ラブレターをもらいました | やさしい世の中にするために(手話編)

やさしい世の中にするために(手話編)

ろう文化の素晴らしさや、聞こえないことってどういうことなのかなど、教えていただいていることをお伝えしています。

ちょっと気持ちが沈むことがあったのだけれど


昨日、ろう学校の学童保育で会っている1年生の女の子が、私に手紙を書いてきてくれて、


はいっ


と言って、渡してくれました。


紙をあけると



○○○○せん生へ♡


すきよ!

いっしょにあそぼうね!

なかよくして、いるよ。

やさしいね。


かわいいよ。

まえなおしてもらってありがとう!



何を直したのか、わからないけれど・・・・;

もう、本当にうれしいなぁーーーーーーー(涙)


額縁に入れておこうかしら(笑)


私も、心を込めて、お返事を書こうっ。




悲しいこともあったりするけれど、だからこそ、100倍、1000倍、一万倍、手紙(ラブレター)をもらえて幸せを感じる。


私もこの子のように

人を励ます言葉(日本手話、日本語)、優しい言葉を使っていこう。



大好きな子供たち、ありがとう。



愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~