来週
10/16（木）に行われる
Kyoto Jazz Massiveの
20周年記念ライブ、
ビルボード・ライブ大阪公演まで
１週間を切りました。
もう
色んな所で
何回も言ってますけど、
今回
4年振りの
関西
でのライブ。
W杯
や
五輪
並み
のペースだと考えると
次は４年後？？
お見逃しなく。
いや、
見逃してはいけない理由は、
他にもっとあります。
まずは、
オキノ・ジャパンの
豪華面子。
TCJFのカウントダン・ブログでも
書きまし、
聞き飽きた人がいるかもしれませんが、
僕は
KJMでも
沖野修也ソロでも
サッカーの代表戦ばりに
状況や地域に応じて
バンド・メンバーを
招集するんですよね。
ボーカルは
Kyoto Jazz Massiveや
ROOT SOUL
への参加でお馴染みの
Vanessa Freeman
と
沖野修也や
吉澤はじめ作品に
フィーチャーされて来た
Navasha Dayaが
同じステージに立つのは
初！
（一緒に歌う訳ではありませんが）
今まで
僕は
Kyoto Jazz Massiveのボーカルと
（Vanessa、Tasita、Bembe Segue)
沖野修也ソロのボーカルを
（Navasha、N'Dea Davenport、
Clara Hill、Diviniti)
を
厳密に分けて来たんですが、
今回は20周年という事で
特別に
この２人を組み合わせました！
（もう
今後この二人を一緒に
使う事はありません）
という事は
当然、
沖野修也、
ROOT SOULの楽曲も
演奏する訳で・・・。
そう、
Thank Youも
Love and Live
Spirit Of Loveもやります！
その上、
KJMの新曲２曲に
Still In Loveの
Kyodai Remixの生ヴァージョンも
つまり
KJMファミリーの
ヒット曲の
オン・パレード！！
更に
招集メンバーも
強者揃いです。
Vanessa & Tasitaの
ツー・トップに加えて
Mountain Mocha Kilimanjaroから
栗原健、
Jazz Collectiveの
廣瀬貴雄、
Doramatic Soulの活動でも知られる
浪速のソウルフル・レディ、
Firelily
と
僕、
沖野修也で中盤を構成。
前出の
元Mondo Grossoにして
元Cosmic Villageにして
元Sleep Walkerにして
９月に
５年振りの
ニュー・アルバムを
リリースしたばかりの
吉澤はじめと
ROOT SOULこと池田憲一
（彼がバンマスなんで
キャプテン・マークを
巻いてます）が
ボランチの位置に。
そして
センターバック的な役割に
沖野好洋を配置し、
最近では
KJMの
海外公演にも
同行している
パーカッションの
根布谷ネロ
と
彼も関西出身で
たこ焼きを焼くのが
世界で一番上手い
ギタリスト、
伊原アニキを
両サイド・バックとして、
守護神を
Kyoto Jazz Massive Live Set初招集となる
これまた
Mountain Mocha Killimanjaroから
タイガー岡野に見立てた
協力なライン・アップ。
2-4-2-3という布陣。
TCJF2014とはちょっと違うんですよw。
さしずめ、
オキノ・イレブンならぬ、
オキノ・トゥエルブ？？
Kyoto Jazz Massiveと
Shuya Okinoと
Hajime Yoshizawaと
ROOT SOULと
Jazz Collectiveと
Mountain Mocha Killimanjyaroが
合体してるようなもんですからね。
日本のクラブ・ジャズ＆レア・グルーブの
才能が結集した
強力なメンバーが参加してくれます。
次、やる時が４年後としたら
僕
51歳ですからね・・・。
もう、
代表引退してるかもしれせんからね。
４年振りで
次が４年後かもしれない上に、
VanessaとNavashaが
最初で最後の共演で、
KJMファミーリーの歴代ヒット曲が
聴けて
国産クラブ・ジャズ＆レア・グルーヴ
の才能が結集するんですよ・・・。
これだけ書いて
KJMのファンで来ない人いるのかな・・・。
まだチケットが残っている事が
信じられない。
一言、
本音を
言わせて頂いていいですか？
お願いだから来て下さい。
あと６日です！