GIVE YOUR LOVE A CHANCE 2 | 沖野修也オフィシャルブログ Powered by Ameba

沖野修也オフィシャルブログ Powered by Ameba

Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog

で、
何故
CLARA HILLで
GIVE YOUR LOVE A CHANCEだったかという
話ですよね?

このオリジナル、
ドラマーのNARADA MICHAEL WALDENが
ボーカルも担当しているんですが、
ファルセットと地声の一人デュエット状態なんです。

実は、
それを
僕とCLARAのデュエットに変換しようかなと。

上がCLARAのイメージにあっていたし、
下は男もままで、
それなら
自分がやってみると面白いのではないか
と考えたんです。

NARADAの裏声をCLARAが担当し、
地声の方を僕が歌う・・・。

オリジナルは
PATRICK ADAMSのプロデュースという事実で
DJの好奇心をくすぐり、
僕のボーカル・デビューで話題を提供する・・・。

なんて事を
狙ったんですが、
出来上がった
アルバム・ヴァージョンに
僕の歌声は
収録されていません???

レコーディングしたんですよ!!!

果たして
その理由は?