妻に
幼稚ねと
よく
注意されています。
でもね、
子供の心がないと
曲が書けないんです。
ちなみに、
1いいねしかない
僕のSpotifyの
プレイリストもあるけれど、
それはそれで
気に入った選曲だから
誰に見向きもされなくても
構わない。
自分が納得していれば
数は少なくてもいい。
1いいねが
部下じゃなくて
他人だったらどうしよう?
という心配はあるけれどw
基本的には
数の多さより
(だってそれ言い出したら
上には上があって
追い付けない!)
初モノが好きです。
世界初の
完全合法DJとか、
世界初の
かけ終わった
レコードを全部あげるDJとか、
世界初の
手ぶらDJとか、
人類初の
選曲評論家とか。
最初にやれば
誰にも抜かれないからね。
さて
次の初モノは
何だろうか?
PS
初めてデモでDJをやったのは
僕じゃないけれど、
デモのDJプレイの
選曲の解説をやったのは
多分僕が
世界で初めてだと思う。