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(株)mpi松香フォニックス認定 フォニックス指導者の英語教室、
鳥取県米子市のソフィア英語教室です。
Monkey, monkey moo という
とってもダンサブルな歌を習っている小学校中学年クラス。
このタイトルの"moo" って一体何なんだろうと思いませんか?
牛の鳴き声(英語バージョン)か?と一瞬思うのですが、歌には牛はでてきません。
このユニットでしっかりmonkey talkをマスターしたら、
実はこの正体は歌詞の中に出てくるwho をおサルさん語に したものだと気づけます
Happy, happy, who?
who's happy, who? Superstar songs 3 のワークの中にはこんな替え歌があるのですが、
monkey talk では、初頭音がすべて m に入れ替わってしまい、
I'm mappy, you're mappy, he's mappy moo!という歌詞が続きます。
たった一音の違いですが、一音を自分で操作できるというのは、
英語で話すときも、
自分で英単語を書くときも、正確さが増し、
またリスニングでも
しっかり聞き取れることにつながります。
monkey talk に慣れたら、応用編として、
好きな動物の名前の初頭音で、
自分でbear talk, panda talk, cat talk などを
作るアクティビティも
tappy, tappy
tleepy, tleepy,
tungry, tungry
さ~てだれの言葉でしょう?
(答え: turtle talk )
子どもたちの
好きな動物もたくさん登場する、
音遊びの歌でした。
最後までお読みいただきありがとうございました
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鳥取県米子市
ソフィア英語教室