英語学習の初期につまずきやすいところ | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

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低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

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(株)mpi松香フォニックス認定 フォニックス指導者の英語教室、

鳥取県米子市のソフィア英語教室です

 

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英語学習の初期につまずきやすいところ、

それは小文字。

 

(読み書き期になると個人差が大きくなるので、文字に興味があるお子さんの場合、

特につまずきなく覚えられる場合もあります。)

 

 

小文字になぜつまずきやすいのか。

 

26文字しかありませんが、b と d  とか、p と q とか、

 

よく似ているのが多いから難しいのでは、といわれています。

 

あとは n と h  や、 n と u 、  m と w  なども間違えやすいですね。

 

 

フォニックスステージになると大文字はそれほど出番がなく、

小文字で書かれた単語を読んでいくことになります。

 

 

名前読み(エイ、ビー、シーという読み方)と、形を覚える → 

 

音読み(いわゆるアブクド読み、フォニックスアルファベット)を覚える

 

音を聞いて、文字が当てられる →文字を見て、音が想起できる。

 

 

ここの部分を時間がかかっても、くりかえし、しっかり身に着けることが大切。

クローバー3月7日木曜スタートの新小3クラスは、

小文字とフォニックスアルファベットを重点的に

学んでいきます。「母音」や「子音」の概念も学び、

音の足し算で3文字単語が読めるようになるのが目標です

 

過去にも「小文字」に関する記事を書いていますので、

よかったら読んでみてください♪↓ 

 

小文字はつまづきやすい | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう! (ameblo.jp)

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました音譜